過去ブログです。

 

自分で申請する障害年金です。

 

障害年金はそしゃく・嚥下機能の障害での申請です。

 

申請してきた経緯のブログは以下の通りです。

 

主治医と障害年金について相談した

障害年金への一歩

障害年金用の診断書を書いてもらう

びっくりするほど早かった診断書

 

初診日を確定できた

受診状況等証明書を取得する

 

自分で書いた書類

病歴・就労状況等申立書を書く

 

遡及請求について

障害年金申請で遡及請求は出来るのか

 

申請に行ったら年金事務員の意外な言葉

障害年金は難しいだろうと年金事務所で告げられる

 

 

 

2020年1月5日に行った年金事務所。

 

そこで初診日の確定から遡及請求出来るだろうとなった。

 

その為に更に必要な書類が。

 

 

それが、

障害認定日から3ヶ月以内の診断書。

 

 

また通院している大学病院で再度診断書をお願いする必要が出来た。

 

 

ちなみに年金事務所に行った次の日(1月6日)

 

散歩には行くと体が激重。

 

家に戻ってとん服でコートリルを入れた。

 

2020年に入っての初めてのとん服使用でした。

 

 

話を障害年金申請に戻します。

 

 

次の通院日が1月9日でした。

 

当日の主治医(耳鼻咽喉科)の診察。

 

 

部屋に入るなり伝えらえたのは、

 

 

血液検査の結果で「脱水状態」になっているでした。

 

 

その事はもうブログに書いているので省きます。

今日の外来にて

脱水症状 2020年1月11日です。

 
 
主治医に障害年金の申請で再度診断書が必要になった事。
 
 
それが障害認定日から3ヶ月以内の診断書な事。
 
 
障害認定日が2018年1月11日で、

それから3ヶ月以内での診断書になる事。

 

 

それらを伝えると主治医は

二つ返事で診断書の事を了承してくれた。

 

 

言い方は正しいかは分からないが、

主治医が理解がある人で良かったと感じた。

 

 

後は診断書を貰って年金事務所に郵送すれば申請は終わりだ。

 

 

 

主治医から別の話もあった。

 

今の大学病院には3月まで4月からは別の病院に行きますと。

 

 

正直、主治医が替わるのは嫌だった。

 

 

それほど今の主治医は優しい先生。

 

 

二人目の主治医で、

この主治医の下でオプジーボの効果もあり延命出来ている。

 

 

安定している時の主治医が変更になるのは嫌に思いました。

 

 

主治医が替わるのが嫌だが、

 

3人目の主治医に変わるまで

生きているのは幸せな事だという思いも。

 

 

主治医が替わるのは大学病院なのでしょうがない。

 

 

主治医からは次に行く病院名を挙げてから、

 

「もしも次の主治医が合わずに、

私に引き続き診てもらいたいと思ったら紹介状を書いてもらって○○病院に来てもらえればいいですよ。」

 

 

それもありだが

病院を変わるのはどうかなと言う思いもあった。

 

 

なので主治医に言った通りの

 

「合わなければそうします。」と答えた。

 

どうしても会わなければそのような選択肢を与えてもらえた主治医に感謝した。

 

 

 

主治医が替わる話が長くなりましたが、

 

障害認定日から3ヶ月以内の診断書の話はこれで終わりです。

 

 

 

この時も、

今日も生きててえらいぞ、自分。

 

 

庭の桔梗がグングンと芽を伸ばしています。