昨日の介護認定調査。
終わった後から
心に何かが引っかかっていた。
夜になってようやく気が付いた。
調査員の言葉、
「歯はありそうですね。」
この辺りだ。
笑い仮面さんの前回の記事のコメントで
調査員さんに悪気が無い事はより理解。
税金が掛かっている調査なので
調査員さんも細かく細かく調査が必要だ。
自分の受け取り方として
落ち込んだもよう。
前回3年前と違って
癌の話をかなり聞かれた。
嚥下障害や言語障害の話もした。
調査員さんから
調査の一環として
「歯は自分で磨けますか?」の質問。
自分、
「磨けます。ただ口が1センチしか開かないので
普通の歯ブラシは入らないので
タクトブラシで磨いています。」
調査員さんはタクトブラシを知らずに、
「どれですか?」かと部屋を調べる。
タクトブラシの予備の場所を教える。
「こうゆう歯ブラシがあるんですね。」
と調査員さん。
その流れで調査員さんから
「口を見せてくれませんか?」
マスクをずらして
口を広げて見せる。
ついでに顎が変形している事も話す。
そこで最初に行った言葉の
「歯はありそうですね。」
自分は
「歯は(減ってますが)、残っています。」
調査員さんの質問の数々は
介護保険の認定で必要な物。
でも自分の受け止めとして感じたのが、
化け物のように
まるで
見世物になって気がした。
それが心に引っかかり
知らず知らずのうちに落ち込んでいた。
今日も
うっすらと気分が落ちていた。
でも本を読んでいたら
気持ちが上がって来た。
「成瀬は都を駆け抜ける」
作者の方には申し訳ないが、
図書館で借りた。
大人気の本で
予約して半年して
ようやく借りれる順番が来た。
成瀬あかりシリーズの3冊目
にしてシリーズ完結となる。
落ち込みがちの時に読んでも
面白い。
面白いから気持ちも上がる。
まだ読み始めたばかりなので
残りも楽しみです。
今日も生きててえらいぞ、自分。
何歳になっても
些細な事で落ち込む事はある。
だけど本のお陰で復活です。
