前回の記事「障害年金への一歩」
アメバトピックスに掲載されて多くの方に読んでもらいました。ありがとうございます。
今回も続きの過去ブログです。
2019年12月12日(木曜)に
主治医に障害年金に申請に自分があたるのかを話し、対象に当たるだろうと主治医。
診断書を書きますと言って貰えた。
大学病院の事務に言われのが、
「診断書は出来上がるまで2週間ぐらいかかります。」
障害年金以外にも診断書を書いてもらった事があるので、
2週間はお馴染みの期間である。
週が明けて12月16日の月曜日。
大学病院から連絡が、
「診断書が出来上がりました。」と
早い!
12日木曜日にお願いして、
16日の月曜日に出来たと連絡が。
主治医が本当に直ぐに書いてくれた事が分かる。
実はこの時の驚きを障害年金の診断書とは書いていなかったが、その驚きと感謝を当時もブログに書いている。
これだけ主治医が早く書いてくれた事で、自分も頑張って申請しようという気持ちになった。
電話があった次の日(12月17日)
大学病院へ診断書を取りに行きました。
次に必要な書類は、
受診状況等証明書だ。
受診状況等証明書とは(ネットより)
障害年金等の請求を行うとき、その障害の原因又は誘因となった傷病で初めて受診した医療機関の初診日を 明らかにすることが必要です。 そのために使用する証明書です。
この時も、
今日も生きててえらいぞ、自分。
ちなみに主治医は診察時もかなり優しい方で、あまり病院の先生ではあった事がない方でした。
数日前の散歩中に撮ったコガモです。