わたしのデビュー戦【2】
前回のつづき
結局その人は、初日だけで終わった。スタッフがそう言うのであれば応じるしかありません。
「お大事にしてください」の一言だけでその人とは終わってしまった。
さて・・・落ち込んでいる場合ではありません。
そこの仕事は約1週間の仕事、初日しか終わっていないのでその人の後任対応をしなければなりません。
9時からできそうな人を探しをはじめる。正直そんな時間に電話に出てくれる人
いないよなーーーと思いながら電話すること二人目。
あっさりと電話に出てOKが取れました。
私「じゃあ、急ぎの案件なので今日の午後1時に○○の改札で待ち合わせでお願いします!」
スタッフ「はい、わかりました」
そして午後、12時45分ころから改札で待つ・・・。
50分、55分、13時?????あれ来ない。
電話するも切られる。。。
頼むから、来てください!お願いします!!!!! m(_ _)m
と待つこと数分、13時10分にやっと来ました。
よかった~。ほっと胸をなでおろしました。
私「じゃあ、行きましょう!!」
同じように派遣先に行く、今度は途中でトラブルもなくすんなり行きました。
派遣先の担当者には昨日の件を平謝り。(額があたまにつくくらい)
そしてスタッフに「ではがんばって下さいね!」といって出てきました。
よーし今度はうまく行きそうだ。
一時はどうなることかと思ったけど、人生なんとかなるもんだ。
・・・
・・・
・・・
その日の5時頃電話がなる。
その人からの電話だった。
スタッフ「私には難しすぎてできません、申し訳ないが明日いけません!」
・・・ふぁっ???
・・・・ほよ???
頭の中は真っ白だった。
この世界は甘くないっ。と思った瞬間である。
おわり
わたしのデビュー戦【1】
では私のデビュー戦のお話スタート。
【単発のお仕事編】
入社して間もないある日、単発の仕事の受注がありました。
まだ面談もさほどしていないから新規の人のマッチングはできそうもない。
ならば過去の登録者から探すしかありません。
提案できそうな人を探し、電話しても当然出ない。
やっと電話に出たと思っても当然のことながら就業中。
そして繰り返すこと数時間・・・。
やっとOKの人が見つかりました!
評価もなかなかだったのでこれは大丈夫と自己暗示。
当日の朝とりあえず契約書などを交わすために近くの喫茶店による。
初めての書類説明で緊張しましたが、そんなことは言ってられません。
説明も終わり、さぁ!がんばりましょう!と言って派遣先に向かいました。
スタッフも緊張しているし、私も緊張しているけどここは私が話さないでどうする。
ぎこちないながらもいろいろ話しながらてくてくと歩く。
そこで、ちょうど話が途切れてしまった時である!!!!!!
ふっと横を見ると。。。黒い物体が・・・。目を疑いました。
そこにはカラスが横たわっていました。
生きているのは何度も見ていますが、これは初体験なので衝撃的でした。
それも私だけならまだしも、スタッフさんまで見てしまいその場の雰囲気は最悪。
気を取り戻して多少話すもそのままの勢いで派遣先へ。
スタッフには「頑張ってくださいね!何かあったらすぐに電話ください!」
と言って出てきました。
そして翌朝・・・そのスタッフから電話が。
スタッフ「あのう、病気が発症してしまってしばらく行けそうにありません。」
ガビーーーーン!!
つづく
音信不通
テーマ【音信不通】
派遣会社では、とある案件に対してエントリーしてきた人に連絡がつかない。
これが非常に多いのです。
------派遣会社の心の叫び--------------------------------------
なぜ連絡がつかないの??
エントリーしたんなら、責任をもちなさいよ!!
こっちだって遊びでやっているんじゃないのよ!!
他で決まったなら連絡くらい入れなさいよ!
----------------------------------------------------
応募案件が実務経験を要するもので、その人が実務未経験者なら特にです。
そういう人でもやる気があれば、先方にかけあって提案しようと頑張っている
のに連絡が取れない。
中には、一度連絡つかない人から、再エントリーがあったことがあります。
でも連絡すると出ないし、連絡もよこさない。。。ほんと冷やかしかと思います。
全体的に傾向を見ていると年齢が若い20代前半の人に多いように思います。
一部のこのような人がいるだけで、派遣社員全体のモラルが低いと勘違いされて
しまうのは悲しいことです。
派遣会社ではたらこう!
派遣会社って他にはないおもしろさがある。
何故かって。
普通の会社は相手がお客さん(取引先)しかいない。
でも派遣会社の場合、お客さんは取引先だけでなく、派遣スタッフも含まれる。
※説明しよう。
一般に派遣スタッフって派遣会社からすると、お客さんのようなイメージが
あるが、それは大間違い、派遣会社と雇用契約しているから雇用管理下にある。でも世間的には立場が上である。
そのことから、違った視点から意見がでる。
3者だから当然トラブルも多い。
そんなとき人間の良いところ、悪いところも見れる。
人脈も築ける。
とにかく自分をスキルアップさせるための環境としては申し分ないと思います。
先日のはなし
先日土曜出勤して、ある案件のエントリーの方(これから登録予定の人)に電話をしました。
いろいろと希望条件とか、今の会社の悩みとか、今後の方向性とか
聞いていく・・・30分・・・60分・・・90分。
聞いていくうちにウチでは仕事紹介は難しいかなと感じながらも
大事な登録前のスタッフさんなので引き続き話をきくことに。
そんなことで約100分くらいしたとき。。。スタッフさんが。
「あーー電話の子機の電池が切れるますーー!!プーーーーー」
あぜんとしました。
その後その人から連絡はなかったが、私もする気になれなかった。
疲れ果ててしまった。
なんかいい話し相手になってしまった感がある。
コーディネーターは甘くないと感じた。。。
テンプスタッフが転職したらボーナス
テンプスタッフは金融業界の人材紹介で
転職して6ヵ月後にその人に初年度年収の
10%ボーナスを上げるらしい。
単純に年収500万だったら50万か。
もらってみたい。。。
マイペース
最近何かに追われているかのように仕事をしている。
ただ漠然と。
もちろん一生懸命取り組んでいる。ある程度の成績も残している。
しかしフッとした瞬間にヤリガイを感じられなくなることがある。
こういったことは、今に始まったことではないが
今まで以上に強い気がする。
もうすぐ30・・・。
これが原因かもしれない。
自分が小さい頃、30歳の人はバリバリの社会人というイメージを持っていた。
自分はどうだろう。
そのイメージに近いだろうか。
・・・
・・・
人間自分ひとりで出来ることは限られている。
焦ってもどうにもなるものでもない。
しかし自分を追い込むこと、その緊張感が自分のモチベーションを
上げていることは紛れもない事実。
過去のことは考えても仕方がない。未来をどうするか。
自分の下を見ればいくらでもいる、しかし上を見ればもっともっとたくさんいる。
葛藤がありながらも、少しでも人のよい所を学ぶよう心がけている。
人は人、自分は自分だ。
今この瞬間を理解しているのは、自分しかいない。
これから先を決めるのも自分しかいない。
いろいろなことを考えながら今日も過ぎていく。
誰か私のキャリアカウンセリングをしてください m(_ _)m
リンクアンドモチベーション
以前リンクアンドモチベーションの講習に行った時の話。
社長は元リクルートで人事畑を経験してきた方で、5年くらい前に
日本初のモチベーションコンサルティング会社を設立した。
いろいろとあるが一つだけ紹介しよう。
昔は「相互拘束型」で
今は「相互選択型」になった。
昔は給料、役職、定年まで雇用という3本柱で辞めなかったが
今はそれだけではダメということ。
今は定年まで雇用が無くなったことで、社員はどこでも通用
できる能力の習得いわゆる「市場価値の向上」に目を向けている。
それと昔ほど給料や役職にこだわらなくなった。
それよりも自分の成長できる会社で働きたいという考えになっている。
昔は社外だけに目を向けていればよかったが今は違う。
社内に目を向けないと優秀な人からどんどん逃げてしまうと。
そうなると良い人材が残る会社と残らない会社二極化になります。
経営者にとって厳しい時代になりますな。
先進国のニート率13%
先進国のニート率13%
ILOが発表した内容によると
日本、米国、欧州連合(EU)などの先進国では
若年層(15~24歳)の「ニート」の比率が13.4%に
達したとのこと。
特に旧ユーゴスラビアを含む中東欧地域では33.6%らしいが
この地域の場合は若年層だけでなく大人も仕事がないからあまり
比較できないかも。
実数で約8500万人10年前に比べて約15%増加で
労働人口全体の失業率6.4%の2倍を超えている。
もはやニートは世界的な問題ですね。
雇用促進のキーワード
雇用促進のキーワード
近い将来、少子高齢化、ニート問題と雇用が不安視されています。
そうなると矛先は以下の人たちとなります。
・中高齢者
・主婦(子供が小さい人)
・デュアルワーク(副業)
・地方の人
・外国人
このような人たちは、当然今でもある程度は就業されているが本格的に乗り出す企業は少なかった。
なぜ今まで積極的に雇用されなかったか理由を書いてみた。
失礼をお許しください。
・中高齢者
⇒管理者が年が若く扱いずらい(頭が固い)と思われている。
・主婦(子供が小さい人)
⇒フルタイムで働けない為、雇用側としては信頼できない。
また保育所からの急な呼び出しでいなくなることがある。
・デュアルワーク(副業)
⇒時間が限られる。管理が面倒。
・地方の人
⇒地元が好き。あえて採用担当が地方までいかなくても集まる。
・外国人
⇒法律上の問題、言葉の問題、日本人との性格上の違い
結局今までは面倒だったことを、今ではそれをしないと取り込めなくなった。
だから今、各企業が率先して乗り出している。
しかし、うまく軌道に乗るためには国、業界全体、雇用主の協力が必要となるため簡単ではないだろう。