嬉しいご報告が届きました!!!
夏休みの宿題の読書感想文が、学年で1位を取りました!!
なんと!?!?
素晴らしいではないですかぁ~~~♡
おめでとうございますっ!!!
学年で1位を取ったのは、小4の長男くんです。
Yさまのお子さんは、
3人いらっしゃり3人とも男子です。
3人とも健常のお子さんですが、
長男くんが保育園児だった頃に、
先生から
愛情不足だと言われたり、
グレーじゃないか?と、発達障害を疑われ・・・
落ち着きがなかったそうです。
その当時のYさまは、
とにかくイライラしているものの
子どもとは向き合っていると思っていました。
でも、
それは向き合っている【つもり】だったと
当時を振り返っておられました。
今年の夏休みは、
【子どもと向き合う夏休みにする】
と、覚悟を決められて、その通りに行動されていました。
↑ ↑ ↑
目的意識を持つ♡最高です♡
Yさまは、
このままでは
子どもとの信頼関係を築けないと
危機感を抱いておられなんとかこの状況を打破するべく、
お申込頂きました。
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読書感想文に取り組んでるご報告を受けてました。
長男くんの気持ちに寄り添い
応援する言葉をかけたりして
コミュニケーションをうまく取りながら、進められていました。
それで
学年で1等賞を取ったのです・・・!!!
【子どもと向き合う夏休みにする】
この目的意識が、結果に繋がりましたね!!!
やりましたねっ♪♪♪
嬉しいよねーーーーーっ♡♡♡
Yさまと
キャーキャー言いながら、喜びを分かち合いました♡
あぁ、幸せっ(*´∀`*)
私は何をしたかというと・・・
Yさまの気持ちに
寄り添ったり励ましたりより
よくするためのアドバイスをしたり。
それでも
行動に移すかどうかは
Yさま次第で、
私の言うとおりにしろ!
私の言うとおりにしたら間違いない!!
ってことではないのです。
私に言われたことをコレだ!!と納得して
やってみたら好転した・・・ってことはザラにあるけど、
言われたことを
自分なりにかみ砕いて
そこから自分で考えて
行動に移せることが大切です。
Yさまが受けたサービスはこちら
Yさまが
どのように子どもと
コミュニケーションを取ってきたかは、次のブログに綴ります。
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