同じ事例が市内至る所にある。
だからこそ地域に管理を任せてあるからではなく、至る所にあるからこそ現場を見て話を聞き知恵を出し合えば解決策が見えてくるのでは?と考えるのは私だけ?
ステーションを監視していてたくさんのひとと話すことが出来ます。
口にするのは「市に言ったってダメだよ。何もしない」「環境課に言ったってだめだよ」
老人の生活しやすい街・老人にやさしい街・観光都市館山・きれいな街・きれいな海
諦めれば・・・考えなければいいんだ。
館山市は老人だらけ、交通手段は少なく、道路脇は草ボウボウ。
ゴミの分別は適当に、だって力が無く瓶・ペットボトルのキャップが外せない・ラベルが剝がせない。
いいんですよそのまま出して、シール貼られたって2・3週間すれば持っていくから。
ゴミは出したいときに出せばいいんですよ。
指定外のごみ袋で出してもいいですよ。
2・3週間そのまま放ってけば持っていくから。
カラスに突かれゴミが散乱しても気にしなくていいですよ。
風に飛ばされどこかに飛んでいくから。
臭いだって・・・大丈夫!加齢臭で吹き飛ばせるから。
水路に飛んだゴミ・流れてくるゴミは拾わなくてもいいんですよ。
詰まれば増水するし・川に流れればそのうち海に流れ砂浜に打ち上るから。
打ち上れば重機で砂浜に穴を掘って埋めるから。
その穴に落ちるのも楽しいじゃない、なかなか出られないもん。
ケガすればラッキー、補償貰えるかもよ。
動けなくなれば特老に入れるかも、いいことばっかりだね。
汚い街・汚い海でもいいよね。
お客こなけりゃ市にお金は落ちない。
市にお金無くなれば職員も減るし、
収入なければ税金払わなくていいし、どうせ交通手段はないし買い物行けないし。
芋作って喰って屁コクから、腸の調子よくなんべ!
芋の調理はどんぐりママにお任せください。
こんなことを書きながら明日も早朝からゴミ監視かな。
でも、考えを変えざるを得ない日も近いのかも・・・