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CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125と共に生きる一人の若者が送る!
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注・確定情報ではありません!
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とある日、こんな画像を発見したので拡散します。
これは中国本土でのCBF125の上位機種・CBF150です。

この画像に多くのCBF125ユーザは反応せざるを得ないはず。
そう、バックステップです!

見たところ、エンジン腰下の形状はCBF125と共通のように見えるCBF150。
一番最初の画像で映しているLクランクケースカバーなんて、まったく同じ部品のように見えます!

このCBF150用バックステップは、CBF125にも流用できるのでしょうか!?・・・

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とりあえず左は、ネジ穴さえ大丈夫ならタンデムステップと交換でいけるでしょうが、、、
画像を良く見てください!この車両、リアブレーキがディスク仕様です。
そうなるとネジ穴の位置が大丈夫だったとしても、
リンク機構をどうやってドラム仕様に問題ないようモディファイするのかで問題が出てきそうです。
そもそもネジ穴が合うのかどうかも(特に下部の部分で)微妙そう・・・?

ちなみにお値段は衝撃の900元!!(2013年7月日本、現在の価値にして約、2万)
ちょっと試そうにも、チャイナパーツであることを考えれば、おいそれと手が出る値段ではありませんね、、、

*多くの方から指摘されている通り、CBFのステップは、前すぎます!
 なので、バックステップは待ち望んでいるパーツなのですが、、、
 よりラクに、より少ない部品加工でバックステップ化を実現させる方法を模索中です!
2013年、6月最後の週末。今日は日曜日、実家に帰っていた僕は現住所のある宇都宮まで、
これまた別の意味で帰らなくてはならなかった。
CBF125 LIFE !! - from JAPANいつも僕は、埼玉から栃木まで新四号バイパスなどを使って帰る。
この道は信号も少なく、流れも速く、警察もいないので、実に快適に走ることができるのだが、
ただただ、まっすぐなだけの道なので、その道のりはいつも途方もなく退屈。
そして、苦痛なのである。

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そんなわけで僕はもっと魅力的な道を求めて、経路をもっと西よりに変更。
国道122号線-通称、「ワン・ツー・ツー」を通って帰ることにしたのである。

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この道は、新四号国道と比べれば断然山沿いを走るので、コーナーが程よく連続するワインディングとなっている。
沿線の風景も、ただただ、だだっ広い田んぼが広がるだけの陳腐なものではなく、
癒しを感じさせる深い緑色に、圧倒されるような高い山々が組み合わされたもの。
時折こうしてバイクを停め、撮影にふけってしまった。

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今回、わざわざR122を選択したのにはもうひとつ理由があり-、
兼ねてより拝見してみたかった『足尾銅山』の観光にあった!

『足尾銅山』は-
20世紀初頭には、日本の銅産出量の実に1/4を占めた、言わずと知れた大鉱山!
誰もが歴史の教科書で習ったことがあるはず。

その歴史は江戸時代まで遡り-
…一度は廃山寸前まで追い詰められたこの鉱山に目をつけたのが、
後の古川財閥創始者、古河市兵衛です。⇒Wikipedia

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足尾銅山が、瞬く間に日本トップクラスの鉱山への成長を遂げた理由は-
何より、経営者としての古河市兵衛の功績が大きいです。

古河市兵衛氏は、自身では鉱山の技術的な知識に関しては全くの無学だったのです。
それを自覚していた彼は、-自覚していたからこそ、優秀な若手の技術者をたくさん起用しました。
若手の意見を積極的に採用し、外遊もさせてやったそうです。
(人を見る目があった・・・といったらありきたりな言葉ですが・・・)

優秀な技術者、そして市兵衛のもとで学び、育った人材の中から優秀な経営者も多くが生まれてゆき、
足尾銅山の発展はそれらの相乗効果によるものだったと言えましょう。

ですがその一方で、これまた有名な「足尾銅山鉱毒事件」も表面化…
日本初の公害事件と言ってもよいでしょう。
1901年には栃木出身の政治家・田中正造により天皇陛下への直訴が行われたことで
この公害事件の内容は、広く世間に知れ渡っていきます。…

世のため人のためと思って推し進めた事業によって逆に人々を傷つけてしまったことに
古河市兵衛氏は心を痛めたといわれ、その後の足尾銅山の歴史は、
公害との戦いをも内包してゆくこととなりました。…

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▲思わずシャッターを切ってしまった、発電所の廃墟

足尾銅山発展の歴史は-
いわば、日本の産業革命の光と闇を象徴していると私は考えます。

一連の出来事の中、生産性の向上と環境・公害対策という狭間に挟まれて、
苦しみぬいた技術者・経営者の思いはきっと現代の私たちの暮らしにも息づいている。



事実、足尾銅山に関わった人材の中から、
経営者としては日立やソニー、技術畑では富士通、富士電機、横浜ゴム、日本ゼオンといった
こんにち広く名を知られている企業へ進出、活躍していった人々が数多くいます。

彼らの活躍がなければ、生産性だけでなく、環境・公害対策にも重きを置いた
現代の技術先進国・日本は成り立っていなかったかもしれない。



いち技術畑の人間として、
今回のツーリングでは立ち寄らずにはいられない場所だったのです。…

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R122もひととおり走りきり、、、
そろそろ日光に着こうかとも言うころ、もう日没は迫っていました。
雨も降ったようで、振り向けば霧がもくもくと、、、
気温もぐっと下がって肌寒く、帰り道では少々スロットルを多めに開いてしまっていたかな!

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帰りは日光道を使ってワープしようとおもっていたのですが、
お見事!局地雨にブチあたり、全身ズブ濡れに。。。

天気予報がほんとアテにならない栃木。いつも雨ガッパ用意しなきゃか?
荷物がかさばってしょうがないや!
2013年GW!実家に突如として現れたこの物体は!!
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何を隠そう、新マフラーです!
IXILオーバルマフラー」これまでの、いわば”四角錐IXIL”から買い換えになりました。
その理由は後述しますが、お値段はだいたいヤフオクで22000円ほど。
まぁ、マフラーの一般的な値段といえばこっちの方が妥当でしょ?。前回の9999円が、ちょっと安すぎたのだ。
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サイレンサーの包装はかなりの手厚いもの。箱も、なんだか四角錘IXILよりしっかりしている感じです。
そしてガスケットつきという。今回は手が込んでますよ!
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装着してみると、こんな感じ。
実はもともとは銀色が欲しかったのけれども、発送元の手違いによりブラックにされてしまいまして、、、
でももう2か月が経って、なんだか慣れてしまった。まぁ悪くはないかな?
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IXILエンブレム…
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そして、全体像!やっぱり、黒サイレンサーも悪くない。
逆に、これだけ大きいサイレンサーだと銀色だとちょっと目立ちすぎだったかも。
結果オーライってところでしょう!

サウンドは四角錘よりも湿り気のはいった上品な音となっています。
私はこっちの方が好みかな!音量的にも四角錘と変わらないので、
周りの目を気にせずに使用することが出来そうです。

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それでは本題に入りましょう!
今回四角錘IXILからオーバルに買い換えたのは、
単に四角錘IXILが長期の使用でくたびれてしまったからだけではありません。

四角錘IXILは構造上致命的な欠点がありまして、それは何かというと、
サイレンサーとエキパイの結合方法がまずく、排気漏れを高確率で起こすのです。
以前ブログでも取り上げていた四角錘IXILですが、たしかに出た当初は嬉しかったですよ!

排気漏れも最初は大丈夫だったのでそれほど問題視していなかったのですが、
そもそも結合の方法が、サイレンサーにエキパイを突っ込んでスチールベルトで締めるだけ、
って時点でそもそも排気漏れは時間の問題だったのです…(もちろん液体ガスケット塗ってますよ!)

このオーバルマフラーは、
サイレンサーとエキパイがボルト3本で固定できるようになっていて、
しかもメタルガスケットまで付属しているのです。
エキゾーストシステムを司った商品としては、こちらの方がずっとちゃんとしてますよね。

流体の流れを考えずに抜けていくだけの吸排気は、ただいたずらなパワーダウンを引き起こすだけです。
たまに原付スクーターで排気の抜けを良くすることを狙って、
エキゾーストを蜂の巣のようにする人間もいますが、つまりはそういうことです。
とりわけ排気系については環境性能にも関わってくる部分ですので漏れは許されませんよね。
(吸気系に関してもやたらと部品を外してはいけませんよ…それによって気流の流れがどうなるのか、
 私たちにはまったく理解の及ばない領域ですから)

しかし、このマフラーにも問題点はあります。
エキパイのセンタースタンドとの接触部の設計に欠陥があるため、
センタースタンドとチェーンが干渉してしまう恐れがあります。

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ここ!この部分。普段センタースタンドをたたんでいるときは、
エキパイのこの部分がセンタースタンドを受け止めているのですが、
この部分のステーが時に角度が悪かったり、走行を経るとスタンドの力で上に押し上げられてしまったり…

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すると反対のこちら側ではあれれ、チェーンとスタンドがガリガリガリ…といった事態に。
止めている状態で見てもダメなのですね。チェーンが片伸びしていると、
そのときはたまたま大丈夫でも、走行しだすと干渉していることがわかったりします!
(そもそもチェーンと干渉する恐れがある部品をエキパイなんかに支持させてんじゃねーよ…って感じではありますが)

チェーンの障害物との干渉は確実に寿命を短くし、非常に危険です。
もし上記支持部品の角度がまずいようでしたら
センタースタンドがチェーンと擦らない位置になるまで曲げてください!
(センタースタンド1枚目の画像で部品に傷がついているのはそのためです)



CBF125 LIFE !! 執筆者として問題提起します!
あなたのCBFは、大丈夫ですか?
ウィルズウィンやビームスなどのマフラーは私の知識の及ばない範囲です。
皆さん、是非とも情報提供をお願いしますm(_ _)m




2013.08.05追記
私が購入した販売店はパーツハウスジャパンです。
充分に注意してください。

http://storeuser13.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/parts_house_japan_4
6/22、PM21:00。レオン君の家でヘルメットにインカムをつけて、夜のお楽しみに出発だ。
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この日は僕ら二人、珍しく予定が合った。当然、ツーリング行こうぜっ、となるのは言うまでもないこと。
しかし、今回に限っては日中は僕が予定が入ってしまっていたために走ることができない・・・

ともすれば、ナイトツーリングへ行こう!となるのは、それもまた必然のことであった!
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埼玉から夜の首都高へ向かって、出発!
そうです。今回は、僕がCBF125のボアアップをして以来、初めてとなる高速を使ってのマスツーリングでした。
夜の首都高速は、流れもそんなに速くないし周りのドライバーの運転マナーも悪くない。
気持ちよく走れる、実に良い道なんです。

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夜となったら、CBF125に乗ってこそ!だよね。このメーター!
CBF125を初見さんに見せて、「メーターカッコいいね!」と言われなかった試しがない。
色とりどりながらもうるさくない、クールな印象のデザインは素晴らしいですよね。

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首都高速、大宮線の入り口付近です!(さいたまスーパーアリーナ、って言えばわかるかな)
ここからいよいろ高速入り。信号にも交差点にも邪魔されない、至福のひとときのはじまりです。

様々な照明の下を100km/h近い速度で巡航していくと、流れる景色は万華鏡のようになってゆく。
メーターの良さもそれを後押しして、気分は絶好調!

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今回目指した「エバグリ」
いったいなんなのかというと、、、

■青海南ふ頭公園⇒Wikipedia
エバグリは、正式名称「青海南ふ頭公園」!東京都江東区に位置し、東京港が一望できる!
平日・休日問わず人が少なく、ピクニックやデートなどの穴場スポットでありますが、
夜になるとその様子は豹変!千葉方面・神奈川方面も含め、関東のバイク乗りが集結する。
それらはどれも物凄いカスタムを施されたものばかりで、その場にいるだけで僕らは圧倒されてしまった!・・・

ちょっとアンダーグラウンド的な雰囲気を醸し出しつつも、ここもれっきとした「バイクの聖地」のひとつである。
僕はぜひともここへ来てみたかったのだ!
もっと色々な人と仲良くなって、カメラも夜でも映る画質の良いものを手に入れたら、
そのときはぜひともバイクの写真も上げたいなと思います!!(1500円トイデジカメじゃ限界が、、、)
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帰り道は帰り道で、楽しくも恐かった!
「上」は安心して走れる23区内も、ひとたび「下」に降りるとかなり危険でした。
複雑な線形のところを、ほとんど高速と変わらないぐらいのスピードで抜けられたら、そりゃもう、、、^^;

時間も時間だったので警察の検問もあり、取調べを受けたりして!!
僕ら二人とも、相当若く見えただろうけど、、、(大学行ってたらまだ学生だし!)
一応いっぱしに働いてるわけで、おまわりさん、そんな神経質になんなくていいよ!
としみじみ思った、土曜日の午前二時なのでした。。。
(フミキリに望遠鏡担いでく時間です、ハイ)


日曜日の朝、相当目覚めるのが辛かったのは、言うまでもない。…汗
皆さん、大変お待たせしました!!。CBF125 LIFE !! Part11。

2013年3月22日。たったの2ヶ月前だけど、既に、僕にとっては遠い昔のような気がしてならない。
とってもとっても濃厚で、そして忙しい春休みだった。
埼玉で過ごした人生最後の春休み、あのときの空気感、におい、暖かさは忘れられない。
別に、今だって週末にはしょっちゅう埼玉に戻ってるけどね。w
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けっこうまずいトラブル。もうちょっとで走行不能だった...
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今現在、まだバラして詳細状況を把握してるわけではありませんが、わかる範囲で書いてみます。

☆不具合の部位(部品名):エキゾースト側 ロッカーアーム

☆不具合の内容 :エキゾースト側ロッカーアームのローラ外周面にフラットスポットができることで、
 ローラが回転しなくなり異常摩耗、バルブクリアランスが著しく増加し
 エキゾーストバルブのリフト量がほぼなくなって正常な排気が行われないため、
 エンジンが回転不可能になる。

☆原因及び改善策:組み付けるときにすでに多少ローラの回転の引っ掛かりは感じていたものの、
 カムによってローラが回転されているうちに馴染んできちんと慣らされるだろうと思って組み付けた。
 軽い力で引っ掛かりなくスムースにローラが回転するようになるまで入念にベアリングを洗浄するか、
 回転の渋いハズレ品は使わないのが安全策か。
こういいうデータベース的なこともちょいちょい書いていきたいなって。

15-45 (3.00) : 8500rpm/100km/h ※
15-42 (2.80) : 8000rpm/100km/h ※
17-45 (2.64) : 7500rpm/100km/h ※
17-42 (2.47) : 7000rpm/100km/h
15-35 (2.33) : 6600rpm/100km/h ※
17-35 (2.05) : 5800rpm/100km/h

※計算上の数値

って言っても、もうずいぶん前なんだけど。w
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タイヤマーカー。
タイヤに刻印されている、メーカー名とかに色を塗って際立たせるというのは、割と良くあるオシャレでは。
はいそうですよ。ワタクシの大好きな、「ワンポイントのオシャレ」です。笑
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こんな感じに。
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こんなきったないタイヤに、傷だらけのホイールじゃなけりゃ、もっと格好良くなります。笑
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全体像だと、こんな感じに!
タイヤマーカーそのものは、1000円でお釣りがくるぐらいの、微妙な価格。w
お金に余裕があるときに、試してみてください。全然違いますよ!
いつから整備記事は終わったと錯覚していた?
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ぎゃぁぁぁぁぁ....最悪の事態が、、、
このメーターを導入してから約1年以上。ついに、やられてしまった、、、
TonyrellのCBFのメーターは、改造ヘッドライトに合わせて固定方法にも手を加えてあるのですが、
その構造が十分ではなかったようです。

埼玉を走っているぶんには、いままでの固定方法で何ら問題は無かったのですが、
決定的となったのは、栃木行き決定⇒栃木の道の悪さですよ、、、
国道123号とかを頻繁に通るのですが。もうひどくて。ちょっと油断していると平気で舌を噛むようなバンプがたくさんあるのです。しかもそれに、流れに乗って走っていたら80km/hとか90km/hとかで突っ込むわけで、、、
プラ部品だけでは、とうてい耐えられるわけはありませんね。汗。
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ちなみに上に挙げた動画ではなんともわかりにくいですが、メーターの方に開けた穴は、
つまりここのボルトと共締めになっているのですね。
しかしこのCBF。ボルト一本にしても、老朽化が、、、w
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プラ部品に代わるつぎの固定法、として、考えた結果がコレですヨ。
なんともDQNくさい、エーモンステーカスタム、、、汗。
しかもそれを、トップブリッジのFフォーク固定部から伸ばすという!!
でもこれよりも良い方法って思いつかなかったのよね。
強度バッチリ!!トップブリッジのとこだけしっかり締めれば、安全性も問題なし。
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ちなみにこのエーモンステー、、、2穴間の長さが、トップブリッジのFフォーク固定部から
メーターのブラケットまでとドンピシャでした!