CBF125 LIFE !! - from JAPAN -7ページ目

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125と共に生きる一人の若者が送る!
カスタムにツーリングに、車載動画・・・、どこよりもホットなCBF125ブログ。

2011年9月。2年前のきょうに我が家にやってきたコイツは、はじめはこんな姿だった!
$CBF125 LIFE !! - from JAPAN
フルノーマルのCBF125!
ヘルメットも、今のカラーリングとはまったく違う色に塗っていた時代でした。

2年間。走行距離、4万m。
じつに地球一週分である・・・!

そのあいだに僕がCBF125のおかげで手に入れることができたもの、
CBF125と一緒に作ってきた思い出は、文字や言葉では語りつくせないものがあります。


今の僕がここにいるのは、すべてこのバイクのおかげ。
CBF125のおかげなんです。


本当に、ありがとう、CBF・・・!


これからも、ヨロシクな。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■




話は変わって私は、自分のCBF125ライフを、1万km単位で節目として考えています。

どういうことかと言うと・・・、CBF125 LIFEのPart1でも語ったことがありましたが。

『最初の1万kmでガシャーニングしたり。
 ジムカーナにのめりこんだり。』(走行距離0-10000km)

『その次の1万kmでは車載動画を撮りはじめて、
 いろんな人に出会った。』(走行距離10000-20000km)

ざっくり、こんな感じです。
で、今、4万kmを迎えたところで、すぐ上で語らなかった、
残り2つの1万kmは、どうだったのかと言うと、、、

20000km-30000kmでの、一番の出来事はやっぱりボアアップ&軽二輪登録でしょう!
『より広い世界を見に行くために、マシンの性能に磨きをかけた』

30000km-40000kmでは、もちろん!CBF125ミーティングを開催したこと。
『CBF125ゆかりの地である大阪に行き、同じバイクに乗った沢山の仲間達と触れ合えた』
私が動画うp主になろうと思ったカブ丸さんにも会うことができましたしね!





これからどうするのか、ですけど、、、
もうちょっとだけやりたいカスタムはあるので、しばらくチューンアップを続けるでしょう。

でも、、、これまでの過程で、Tonyrellというオーナーの、CBF125というバイクには、
だいぶ疲れが溜まってきたようです。残念ながら、4万kmに到達した今、一番感じるのはそこなのです^^;



傷ついたり、くたびれてしまったパーツの交換や、修繕など・・・
うん、エンジン腰下O/Hとかもやりたいね。パーツはあるんだし。問題は、工具がないことだ^^;

そういったことを長い時間かけてコツコツと地道にやりながら、この先はしばらく、
CBF125に感謝の気持ちをこめて、いたわってやる日々にしたいと思ってます。







ゆる~く、長~く。肩の力抜いて、のんびりやっていきます。
永遠なんてなくて。僕にだっていつか必ず、CBF125を手放してしまう日は来てしまうのです。


でも。。。そんな日。まだまだ当分、見えてきそうになんてなさそうです。

笑。
$CBF125 LIFE !! - from JAPAN

つづく!
2013年8月12日~13日、CBF125ミーティング IN OSAKA を開催致しました!
この記事ではそれに伴う、主催者Tonyrellの8月10日~15日までの5日間の記録を掲載します。
CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

$CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

$CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

皆様。ご参加、本当にありがとうございました!

その名も!ニコニコでは「一泊っ!」さんとして有名になった、「モダオ」さんである!
$CBF125 LIFE !! - from JAPAN

2013年3月頃と言えば・・・ニコニコ動画において、CBF125での動画検索結果を賑わせていた動画があります。
「modaoの日本一周」です!



当時はすでに、私は就職を目前にして、CBF125 LIFE !!の投稿はほぼ停止目前でしたから・・・。
あのとき、一番勢いのあったCBF125動画は、コレ!ということになるでしょう。

そんなわけであのときは、私もいち・視聴者としてmodaoさんの動画を見る側に回っていたわけです。
せっかくの日本一周です!ぜひとも、埼玉近辺にお越しになったときは、一度会いたいと。
それが、ついに実現したのがこの日、2013年3月16日!
かわせみ河原に来られる(来ている、だっけ?)というmodaoさんの情報を私は逃さず、
私はこの日、春休みに入ったばかりだったが、、珍しく午前中に起きて迎撃をしに行った。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


はじめて、同じバイクに乗っている仲間に直接出会った。しかも、日本一周ライダー!
楽しい時間はあっという間にすぎ、modaoさんのこれからの旅の成功を祈りつつ、私はmodaoさんを見送った!

それから約一か月後・・・。4月23日に投稿された動画sm20676977、
「modaoの日本一周 最終回」にて、私は彼の旅が無事に終わったことを確認したのだった。

modaoさん。本当にお疲れ様でした!記事更新がこんなに遅くなっちゃって申し訳ありません。
また面白い企画を考え付いたらぜひぶち上げてくださいね。

応援しています!

ほぼ、使いきった!
CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN
(偏減りヤバッ)


前回交換から、1万4000キロってとこかな。赤パッドって意外と持ち良いね。

CBF125 LIFE !! - from JAPAN
新パッドは、知る人ぞ知る激安パッド。。。
本当に安かろう悪かろうなのか。人柱さく裂します。インプレお楽しみに。

CBF125 トラブルノート(今までに起こった故障&消耗部品交換リスト)
CBF125 ブレーキ分解整備・ブレーキパッド交換
突然のガシャーニング!!
そのとき、CBFが負ってしまうダメージはビキニカウルの割れだけではないかもしれません・・・。
Tonyrellの場合はフォークがねじれて、ネットで一生懸命情報を集めて自力で治しました。
細かい情報収集は個々人に任せるとして、今回は緩めるボルトだけでも挙げてみようと思います。
$CBF125 LIFE !! - from JAPAN

CBF125 LIFE !! - from JAPAN
CBF125 LIFE !! - from JAPAN
CBF125 LIFE !! - from JAPAN

$CBF125 LIFE !! - from JAPAN

以上!あとは、フロントタイヤを縁石にガシガシ当てたり、両足で挟んでねじったり、
フロントフォークを何度かストロークさせたりするとねじれが治っていきます。
各自ググって、最適な方法を探し出してみてください。
更新再開ですよ!
CBF125 LIFE !! - from JAPAN
これは、わたしのCBFのライト周りの写真。なんとなんと、ハーネスはマスキングテープでぐるぐる巻き^^;
バイクやクルマの整備って、やっぱうるさい人多いじゃないですか。
ちゃんと専用の道具を使わなきゃいけなかったり、見てくれを良くしないといけなかったり、、、
で、ちょっとでも自分のやり方と違う人がいるとすぐけなすから、つるんでると嫌になっちゃう^^;

使う工具だったら、ほんとにちゃんとしないと色々なモノを壊しちゃうから格好悪いのはわかるけどさ、
それもあまり度を越した首の突っ込み方はしないで欲しいよね、ってのが本音です。嘲笑!

わたしのCBFカスタムなんて、ただでさえテキトーなものですからねー。w
すこしでもそういう人からのツッコミをかわすために、、、
CBF125 LIFE !! - from JAPAN
たまには、きちんとした道具で手直しです!

CBF125 LIFE !! - from JAPAN
これで、ちょっとは「見てくれ」が良くなったでしょう。
防水性とか、絶縁とか、そういうモノとしての優秀さはぜんぜん変わんないんですけどね。w

このときは大阪ツーリング直前だったのでかなり色々なところを手直ししました。
ブログ記事溜まってます!乞うご期待。
企画始動します!
2013.06.15-初版執筆
2013.06.25-参加者リスト掲載、日程変更
2013.07.05-参加者リスト更新
2013.07.20-日程変更:2日間開催⇒12日のみ開催、雨天時13日予備日 ビンゴ大会中止しました。参加者リスト更新
2013.07.27-キャンプ場予約取れました!12日~13日の2日間開催に戻します。
またキャンプ場での1泊にともなって参加費が発生します。よくご確認ください。
2013.08.02-テントが狭いかもなので各自持参をオススメします。
2013.08.05-残り1週間です!細かな追記等ありますので、必ず目を通してください。
2013.08.10-とにれる出発します。みなさん大阪で会いましょう!。
2013.08.15-イベントは無事終了しました。皆様ご参加ありがとうございましたm(_ _)m
     
$CBF125 LIFE !! - from JAPAN


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


どうもみなさん。いつもブログご覧いただき、ありがとうございます。
早いもので、わたしのCBF125は私の元に来てからもうすぐ2年が経とうとしています。

2011年9月の納車当初、ネット中を駆けずり回っても本当に私しかいなかったCBF125乗りは、
今や驚くべき数に増えました。

「CBF125オーナーが集まるイベントが開かれないかな...」
それは、私の2011年当初からの想いでした。でも、ずっとそれは絵空事でありました。
なぜなら、それだけCBF125がマイナーバイクであったから。
そういったイベントを開いてくれる人もいなかったし、自分も開こうなんてとうてい思わなかったのです。


ですが、機は熟しました。
2013年、わたしはCBF125ひとすじ2年目、走行距離は3万5000キロ!
わたしがCBF125と沢山の思い出を刻むうちに、仲間の数はどんどん増えて。
twitterでもgoogleでも、少し検索するだけでいろいろな情報を目にすることができます。



いつ集まるの?今でしょ!
2013年夏、大阪でCBF125乗りの初ミーティングを開催しましょう!
ネット上でのCBF125情報発信者「Tonyrell」として、イベント開催を宣言します!


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


【開催日時】…【暫定】8月12日(月)~13日(火))雨天決行

【開催地】…大阪・奈良⇒日本でのCBF125の発祥は関西だから。

【開催規模】…定員12人

【タイムスケジュール草案!】
(12日(月))
11:00 針テラス集合、全員集まりしだいお昼
13:00 針テラス出発、天理ダムへ
13:30 天理ダム到着、休憩および写真撮影
14:30 天理ダム出発、生駒山麓公園へ
16:00 生駒山麓公園に到着

(13日(火))
10:00 出発
11:30 株式会社アトラス訪問・写真撮影
12:30 解散!


■生駒山麓公園でかかる料金について
 一番最初の予定通り、キャンプ場で1泊します。
 だいたい一人2000円程度かかるかと思われます。
 寝袋やバーベキューコンロなど、持ってきていただけると一人あたりの参加費が安くなるもの
 がたくさんあります。Tonyrellは長旅になりますのであまり荷物が持っていけません^^;
 不肖ではありますが、ぜひご協力お願いできればと思います^^;

(個人でかかるお金)
施設使用料・・・一人400円
寝袋レンタル・・・一人350円

これに、共同で使ったものを参加者全員で割ったお金が加算

(共同でかかるお金)
・テント・・・6人用テントを2つ設置します。テントは2つで1600円
・バーベキューコンロ・・・1台500円
・炭・・・3kg450円 
・着火剤・・・50円
・食材・・・みんなで買い出しに行きましょう!。一人1000円程度の量を見込みます。
最終的な会計はみんなで割り勘、お酒は別!


(2014.02.15)
食材までぜんぶキャンプ場にお願いしてしまうことも可能だった。
バーベキューセット 1人前1400円。
杉岡様

■備考!
 当日、食器の貸し出しとお風呂が無料です。
 バスタオル持参するといいかも


【その他・注意事項】…動画撮影、共有サイトへの公開を予定
 顔・ナンバーともにモザイク編集いたしますが肉声が入ってしまう恐れがあります。
 ご了承のうえご参加お願いします。


大きな地図で見る

■参加表明は、コメント欄にて。
今後、詳細な内容はがらっと変わる可能性が大いにありますのでご了承ください!


■参加者リスト(2013.08.05時点)
 参加資格:CBF125でイベントに参加される方。

・(2013-06-16 00:57:44) CBF125乗り 永大
・(2013-06-16 22:59:31) ぴーすけ
・(2013-06-18 11:18:21) 雨晴
・(2013-06-25 13:16:57) ブ・ルジョー・ワッタン
・(2013-06-25 21:29:10) 小林GORO
・(2013-06-26 00:01:42) maruko
(2013-06-27 01:47:01) おかわり・しゅうさん
・(2013-07-02 15:36:16) 亮太
(2013-07-15 19:41:55) うめ
・(2013-08-04 21:24:39) 赤カウルのおっちゃん

■ゲスト枠
 参加資格:CBF125以外の車種でイベントに参加する意思があり、主催者のTonyrellが認めた方。

・うえしょう(YBR125)
夕暮れ時に、ちょっとしたお散歩ツーリングに行ったのです。
CBF125 LIFE !! - from JAPAN
ここは-上尾道路の、桶川北本IC側、終着点です!…

上尾道路とは、、、国道17号のバイパスのひとつで、
宮前ICから、鴻巣市の熊谷バイパス起点までを結ぶことが予定されている、未だ未完成の道路です。

国道17号とは、、、日本橋を起点として、新潟まで至る国道です。
起点が東京にあることと、高崎までのあいだは中山道をなぞることから、
全国的にも知名度の高い道でありましょう。

その国道17号の中でも上尾市近辺は特に渋滞が酷く、
グーグルマップの交通情報などを見ていてもいつも真っ赤っか。
当然、バイパスの早期完成が望まれています。…
…の、だけれども、、、そのバイパスの工事はとっても遅いことでも有名であり。

今日はひさびさに、…その進捗を見に来てみました。…

CBF125 LIFE !! - from JAPAN
この看板よりも先が、、、未開通地帯!
迂回を示す表示のその先は、
もうすぐに舗装が始められるんじゃないかというぐらい整備されていますね。

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

少しアングルを代えてみると、よりいっそう整備のされ具合を見て取ることが出来ます。
ここは、つい数か月前までは本当に森のようになっていた場所です。
あっという間に開拓されてしまったのですね!

ただ、とある場所で見かけた看板では、
このあたりの工事は少なくとも2013年12月まではやる予定だそうで、、、
早く、完成したところを走ってみたいものです!
"NV"とは。noize・vivration、つまり騒音・振動対策のこと。
CBF125 LIFE !! - from JAPAN
▲しかし、写真撮ればとるほどものすごい部品の劣化ですな、、、

ある日の休日。さいたまに帰っていた僕は気ままに走っていて、荒川の河川敷近辺にいたのである。
周りは一面なんにもない緑一色。
バイクを止めて休んだ僕はちょっとばかしエンジンを吹かしたのだが、
そのときに、約5000回転以上で鳴り響いてくるイヤ~な音に気づいたのだ!

周りが一面緑だったので思う存分エンジンを吹かしまくって、
注意深く観察して見つけた音源は、トップ画像として貼った、
リアブレーキのアジャストボルトとステップの支柱が接触するところだった。

ステップの支柱はエンジンの至近距離に位置するのでかなりの振動が起こっているはず。
そのため、ブレーキペダルが跳ね返されては戻る動作を繰り返し、削岩機のように激しく音を立てるのだ。

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

ここで調達してきたのがご覧のようなアングル型ゴム。
ステップの支柱は、一見板状になっているかのように思われ、
コの字型のゴムの方が貼り付けやすく見えるが実はそうではない。
実は結構な厚みがあるのでアングル型、すなわちL字型のゴムの方が張り付きやすかった。

CBF125 LIFE !! - from JAPAN

それを、画像のようにに切り落として、ステップの支柱に貼り付けることで振動を吸収することを狙った。
結果はドンピシャで、今まで鳴っていたかなり不快な振動音は綺麗さっぱりなくなった。

ボアアップで振動が増えたのが原因なのかな?ほかのCBFはどうなんだろ。
これだけ貼り付け面が広ければ、よくよくパーツクリーナーで脱脂すれば
両面テープでじゅうぶんな強さの粘着力が得られます。雨ではビクともしないでしょう。
同じ症状が出た方は、ぜひそのときこの記事を思い出してください。
やっとこさ公開できる!…
CBF125 LIFE !! - from JAPAN

ボアアップに伴って、今まで手がついていなかった吸気系のパーツ変更を行いました。
ビッグキャブレター。口径は30パイ。CBF125純正のキャブレターの23パイに対して、
かなり大幅なサイズアップになりました。

CBF125 LIFE !! - from JAPAN
OKO30は、、、ケーヒンの名機"PWK28"をコピーし、ボアを広げたキャブレターです。
私が入手したものは、OKO製の”K-101”というもの。

細かい機構の説明をしようとするとうんと文章が長くなってしまうので割愛しますが、、、
CBF125の純正キャブレターと比べて、もっとも違うのは”スロットルをワイヤーで直接開閉する”という点!
だから、格段にレスポンスが良いのです。
アクセル開度5mm、もたつかずに一瞬で、ばるん!とツイてくる吹け上がりの向上は最高ですよ!

CBF125 LIFE !! - from JAPAN
インマニ側口径・エアクリーナー側口径、および両端の距離が純正キャブとほとんど変わらず、
ポン付けでOKでした!

(私がこの記事で一番言いたかったのはこの点です。
この点をしっかり調べ上げることができずに躊躇していたので、ビッグキャブの導入が遅れましたから^^;)

スロットルワイヤーはエイプやXRなど用のものを調達して、少し加工して取り付けます!
CBF125純正ワイヤーは長さが1000mmなので、ビッグキャブ用のワイヤーもそれぐらいは欲しいかも…。
エイプやXR等ではそこまでの長さのケーブルは「ロングスロットルケーブル」という位置づけになるかと思われます。(990mmだっけかな?)

そのままでは、スロットルバルブを引っ張り上げることが出来る距離が短すぎて、
常にスロットルが開いたままになってしまうので、少しアウターを切ることで対処します。
ハイスロットルは、無くても全開に出来るので問題ないです。
また、リモコンチョークは殺し(取り外し)ています。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



ひとまずはこんなぐらいかな…。
ちょっと今回は撮影できた画像がいかんせん少ないので、また詳細な解説記事をうpするかもです。
先に言っておくと、開けポンの状態でジェッティングはほとんど必要ありませんでした。
走行問題なし。良いキャブです。台湾製、恐るべし!(続きます!)