ワインと家庭菜園と・・・・? -15ページ目

ワインと家庭菜園と・・・・?

~ワイン中心の雑記系ブログです。

インポーターさんから毎月送られてくるニュースレター。

いつも楽しみに読ませて頂いているのだが、

今回は特に面白いシャンパーニュの国別輸出量データが

最初のトピックだった。


下表を見ると、日本へのシャンパーニュ輸出量は

イギリス、アメリカ、ドイツに次ぐ世界第4位であることが分かる。

しかも、他国に比べて前年比でダントツに輸出量が伸びている。

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また、中国をみていると、ボルドーやブルゴーニュワインの

ような盛り上がりをシャンパーニュではまだ見せていないことが分かる。



この中国の数字を見ている時に、あれ??っと思ったのが

前年比でマイナス51.8%になっている点。



「ぜいたく禁止令」がめっちゃ効いてるんか??

とか思ったりしたけど、どうもおかしいので、

実際にLes Expeditions de Vins de Champagne en 2012で調べてみたら

やっぱり単なるミスで、マイナスではなく、プラス51.8%だった。

めっちゃ伸びてるやん


(オーストラリアもプラスの間違い)

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シャンパーニュの輸出量も急激に増加している中国。

また、需給バランスが壊れてしまわないか心配だわ。
こんにちは。Wine SHOP CAVEです。

1930年、
不作のヴィンテージに、ムートンのブドウを 使って誕生した
シャトー・ムートン・ロスチャイルド直系のボルドーワインであり
現在、世界150カ国以上で販売され、
『世界で一番愛されるボルドーワイン』のムートン・カデ。

そのムートン・カデが2010年で80周年を迎え、
1930年当時のラベルを復刻した特別ボトルをリリースしたのは
皆さまご存じの事かと思います・・・




・・・ですが、

今回のおすすめは、 その翌年ヴィンテージの

ムートン カデ クラシック 
80周年 記念ラベル [2011]

です。





何がおすすめなのかと申しますと・・・

ムートン・カデ・ルージュ 80周年 記念ラベル[2010]は

通常のムートン・カデ・ルージュのラベル違いなだけ、

つまり中身自体は同じのコレクターズアイテムでした。


しかし、今回おすすめする

ムートン カデ クラシック 80周年 記念ラベル[2011]は

中身が通常のムートン・カデ・ルージュとは別物なのです!!

つまり、ワンランク上のムートン・カデ・ルージュとなっています。



具体的には・・・

●熟成には一部オーク樽を用いて、18ヶ月熟成

(通常のムートン・カデはステンレスタンクで6~10ヶ月)

ですので、 より複雑でリッチな風味を引き出します。

●セパージュはメルロー90% カベルネ・ソーヴィニヨン10%と

より上品で、より洗練された味わいに。

(通常のムートン・カデは
メルロ65% カベルネ・ソーヴィニヨン20% カベルネ・フラン15%)





実際に昨晩頂きましたが

非常にコストパフォーマンスの高い1本だと思いました!

今までムートン・カデをご愛飲されていたお客様、

是非ともその変化を ご賞味下さい!!

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バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社の歴史の原点は、150余年前まで遡ります。1853年、ロスチャイルド・ファミリーの一人でイギリスに渡ったナタニエル・ド・ロスチャイルド男爵が、フランスのポイヤック村に位置するシャトーを購入し、その名を「 シャトー・ムートン・ロスチャイルド 」と改めます。その後、曾孫のフィリップ男爵がこの経営を引き継ぎ、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社は、本格的なワインビジネスをスタートさせ、大きな飛躍の道を辿ることになりました。現在シャトー・ムートン・ロスチャイルドをはじめとし、シャトー・ダルマイヤック、シャトー・クレール・ミロンなどを冠するエステートを5銘柄、オーパスワンなどのジョイント・ヴェンチャーを4銘柄、シャトー・クーテの販売の他、ネゴシアン部門を含め取扱商品は60銘柄を超えます。ボルドーの輸出市場において非常に大きな影響力を持つ同社ですが、フィリップ男爵在りし頃から、その革新的な姿勢は少しも変わっていません。バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社は、伝統的なワイン造りを頑なに守り続ける一方で、数々のジョイント・ヴェンチャーにより、新しい銘酒を世に送り出しています。例えば、カリフォルニアワインの父と称されるロバート・モンダヴィ社と、1979年に共同で生産を開始したオーパスワンは、今日、カリフォルニア最高の赤ワインとして世界的に知られる存在になりました。これ以外にも南米チリのコンチャ・イ・トロ社との提携で生まれたアルマヴィーヴァや、南仏ラングドック地方のヴィニュロン・ドゥ・シュール・ダルク社とのジョイント・ヴェンチャーで誕生したバロナークは、各々数量限定の高級ワインとして高い評価を得ています。最近では、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドと、シャトー・ラフィット・ロスチャイルドを保有するドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド、そしてシャトー・クラーク・ロスチャイルドを保有し金融業を主に営むバロン・エドモン・ド・ロスチャイルドの三社のロスチャイルド・ファミリーが、一家のこれまでの功績とロスチャイルド家のシンボルとして、シャンパーニュバロン・ド・ロスチャイルドを生み出しました。



世界に誇るフランス・ボルドー5大シャトーのひとつである

バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド,オリエント社から

アントニー・グルメル氏をゲストに招いたワインメーカーズディナーに

インポーター様のご厚意でお誘いを受けた。



料理は以前、アレグリーニのメーカーズディナー

素晴らしいマリアージュを魅せて頂いた、中東 俊文氏。



今回はどのようなマリアージュを魅せてくれるのか非常に楽しみ!


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まずは、Baron de Rothschild Brut [NV]で乾杯!
(シャルドネ50% ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ50%)


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貝のサラダと燻製マグロのタルタル
シェーブルチーズとともに

合わせたワインは、Baron Philippe de Rothschild
VIN DE PAYS D’OC Sauvignon Blanc [2011]
(ソーヴィニョン・ブラン)

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ウサギのテリーヌとビーツのピュレ
バジルのエスプーマ添え

合わせたワインは、Escudo Rojo Chardonnay [2012]
(シャルドネ)

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フォアグラとイチジクのソテー、栗のチップ

合わせたワインは、Mouton Cadet Reserve Sauternes [2009]
(セミヨン 80%、ソーヴィニヨン・ブラン 15%、ミュスカデル 5%)

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伊勢海老のソテー
仔牛すね肉カンネローニの赤ワインソース

合わせたワインは、Mouton Cadet Classique 80th Anniversary Label [2011]
(メルロー90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%)

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仔羊カレ肉のローストとばら肉の低温加熱
キノコのソテーと赤万願寺唐辛子

合わせたワインは、Chateau Mouton Rothschild [2008]
(カベルネ・ソーヴィニヨン83%、メルロー17%)

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カスタナッチョ、栗のケーキ
イチョウの葉とともに

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(ソーテルヌは右から2番目)

今回、とても驚いたのは、途中にソーテルヌが入った事!!

教科書通りだとタブーだけど、これが素晴らしく良かった。

型にハマらない中東さんの戦略に脱帽。


実はこのソーテルヌ、中身はバルサックで最大かつ、

代表的なシャトーでもあるシャトー・クーテのブドウを使用。

シャトー・クーテはソーテルヌの格付け第一級の偉大なワイン。

上品で嫌みのない味わいのソーテルヌとフォアグラの相性は抜群。


この組み合わせを来客にもてなそうもんなら

絶対一目置かれる存在になれるわ。


このソーテルヌは是非仕入れたい!



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そして、なんといってもムートン08!


果実香とともに樽由来の上品なヴァニラ香やロースト香は

遠くからでも十分に感じられ、それだけでもドキドキ。

グラスに鼻を埋めると、がっつりとボルドーらしい香り。

外観は深みのあるルビーガーネットで粘性豊か。

味わいは、まだ5年しか経っていないので、

少し荒削り、口蓋にタンニンを感じるが

きめ細かい味わいといい、華やかで豊かな果実味といい

めっちゃ感動してしまった。



普段、こんな高級品を飲む機会が無いので

チビチビ、チビチビとめっちゃ時間を掛けて飲んだw

さて、畑を見学したあとは、カタシモワイナリーの設備見学。

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これは上部が除梗破砕・下部がプレス機。



上部に葡萄を放り込むと、まず実と梗を分離してくれ、

少しほぐれた皮付きの実が下部のプレス機内に落ちる。

プレス機内では風船が膨らみ、その圧によりブドウが押しつぶされ、

果汁だけがスリットを抜けて出てくるというもの。

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絞ったジュースをタンクに移し酵母を加え発酵させる、発酵室。

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ここでの発酵はステンレスタンクを使用せず、

FRPのようなタンクと木樽だった。

なんでも、発酵タンクの素材によって、味わいも

硬くなったり柔らかくなったりするらしい。

つまり、ステンレスタンクは味わいも硬くなるとの事。

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そして、登録有形文化財に指定されているワイン貯蔵庫。

凄い!

こんなものが地元柏原市にあったなんて・・・

多分柏原市民の10%も知らん筈。

ちょっと宣伝しなあかんわ。

(続く?)
ずっと行ってみたかった地元ワイナリーの見学会に

漸く参加することが出来た。

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カタシモワイナリーは大正の創業で、西日本最古のワイナリー。

しかも来年がちょうど100周年!



実は昭和初期、大阪府は全国第1位のブドウの産地で

ワインの出荷量も全国第一位だったらしい。


ってことはワインの聖地といっても過言ではない・・・

が、地元大阪人にも全然知られていないという事実。

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そんな感じの説明を受け、まずは葡萄畑へ移動。


畑のほとんどが、そこらへんにある食用葡萄と同じく

棚仕立てだった事にまずは驚いた。

ワイン用ブドウ=垣根仕立てってのが一般的なイメージだと思う。

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そして明治11年頃に新宿御苑から配布された、

オリジナルの甲州、「堅下甲州」が植わっていることにまた驚き、

(現在の品種改良された甲州葡萄の原種。ビジュアルが全然違う)

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樹齢80年近い現役ブドウ樹に触れて感動。

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眼下には地元柏原市。

まぁ、自宅からも同じ風景が見れるんだけど

見える角度が変わるとなかなか新鮮だった。

(続く)
台風で大根もホウレンソウもやられたので今日はリベンジ。

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ネットで土造りを調べてみたが、書かれている事がまちまちで

どうすれば良いのか分からんので

コーナンでミックスされている初心者向けの培養土5袋と

バーク堆肥、かき殻石灰を購入してきた。

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今回は風雨から守るためにマルチを掛けた。

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ホウレンソウ、大根を半分ずつ植えて終了。

今度こそうまく育ちます様に。


こんにちは。Wine SHOP CAVEです。



今回のおすすめは・・・

初リリースからたった3年で、あのロマネ・コンティと同じ評価を

受けるという偉業を成し遂げたブルゴーニュの醸造家、


ティボー・リジェ・ベレール

入荷をご案内致します!!









ティボー・リジェ・ベレールはニュイ・サン・ジョルジュに

突如として現れた新星のドメーヌです。

ドメーヌはニュイ・サン・ジョルジュ村の入口の国道沿いに

堂々と佇んでいます。

大学で醸造学を学んだ後、インターネットでのワイン販売会社で

ディレクターとして働き、2002年からはこの地の宝石とも言える、

素晴らしい畑を両親から財産として相続すると同時に、ドメーヌを

立ち上げました。 一方、ティボーの従兄弟がロマネ・コンティの

上部、“ラ・ロマネ”を受け継ぎ、彼はニュイ・サン・ジョルジュの

一級畑“レ・サン・ジョルジュ”に畑を所有することになりました。

その畑はニュイ・サン・ジョルジュの中でも著名であり、

ティボーは2haを所有、なんと樹齢は60年を越えています。

「仮にニュイ・サン・ジョルジュにグラン・クリュができるとしたら

“レ・サンジョルジュ”だよ!」とティボー氏は胸を張ります。

栽培は当初からビオロジックを実践し、近年ではビオディナミを

取り入れ始めました。天文学による醸造のタイミング、馬での耕作

低収量、限られたSO2の使用など徹底しています。







ご存じの通り、 ニュイ・サン・ジョルジュにはグランクリュが

制定されていませんが、ティボーが中心となって

レ・サン・ジョルジュを プルミエクリュからグランクリュに

昇格させる運動を 行っており、

かなりの確率でグランクリュ認可されるのではないかと

言われています!






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ブルゴーニュ地方ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエクリュ
「レ・サン・ジョルジュ」の生産者が、 INAO
(国立原産地名称研究所)にグランクリュへの昇格を申請した。
INAOはテロワール、土壌、収量、植え付け、収穫、歴史などを
検討する。レ・サン・ジョルジュはニュイ・サン・ジョルジュに41ある
プルミエクリュの一つだが、最良の区画と見なされてきた。  
7ヘクタール中2ヘクタールを有するティボー・リジェ・ベレールが、
アンリ・グージュ、フェヴレイなどと足並みをそろえて、
昇格の運動を進めてきた。レ・サン・ジョルジュがAOCの制定時に、
プルミエクリュにとどまったのは、経済的、政治的な理由があると
考えられている。   (2013年6月18日 読売新聞)

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というわけで、私も実際に試飲致しましたが、

グランクリュのポテンシャルがある、

レ・サンジョルジュのご購入をお勧め致します!!

台風の影響でカーポートのトタンが飛び、

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畝の方もマルチをしていなかったので、

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荒れてしまい、大根は死亡ドクロ

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来週に土を購入して入れ替えをし、再チャレンジしようと思う。汗

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こんにちは。Wine SHOP CAVEです。

今回のおすすめは・・・
スペイン最高峰のワインを目指した壮大なプロジェクト、
エル・ニド(EL NIDO)の共同オーナー、ミゲル・ヒル氏自身の
ボデガ、

“ファン・ヒル”の新ラインナップ
入荷をご案内致します!!


Juan Gil Moscatel [現行VT] /
ファン・ヒル モスカテル [現行VT]


Juan Gil 4 Meses [現行VT] /
ファン・ヒル クアトロ・メセス [現行VT]


Juan Gil 18 Meses [2010] /
ファン・ヒル ディエシオチョ・メセス [2010]



ファン・ヒルは1916年にフアン・ヒル・ヒメネスによって設立され、
4世代に渡ってワイン造りをするフミーリャを代表するボデガです。

夏は40度に達するほど暑く、冬はしばしば氷点下に見舞われる
ほど寒さが厳しい大陸性気候のフミーリャは、年間3000時間もの
日照時間に恵まれますが、降水量はわずか300mmと非常に乾燥
した土地で、フミーリャから10km離れた地、テルミノ・デ・アリバ
(『天井の果て』の意)に、醸造スタッフ自ら設計に関わって
セラーを新設しました。

海抜は700mと、フミーリャで最も高い場所であるがゆえに
その名で呼ばれており、何世紀にもわたってワイン造りが
行われている歴史ある地所です。

セラー周辺、海抜700-850m地点に広がる畑の土壌は、
その厳しい自然条件ゆえに、石がゴロゴロとした砂っぽい
石灰質で痩せた地質。

土地固有のブドウであるモナストレルは古樹では樹齢40年を超え
若樹ではモナストレルに加えてシラー、カベルネ、メルロー、
プティ・ヴェルド等のフランス系品種も栽培されています。
どのブドウもこの痩せた土壌に相性が良く、厳しい環境の中で
収量は自然と制限され、粒の小さいブド ウからはフルボディで
香り高く、色調、アロマ共にリッチなワインが生まれます。

土地の性格をそのまま引っ張り出してきたようなワインは、
スパイスとフルーツのニュアンスに溢れ、また、畑の海抜が高い
ため、凝縮感だけでなくエレガンスも備えた造りになっています。





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今回、特におすすめしたいのが、ブルーのラベルの

トップキュヴェ、18Mesesです!!



フレンチオークバリック とアメリカンオークのバリックで18ヶ月、

樹齢55年、収量12hl/haという古樹のモナストレルから生まれる

18Mesesは、その名の通り、18ヶ月間バリックで熟成。

収量を抑えた3種のブドウをブレンドすることにより生まれた

凝縮感と複雑さは「エルニド」に通ずるものがあります!!


個人的には今年一番にコスパ大で美味しかったワインです!!

カカオ、トースト香に黒系の凝縮果実味が好きな方は

絶対に気に入って頂けますよ!!

18Mesesは今年の入荷数量が限られていますので

これを逃すと次回入荷まではかなり時間が掛りそうです。