スペイン最高峰「エル・ニド」オーナーのひとり、ミゲル・ヒルのボデガ 「ファン・ヒル」 | ワインと家庭菜園と・・・・?

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こんにちは。Wine SHOP CAVEです。

今回のおすすめは・・・
スペイン最高峰のワインを目指した壮大なプロジェクト、
エル・ニド(EL NIDO)の共同オーナー、ミゲル・ヒル氏自身の
ボデガ、

“ファン・ヒル”の新ラインナップ
入荷をご案内致します!!


Juan Gil Moscatel [現行VT] /
ファン・ヒル モスカテル [現行VT]


Juan Gil 4 Meses [現行VT] /
ファン・ヒル クアトロ・メセス [現行VT]


Juan Gil 18 Meses [2010] /
ファン・ヒル ディエシオチョ・メセス [2010]



ファン・ヒルは1916年にフアン・ヒル・ヒメネスによって設立され、
4世代に渡ってワイン造りをするフミーリャを代表するボデガです。

夏は40度に達するほど暑く、冬はしばしば氷点下に見舞われる
ほど寒さが厳しい大陸性気候のフミーリャは、年間3000時間もの
日照時間に恵まれますが、降水量はわずか300mmと非常に乾燥
した土地で、フミーリャから10km離れた地、テルミノ・デ・アリバ
(『天井の果て』の意)に、醸造スタッフ自ら設計に関わって
セラーを新設しました。

海抜は700mと、フミーリャで最も高い場所であるがゆえに
その名で呼ばれており、何世紀にもわたってワイン造りが
行われている歴史ある地所です。

セラー周辺、海抜700-850m地点に広がる畑の土壌は、
その厳しい自然条件ゆえに、石がゴロゴロとした砂っぽい
石灰質で痩せた地質。

土地固有のブドウであるモナストレルは古樹では樹齢40年を超え
若樹ではモナストレルに加えてシラー、カベルネ、メルロー、
プティ・ヴェルド等のフランス系品種も栽培されています。
どのブドウもこの痩せた土壌に相性が良く、厳しい環境の中で
収量は自然と制限され、粒の小さいブド ウからはフルボディで
香り高く、色調、アロマ共にリッチなワインが生まれます。

土地の性格をそのまま引っ張り出してきたようなワインは、
スパイスとフルーツのニュアンスに溢れ、また、畑の海抜が高い
ため、凝縮感だけでなくエレガンスも備えた造りになっています。





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今回、特におすすめしたいのが、ブルーのラベルの

トップキュヴェ、18Mesesです!!



フレンチオークバリック とアメリカンオークのバリックで18ヶ月、

樹齢55年、収量12hl/haという古樹のモナストレルから生まれる

18Mesesは、その名の通り、18ヶ月間バリックで熟成。

収量を抑えた3種のブドウをブレンドすることにより生まれた

凝縮感と複雑さは「エルニド」に通ずるものがあります!!


個人的には今年一番にコスパ大で美味しかったワインです!!

カカオ、トースト香に黒系の凝縮果実味が好きな方は

絶対に気に入って頂けますよ!!

18Mesesは今年の入荷数量が限られていますので

これを逃すと次回入荷まではかなり時間が掛りそうです。