がらかめ40巻を読む
能面ペンダントトップ。吹き出してしもた。
(1993年9月発行)
アニメの方も書かねばと思いつつ、ちょっと原作などを読んで
気力をつけております。毎週休まずにちゃんと見てレビュー
書いている方は本当に偉いと思う今日このごろ。
さて、この40巻は殆どが梅の谷での月影せんせえの紅天女です。
ほんの少しだけマヤたちのシーンもありますが、アニメ版も
真っ青って感じで話はドンドン進んでいくし、・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・まあ・・・個人的な感想ですが、紅天女のお話も
面白いとは思うけど、それまでの舞台劇に比べるとそう入り込むと
いうような話でもないので、出た当時(1993.9月ですわよ・・・)も
ザッと読んでたって程度でした。
あの頃は続きが出るのに5年も掛かるなんて考えてもなかったさ。
あらすじは月影せんせえが能面つけて梅の谷で紅天女を演じて
速水親子などなどがそれを見る。
せんせえ倒れそうになりながらも気合を入れて演じきって
最後吐血しておしまい・・・という感じ。
せんせえは血を吐いても決して服は汚さないという技が冴えます。
キーワード
青ざめる線付能面、吐血、マヤの肩を抱く携帯男とそれを見て
白目になる真澄、初!?の月影せんせえの生足、しおりさんの
不思議な髪型と服、激しくゆがんた理事長のはげ頭
名&迷?セリフ
「の・・・・!」(ゲンゾー)
「まっ!」(シオリ)
「マヤ・・・」(真澄さん)
(少な・・・・っ。殆どセリフばかりだしな・・)
登場人物たちのふぁっしょん
・マヤの不思議なマークの入ったジャンバー
・シオリさんのなんとも不思議なアワビのような服
みどころ?
・ドキッ、ズキッとしながら劇を見る携帯男
・等間隔に並べられたゴザの外の靴
・珍しく「奥様・・」以外のセリフを長々と喋るゲンゾー
・42巻ほどじゃないけどベタベタと触る携帯男。なぜ触る?
こっちも少ない・・・。
つか能面には見えないのに能面ピアスとはこれ如何に?
Z(ツェット)番外編「Zの幸運」
携帯なんで画質悪い・・・。
これはZの番外編なんだけど、一番本編のエロイカに近い
感じで、Zがエロイカの番外編なら番外編の番外編?
内容も本編にかなりリンクしてあって、丁度「笑う枢機卿」で
部下A~Yまでが任務の時の失敗とおなかがピーピーになった
ケーキの恨みも込められてアラスカに送られた後のお話。
そして本編にあった少佐がごはんに誘う所がそのままあったり、
少佐が出かけた後、Z君が「ああ目の前が暗くなる」とブラック
アウトしていた間、少佐は何をしていたかが本編で分かるという
嬉しい作りになっています。
(少佐は部長とKGBの銀行口座の番号見てました)
また、作中で「昨日は少佐が休んだから」というセリフもあるけど
これは「第七の封印」の冒頭ですよね。
「おれは1日ぐーたらするぞ」の日。カステラ屋ドンちゃんの・・。
こういう番外編の番外編ってのも面白いです。
ところで何かヤな事があった時ってまさに漫画みたいに重なる
時ってないですか?私はある・・。
寝坊した時に限って渋滞してて、うがーと有料道路に入ったら
事故があって更に渋滞・・・とか、忙しい時に限って追い討ちを
かけるように更に更に用事が入るとか。
この話ではZ君もこんな状態になっちゃったのです。アーメン。
寝坊してしまって大慌てで車に乗ったら大渋滞。
なんとか職場に到着したらその日に限って上司はいつもより
早く出社していた。
急ごうとエレベーターに乗ろうとするけど乗れずに階段を
駆け上がってたらこけてしまい、女性職員にネクタイを直して
貰っていたら待ちわびていた上司にそれを見られる。
お昼にごはんを食べようと思ったら財布がない。
仕方なく職場に戻ると落し物として届けられていて安心するも、
階段でこけた事もばれる。・・・ああ最悪。
しかもその上司が恐怖の少佐ですもん。
そしていつも慰めてくれたりフォローに入ってくれる先輩たちが
みんな左遷されて不在。
(ついでにその後戻ってきた先輩たちはみんな平和な生活で
健康的になっている・・と。)
話としてはZ君の1日って感じなんですが、他の部下たちが
みんなアラスカでロレンスと楽しく過ごしていた時に、彼は大変
だったんだなあと思うと・・・Z君には申し訳ないけど笑えます。
そしてこの話はよーくこまかーく見ると小技が色々と効いてます。
情報部のドアには本編でもアラスカの旅行ポスターが貼られて
いますが、このポスターを良く見ると「満員御礼」の札が
くっついていたり、少佐の水筒には猪の絵がついていたり、
夕食の絵にはしっかりと「イモのフライ」が乗っていたりと。
青池作品って話も面白いんだけど、そういう細かい遊びごころも
さりげなく探す楽しみもあって、「二度おいしいのだ(伯爵)」
なのです。
個人的に選んだ名セリフ
「ばかものーーーー!!」(またまた少佐)
「少佐にもこっちの生態時間(トイレ)がわかってるんだ。
毎日の統計をとって平均値を出したのかもしれない。」(Z君)
(少佐のメモ:Z・・10:42 14:06・・とか?こえーよー)
「アラスカに送られた部下たちの呪いじゃないのかい?」(NATO職員)
「・・・・・ああ、目の前が暗くなる・・・・」(ブラックアウトしたZ君)
Z (ツェット) 文庫版
エロイカ年表
ロレンス・Ⅴ BLACKY OUT
あのロレンスの精神の・・と想像してみよう。
Z君の記事を書きながらふっと思った事を書いてみようかなと。
ただし本人思い切り遊びますので、ついていけんわいと思ったら
・・・そしてなんだこりゃーとムカッときちゃったらごめんなさい・・
・・・・と先に謝っておこっと。文章も下手だしよ・・。
大昔遊びで書いた「もしもシリーズ」復活です。
(アホみたいなので目次にもリンクしてません)
もしも「Z Ⅴ
~BLACK-OUT」の主役がZ君ではなく、ロレンス
だったら・・・。
在独英国空軍の内部に東側のスパイが紛れ込んでいるとわかった。
そのスパイを見つけ出し、機密を取り戻すためSISは動く事に。
しかしたまたまその時SISの情報部員たちは出払っており、
部屋にはロレンスしかいない。
緊急を要する重大な事だけに、結局ロレンスが基地に派遣
される事になった。
ドイツの英国空軍基地に嬉々として向かうロレンス。
見送るミスターLは不安を抑え切れず、NATO情報部の
部長に電話し、フォロー役にとエーベルバッハ少佐を指名した。
なぜって・・・お気に入りだから。
部長室でその任務を下され、ああだこうだと反論するも
任務は任務だと渋々任地に向かう少佐。
そして基地近くでロレンスと落ち合い、基地に侵入する二人。
2人の介入を英国軍事情報部は激しく嫌がる。
「君の仕事にいきなりCIAやSISが介入してきたら・・君はどう
するね?エーベルバッハ少佐」
と、DISのお偉いさんがすごんでも少佐には通用せず。
「気にするな。おれにとってはいつものことだ。」
結局強引にロレンスを押し付ける形になり、
「緊急の時以外は連絡するな。定時報告もDISに」
と、ロレンスに言う。理由は極力関わりたくないから。
ここでのロレンスの身分は、「月刊・男のロマン」の記者で
兵士たちを取材するふりをしてスパイを探しだすのだ。ふっ。
で、DISの指令を受けた後、パブに向かうロレンス。
店にいた空軍兵士たちともどんちゃん騒ぎを楽しんだ後、
少佐に「おやすみコール」をしようとするが、
「きっと少佐もこんな夜は・・・くすくすっ」
・・と1人変な想像をして
「こういう時はそっとしておくのが、英国紳士としての
ちょっとした心遣い。イングリッシュ・エキスプレス・・ふっ」
・・と、くすくす笑いながら帰路につく。
帰り道にDISの関係者らしき人に呼び止められ、ちゃっかりと
送ってもらう事にする。
別れ際に「じゃあ"月刊・ヌード"の取材も頑張ってくれたまえ。」
と言われ、なんで自分の趣味を知っているのかと不思議に
思うロレンス。
それはいい口実だと少佐に電話をする。
「お楽しみの所すみません。少佐。くすくすっ」
出だしがコレだったので少佐の怒りを買うがひるまない。
結局一方的に電話を切られるも楽しそうなロレンス。
そして翌日「月刊・男のロマン」の記者として基地に入る。
だが突然襲われ倒れこむ・・・・が、倒れている間
妙なうわごとを数々発し、くすくす笑うこの男は気持ち悪いと
別室に隔離される。
気がついた時、部屋には監視役が。
しかし監視役に陽気に色々と話しかけ、たまりかねた監視役が
部屋の外に出てしまう。どうするロレンス!
とりあえずヤバイという事はわかった。
だから脱出しないといけない。
「やややっ!ここに変態泥棒があああ」(監視役無視)
「こんなところにヌードの絵がっっ」(監視役無視)
「むむむ・・だめか。」
しかし懲りずに思いつく事を次々と発すロレンス。
頭がおかしくなりそうになった監視役が部屋に入ってくると
横になっていたロレンスにけつまづき失神。
「これはラッキー」と脱出するロレンス。
しかし基地の出口がわからず、うろうろと迷子していると
パイロットに遭遇してしまう。
「助かりました~」
と、泣きつくも彼こそが東側のスパイであり、そのまま
ロレンスは捕まってしまう。
目撃者とになった別のパイロットは殺されるが
「人の命のなんと儚いものよ」
とロレンスは特に気にしてない。
東側のスパイは呆気に取られるが、スパイの習性でロレンスの
変人ぶりは演技であると判断し、帰国のお土産にする事にする。
実は彼は明日お披露目される最新型戦闘機のテストパイロット。
機密とはこの最新型戦闘機そのものだったので、テスト飛行の
時にそのまま略取し国に持ち帰る計画だったのだ。
それでロレンスに相棒のパイロットのふりをさせる事にする。
当のロレンスは・・・・・・・喜んでいた・・・。
こんな演技力のあるスパイは是非欲しいと思う東側スパイ・・。
そしてテスト飛行当日。
気圧の関係で意識を失うと説明はしたが、ロレンスには気圧
でさえ勝てなかった・・・。
ルートを大幅に外れる戦闘機と慌てる基地の人々。
その中に見物に来た少佐もいた。しかしまさかロレンスが
乗っているとは思っていなかったのだが、撃たれたパイロットが
発見されたことによりロレンスが拉致された事を知る。
「打ち落とせ」
と言うが、最新型戦闘機を作るために多額の費用がかかった
のだ~~~と泣きつかれ、渋々ハリアーを借りて救出へ。
一方ロレンスは機内でようやく異変に気付き、彼がスパイだと
知る。そして無人島についた。
彼らはパラシュートで脱出した後、戦闘機は海中に沈め
後で工作員が引き取りに来るのだ。
「なんとかここは一流スパイとして手柄を立てたい・・
まずは隙をつくことだ。」
そう考えたロレンスはまずは隠れ場所を探すがないので
それならとカモフラージュする事にした。
パラシュートの下に隠れるのだ。
そして少しづつ移動し、相手の隙をつく!完璧だ!
敵スパイは少しづつ・・・まるでだるまさんがころんだ状態で
近づいてくるパラシュートの布に苦笑しながらも
援軍を待つ。その時少佐のハリアー到着。
巧みな銃さばきにより無事敵スパイを捕まえた後
「お前は何やっとったんだーーーー!!!ボカッ」と一撃。
「急に少佐の顔が遠くなった・・・何を言ってるのか
声が聞こえない・・・グレイアウトだ・・・次の瞬間・・
ブラックアウト・・・!ふっ」
少佐は乗ってきたハリアーにまだ息のある敵スパイを乗せ
帰路についた。
後日ミスターLからロレンスの消息を聞かれ、そうだったと
無人島のことを伝える。
その一ヵ月後、お迎えに来たSISの部員が見たものは
嬉々として無人島ライフを楽しむロレンスだった・・・。
しょーもねー。
ここまで読んでしまった方つまらん話でゴメンナサイ。
Z(ツェット) Ⅴ~BLACK-OUT
こっちは少佐が乗ったハリアー(※ 形式など細かいことは気にしないでくれ・・・)
在独英国空軍の内部に東側のスパイがいる事がわかった。
そのスパイをDIS(英国軍事情報部)と協力し、探し出した上
軍用機に関する機密を取り戻すというのが今回の任務。
英国情報部が絡むと誰かさんのお陰でいつも変てこりんな
方向に向かうものですが、今回は「軍事」がついている為
彼は出てきません。
もしこの話に「彼」が出てきたらどんな話になってしまうのでしょう。
想像しただけで笑えたり。
(最後に帰還する時、島に置いて行かれたりとか)
今回もまたまたZ君は危険な目に遭ってしまいます。
もともとDISの人たちもNATOの協力は必要ないと突っぱねていたのを
無理矢理入り込んだ形だから、協力は形だけ。
そんな状態で航空機の雑誌記者として基地に入り込み
スパイを探さないといけないのですから難航します。
しかも少佐には緊急の場合のみ連絡し、後は不干渉と言われて
しまったり。こりゃ大変だ・・。
だけどそうやって突き放せるまで成長したって事ですもんね。
この任務では英国人も意地悪なので、彼は自分がツェットなんだと
何度も言っても「ミスターゼット」と切り返されます。
そういえばミスターLってのもいましたが、そういう呼び方が
好きなんでしょうかね。
しかし「ミスターゼット」・・・・・美しくない。なんかゴツイ。
リングの上で覆面かぶって「うがー」と吠える胸毛付のキン肉マンを
連想させられてしまいます。これも英国流の嫌がらせ?
それとこの話にはエロイカでお馴染のムンク少佐が出てくるのも
嬉しいものです。NATOの情報部員でもZ君や部長は出て
きませんでしたし、共通の脇役キャラクターはムンク少佐が
ギリギリラインかもしれませんね。
伯爵やジェイムズ君、ボーナム君を出さなくても、G君やロレンス、
ミスターL、部長(情報・経理・人事)、白クマ、ミーシャ等が
出てきたらもうエロイカになってしまう。
またふと気づいたんですが、ちょっとした事ですが描写が
リアルで細かいシーンもチラホラと。
Z君が敵スパイに連れ去られたと知った時の少佐のタバコの灰等。
そういうのも探してみても「二度美味しいのだ(伯爵)」かも。
ちなみに表題に英語というのはこれが初めてじゃないでしょうか。
ちなみに連載はLALAの1983年9月号。
本編では「笑う枢機卿 」の間で、ほぼ同時期に少佐がタイツ男を
見るシーンもある「魔弾の射手
」も発売されました。
ちなみに「パラダイス・PARTY
」で少佐とZ君が外国に行ってますが
この前の話である「Z Ⅳ ~Das Fraulein, das Z liebte」かも
しれません。それかダイレクトにこの話だったりして?
どっちみち悲惨な目に遭った後、マッチ棒ケーキでピーピーに
なってしまった少佐とZ君・・・・なのでした。
個人的に選んだ名セリフ
「ミスター・レオパルトか!」(空軍の人)
「君の仕事にいきなりCIAやSISが介入してきたら
君はどうするね?エーベルバッハ君。」(DISのお偉方)
(・・・そんなの少佐はしょっちゅうですから。伯爵含めて)
「ミスターゼットだな」(ダグラス大尉)
「当分は少佐にどなられずに済むのはいいけど
急にボンが遠くなった・・」(Z君)
「ばかものーーーーーーーー!!!」(勿論少佐)
「ぼくの任務はまだ終わってはいない。
ぼくは負け犬にはなりたくないんです。」(Z君)
「おれに本気でけんかを売られたらあんたら最期だぜ」(少佐)
「急に少佐の顔が遠くなった・・何を言ってるのか全然聞こえない
グレイアウトだ・・次の瞬間・・・ブラックアウト・・・!」
Z (ツェット) 文庫版
エロイカ年表
がらかめ41巻を読む
1998.12.25 発行
41巻は40巻が出てから5年後に出ました。
つまり読者は5年待った本であります。それが前提・・と。
表紙の組み合わせは何か不思議な感じです。
なぜ月影せんせえと真澄さん?
これを見てまさか真澄の本当の母が千草で父はいちれんだった!?
なんて変な想像しましたが違うでしょう。多分。
まさかそんな風に持って行ったら・・・・それはそれでいいけどさ。
そしてこの41巻はんもう「O-EN」(作者主催の宗教団体)の
布教漫画のようなシーンもあります。勿論「アマテラス」程では
ありませんが、もう当時5年待って白目になった事を今でも
覚えていたりして・・・。それでも衝撃度は42巻よりは小さかったけど。
あらすぢ
吐血している月影せんせえとその口元のアップから始まる・・。
せんせえの紅天女が終了し、ほんわか気分のマヤは"幻の梅の谷の
梅の枝"をバキバキ折って、持って回っていると、川の向こうに真澄さん。
紅天女のセリフを感情込めて真澄さんに語るマヤ。
その時2人は幽体離脱して宇宙空間へGO!!(泣)
その直後現れたシオリさんにより?現実に戻ってきてしまう。
その後はポカばかりやってエースケをも呆然とさせる。
月影先生は見事にまた蘇生し、公共の物の筈の吊橋を焼き払い、
亜弓さんとマヤは雨の中、早朝の山の中で泥まみれで喧嘩して
笑い合うという昔の漫画のような展開があったりする。
そしてみんなは帰京。(この途中で多分タイムスリップしていた)
大都芸能を訪ねたマヤは、真澄さんが今パーティーに行ってると
聞き、その会場になったホテルへ向かう。
そしてこのパーティーが彼の婚約披露だと分かり白目で終了。
キーワード
割れた能面、幽体離脱、宇宙空間、燃える吊橋、折られた梅の枝、
流れ星、喧嘩と笑い、うっ・・・・など。白目率が高いような気もする。
名&迷?セリフ
「魂を乞う・・・それが恋・・・!」(月影せんせえ)
「マヤ・・!なんだこれはいったい・・・!どういうつもりだ・・・!
マヤきみは・・・!まさか・・・!まさかそんな・・・」(・・・真澄推定32才)
「おまえさまーーーーーー!!」(マヤ 宇宙にて。)
「たしかにあの子のぬくもりを感じたのに」(真澄さん)
「そのとき悟ったの。天地一切の万物とわたしは同じものである・・と。」
(以下、えんえんとサトリについて語る教祖・月影)
「"宇宙" 即 我なり」(サトリについて語ったせんせえ・・・号泣)
「そうよ。わたしは女優として一度もあなたに勝った覚えがない。
敗北者はいつもわたしの方・・・」(亜弓さん)
「いったいどうした・・・?おれらしくもない・・・」(・・真澄さん)
「星よ・・!お願い!」(神秘なパワーなマヤ・・・泣)
「川の流れは変わらない。変えられるはずもない・・・
すべてがいままでどおりだ・・・すべてが・・・」(白目真澄)
「流れ星・・・おれの願いは叶わない・・・きっと一生・・・」(真澄氏)
登場人物たちのふぁっしょん
・畳のヘリの部分みたいなせんせえの帯
・80年代には見かけた事のあるような気がするマヤのオーバーオール
・重ね着ファッション(80年代頃はやった。懐かしい)
みどころ?
・月影せんせえのセリフにしてしまった宗教バリバリチックな教え・・
・幽体離脱するマヤと真澄さん。
(全裸・・萌え萌えアニメ版では恐ろしい事になりそうな予感さえする)
・幻の梅の谷・・という場所に生えている木を、なんの躊躇もなく
折って持ち歩くマヤ・・・。なんてやつだ。
・公共物である筈の橋に放火・全焼させた月影せんせえ。
・挙動不審な速水"このおれとあろうものが"真澄
・流れ星をも念じて起こすマヤのすーぱーぱわー。
・白目で赤面&顔面蒼白という器用な速水真澄。
・シオリさんのかなり不思議な髪型・・・・。
などなど。もう宗教色濃い1冊さ・・・。
アニメ版「ガラスの仮面」目次
コミックス「ガラスの仮面」の歴史

