元漫画少女の雑記帳 -70ページ目

皇帝円舞曲(いち)

16 17 優雅でハードで・・。

エロイカより愛をこめて(第16巻)  

エロイカより愛をこめて(第17巻)

エロイカより愛をこめて(第18巻)

エロイカより愛をこめて(第19巻) に収録


あらすじ


少佐は温泉治療を終えて無事に現場復帰。そして伯爵はケルンの

城での恐怖体験(「ケルンの水 ラインの誘惑」 )により、暗闇を

異様に怖がるようになってしまっていた。

そして少佐の方は会議の出席の為、伯爵は例の石像の来歴を

調べてお払いをする為にそれぞれウィーンへやって来た。

そんな時CIAのスパイが蒸発するという事件が。

しかもそのスパイはKGBの核実験に関する重要な情報を手に

入れており、NATO、CIA、KGBの情報戦が始まる。

この作品が本編としては中断前の最後の作品となりました。



舞台となる国
ドイツ、イギリス→オーストリア(ウィーンやチロル地方など)


エロイカの収穫
・シュトルツ商会の商品色々、宮殿の仏像、踊る少佐の写真?



個人的に選んだ名セリフ

「伯爵、うしろ・・・」(少佐、A君、ジェイムズ君)

「わ~~~~~~っ
」(伯爵)

「ばんざーーーい!!」(エーベルバッハ家の使用人一同)

「障害が大きいほど想いは募るものなのだ。
」(伯爵)

「少佐と伯爵の関係ってぼくと伯爵の関係みたいだ。

宿命的な恋!(ジェイムズ君。背景は薔薇)」

                           
「あの女と別れてくれ」(伯爵)


「ハンブルクの夜の帝王は我慢する。ムッツリスケベでもいい。

だが君が任務に寝技を使うのは許さないぞ!

ウィーンの寝業師なんてごめんだ!」(嫉妬に狂う伯爵)

「君も相当なロマンチストだな。白クマ。SISのロレンスといい

勝負だぜ」(少佐)白クマはグラス・ターゲットでロレンス御存知。

「あなたとお別れするのは辛いのです・・・。クリスタ・・・

あなたに初めて会った時に気がついたのです。

今まで長い間独身でいたのはこの女(ひと)に巡りあう

ためだったのだと。・・・・だが2人の世界はあまりにも違いすぎる。

これ以上君を面倒な事に巻き込みたくないのです。

おれはきっと君を不幸にする・・・・。フッ」(なんと少佐の台詞です)

「クラウスったらいつも独身づらして女をだましているのよ。

家に帰ればジェイムズとボーナムという二人の子持ちのくせに

図々しいったらありゃしない!!」(少佐の妻役の伯爵熱演?中)

「あたくしあなたみたいな女だーいっきらい!!

男の敵!許さなくてよーーーーーっ」(演技なの?伯爵)



【ひとこと】

「皇帝円舞曲」はエロイカで一番長いシリーズなのと、見せ場が

多いことなどなどで記事は適当に分ける事にしました。
ここではコミックス版の16巻の内容で。

この16巻には少佐ファンが忌み嫌いそうな女性スパイが登場

します。名前はクリスタ。モデルは故ダイアナさんです。

私は少佐よりはロレンスやジェイムズ君、そして伯爵スキなせいか

クリスタ・・結構好きなのですよ。

彼女の一生懸命な所や必死なところ、想定外の事が起きた時の

様子を見てるとぺーぺーなんだなと分かります。

ぺーぺーといえばZ君。「Z」のシリーズにクリスタが出てきてたら

また違った意味で面白い作品になっていたかも。

一生懸命に少佐を可愛く誘惑し、任務に失敗して落ち込む姿は

どうしてもZ君に重なってしまったりして。

んな事ないぜーーー!!と思われた方ごめんよう。

そして彼女に騙されたふりをする少佐のセリフ。

まさか少佐に「フッ」がつくとは。ロレンスじゃなくて少佐にだよ。

「第七の封印」ではミーシャと伯爵とのメロドラマ風の芝居で

どうしても伯爵に「愛してるんだ!」というセリフが言えなかった

少佐でしたが、相手が可愛らしいお嬢さんだとちゃんと

言えるんですね。びっくりしたーーー!

そして伯爵の嫉妬ぶりがなんとも可愛らしい。

少佐にマジメに尋問された時も、「ハンブルクの夜の帝王」だの

「ウィーンの寝業師」だのと形容して攻め立てます。

結局尋問にはならず、伯爵にとっては拷問になってしまう。

その後、少佐の妻役でクリスタを罵倒するあたりはもう涙と

笑いなしでは語れません。もう思い切り私情入ってます。

なんで奥さんが「男の敵!」なんて言うんだ(笑)。

もう伯爵自身わけがわからなかったんでしょう。

で、クリスタもそこで「おかしい」と思えばいいのに、想定外の

事が起こったから彼女もパニックしてどうしたらいいのか

わからない。ああもう可愛い。

そしてもうひとつ。

泥棒であるはずの伯爵が闇を怖がる様子は、伯爵には悪いけど

かなり面白いです。

登場人物たちも面白がって「伯爵、後ろ!」ですもん。

確かにあの石像は怖かったもんね。伯爵っ。

あとはまたまた少佐の絵が出てくるのですが、今回のモチーフは

なんと白クマ。頭の上に太陽まで描き込まれていて

ほのぼの出来ます。



【送料無料】「懐かしの名画撰集」  名画DVD集(「会議は踊る」収録)

映画音楽大全集~名画篇  映画音楽集(少佐の鼻歌の元ネタ入り)



関連サイト

☆「皇帝円舞曲」試聴 ~アカデミー賞で聴くクラシック~ (14曲目)

「ただ一度だけ」(少佐の鼻歌)試聴 (7曲目)
オーストリア観光局公式サイト

メッテルニヒとは (世界史講義録)



「エロイカより愛をこめて」の軌跡



「アルカサル-王城-」1巻

1巻  1985年7月発行


「アルカサル」について何か書きたいなあと思いつつも、お話が

壮大で複雑で濃くて面白くて・・そして未完という事でどういう

風に書いたらいいだろうと考えて幾数月。

結局単純に1冊ごとならまだ書きやすいやあと安易な道を

選びます。書きたいけど歴史のうんちくなんて殆どないし

色々考えたらむずかしーーー。同じ名前も沢山出てくるし。

ちなみにこの1巻が出された頃はエロイカだと「第七の封印」の頃。

なのでその頃から同時進行で描いていたんですね。

(「第七の封印」「インターミッション」「ケルンの水 ラインの誘惑」

「皇帝円舞曲」「小銭王」がこのアルカサルと同時進行の様子)

なので、絵柄も一緒に変わっていくのを楽しんでしまいました。

舞台は14世紀のスペイン・カスティリア王国。

主人公であるドン・ペドロ一世(残酷王・実在)が赤ちゃんの頃から

20才までの人生の序章的な内容になっています。

彼の人生を考えるともう半分以上が1巻に詰まった状態です。

1334年8月に生まれた男の子。

彼の父親はカスティリア王のアルフォンソ11世。

そして母親は正室のマリア。

・・・なのですが、既に王の愛妾レオノーラには2人の息子がおり

父王は正妻よりも愛妾の方に夢中で、彼は生まれてすぐに

母親と共に遠くにやられてしまいます。

なんてとーちゃんだよ。全く。


本来なら王宮に留まるはずの正妻は半ば追放状態で、お妾さんが

王宮に留まるというおかしな生活・・・。

結局やはり正妻としては面白いはずもなく、母親のマリアは

野心に燃える怖い女性となってしまいました。

もうこの妾・レオノーラと王との子供たちを引きずり落とそうと

そればかり。うん。気持ちは分かりますとも。


そういうドロドロした中でドン・ペドロはすくすくと育ち、後に愛妾と

なるマリアとの出会い、周りから勝手に決められた正妻との

形だけの虚しい結婚、レオノーラの息子であるエンリケとの

確執と基本的な情報をぎゅっと詰め込んだ内容になっています。

もうまさに序章。1巻を読み込まないと先がちんぷんかんぷんに

なってしまうという物語にとって大切な1冊です。


かといって決してそう難しくはなく、もうゴチャゴチャドロドロな

中世の王室の世界を青池保子氏が分かりやすく描いてあるし、

歴史に興味を持つきっかけとして良いかもしれません。

これ読むと中世ヨーロッパの雑学本も一緒に読めた気分に

なれるのです。いや、雑学本だけではないか・・。

当時の衣装などもかなり研究されて描かれたようなので、

服装、習慣などなど沢山の本を読んだ感覚。


ついでに私はドン・ペドロの正妻となったブランシュ姫贔屓です。

早くも1巻から彼女が登場しますが、しょっぱなから最悪な

結婚生活・・・。

単純に自分が嫌いな実母に似てるぞという印象を持たれただけで

嫌われ、習慣と言われれば仕方もないのかもしれないけど

嫁いで来て早々に「姫、まいります」と大臣などが見ている前で

新郎に犯されるってあんまりじゃないかと・・・。

(これはスペインに限らず、欧州の王家はそうだったとか。酷いね)

で、姫は自分は何もしてないのに嫌われてしまったから、

新郎はそのまま愛妾の所に行ってしまうし。

結局父も息子も正妻を疎んじてしまったのは血なのか、習慣に

よるものなのか??


関連リンク(膨大にあるので少しづつ挙げてみます)

とりあえず・・・今回はカステラ文化史 (王城の写真付だぜい)

・・・・・すみません。いきなりカステラ。こんなヤツなのです。私は。


★WS93点獲得の極甘口★ドン・ペドロ・ヒメネス・グラン・レゼルヴァ [1971]年ハーフ375ml(ボ...  ドン・ペドロ~というワインみっけた。

パッケージに描かれているのは王城なのかな?
ドンちゃんファンが買い占めたのか現在売り切れです。




修道士ファルコ 文庫版のこと

修道士ファルコ

2ヶ月程前に文庫化されました。(う・・うれしぃぃぃ~っ)

この文庫版は1、2巻の内容がちゃんと収録されてました。

1巻と2巻の間が9年あいているという事で絵柄もこうして比べて

みるとかなり違いますね。

ちなみに1巻の連載時期は平成3、4年でエロイカの休載時期で

「アルカサル」と同時進行の状態。

2巻は平成13年で「ポセイドン2000 」の頃のようです。
絵柄はこうして比べてみると少し変わりましたね。

2巻部分に出てくる尼僧院の院長様見て・・思わずほぼ同時期に

描かれたエロイカ大王を思い出してしまっただよ。
「シスターエロイカ大王よ」ふっ。


エロイカを読んでいると少佐に、「アルカサル」だと王様に

作者のディープでヘビーな愛がひしひしと感じられるのですが

このファルコもそう。もう作者の好きな物が詰め込まれているような

感じです。鷹(ファルコ、アルコン)、14世紀後半のスペイン、ドイツ、

修道院、尼さん(青池作品は古くから尼さんは良く出て来ます。)、

コワモテ、巻き毛、騎士・・・そして唇

青池作品といえば唇。

これが出てくると「青池作品だ~~~」と嬉しくなってしまう。


古いものだと「イブの息子たち」の大仏、「エロイカより愛をこめて」

ではローマの広場にでかでかと描かれたし、そしてこのファルコ

では、主人公をトンスラ ( ザビエルの見た日本(にっぽん)  ザビエルの髪型)

にはしたくないがために、主人公・ファルコの頭頂部に修道士たちに

とってわいせつな唇の形のあざがある・・という事にしたんだそうです。
あざの形を唇の形にするあたり青池保子さんだなあという感じ。

まあファルコは十分男前だから、トンスラでも格好いいとは思う。

兄弟オドなんてカッパなのに格好いいしっ。

でもトンスラがないがために、ファルコは修道士でありながらも

騎士や平民のコスプレさせて遊べるんだし。

確かにカッパはげな騎士は美しさに欠ける・・・。

ちなみに作中に色々なトンスラが描かれておりますが、見ように

よっては少佐んちの執事さんもトンスラなのかも?

バーコード部分を取ってしまえばヒンケルさんも修道士!?

といっても今はこのトンスラは廃止されているそうで残念。

そういうトンスラや尼さんに関するうんちくも後書き漫画で楽しめます。

それにしても初めて(私の場合はコミックスの1巻だった。雑誌で

読んでみたかったなあ。)見た時は物凄く不気味に感じた

トンスラの群れも、今度は文庫版で一気に読むと愛しく感じて

しまうのはどうしてなんだろう?


嗚呼、愛しきカッパはげ。


(トンスラも入れると益々青池作品のはげの比率が高くなりました)

おまけのウンチク

フランシスコ・ザビエル(山口ではサビエル)は、スペインの

ナバーラの人だそうです。

ナバーラといえばファルコもそうですし、「アルカサル」にも

ふんだんに出てくる王国です。ちなみに16世紀の人。


経験バトンでも一発

 ←クリックでモチヅキ伯爵のブログに飛びます。


モチヅキ伯爵の所から借りてきました。

(ネタがないならないと書け!by.しょーさ)

ただの自己満足ですが書いてみよっと。ふっふっ



エスカルゴ

× ない。でも子供の頃飼っていたでんでん虫のゲイな夫婦から

大量のお子様が生まれた後脱走し、ベランダから隣になだれ込み

激しく怒られた思い出ならある。

補導

× ない。エンコー希望のじじいから追い回された事ならあった。

女を殴る

× ない。殴りたかったことはある。姑。

男を殴る

○ あるけど死闘中の反撃だからいいのさ。

就職

○ ある。男臭い職場でオッサンのように溶け込んでました。

退職

○ あるよう。

アルバイト

○ 色々とやった。氏が来てからはずっとバイトだし。


海外旅行

× ない。犬猫いるから諦めてる。飛行機も乗ったことないぜよ。

バイオリン

× 3才から始めた・・・なんてねん。

吹奏楽
× ない。バンドならあるんだけど吹奏楽とは違うしなあ。

メガネ

○ 免許では制限なしだけど安全の為に運転中のみかけてる。

コンタクト

× ズボラなおいらがそんなのしたら大変な事になってしまう。

オペラ鑑賞

△ テレビでなら何度か見た事はある。

テレビ出演

○ 高校の時ローカルニュースに。悪い事やったわけじゃないわよおうっ。

パチンコ
× 苦手。友達に連れられて一度行き1000円があっという間になくなった

ので、なんだかバカバカしくなり以来してない。

競馬

× 苦手。馬は宮崎の都井岬にいる野生馬をまったりと見るのが好き。

ラグビー

× イソップーーーーー!せんせー!!!・・・・以上。

合コン
○ 人員不足で頼まれた時のみ行く。(友達が合コンマニアだった)

しかしやる気がないのでタバコぷかぷか。酒ガンガン。

北海道

× いつか車で氏と犬猫連れて行ってみたい。

四国

× すぐ近くまでは行ったけど、瀬戸大橋の料金の高さに恐れおののき

引き返してしまった。うどん食べに行けば良かった。

沖縄
× いつか行きたいけど近いと思うといつでもいいやーとなってしまった。

大阪

○ 仕事で。初めて痴漢にあった。左折の車にはねられそうになった。

あんましいい思い出がない・・でもタコヤキは安くて旨かった。

名古屋
△ 通過のみ。味噌カツのタレが欲しかったけど買い忘れた。

仙台

× ない。

マンガ喫茶
× 興味はあるけど機会がない。漫画は家でのほほんと読むのが好き。

メイド喫茶

△ バーコードのドイツ人執事喫茶ならいいなあ。時計の遅れを指摘して

いじめてみたい。

ネカフェ

× 興味はあるけど行った事はない。

油絵

○ 美術部だったし。

フルマラソン

× 泣いて嫌がる。見てるだけで疲れる。

エスカレータを逆走

× ドンくさいからそんな恐ろしい事やりませぬ。

車運転

○ コレでメシ食ってたし。車のない生活は苦しすぎます。

バイク運転

× 後ろならある。怖かった。

10㌔以上の減量
○ ある。でも30過ぎるとなかなか減らんぞ。泣

エステ

× んー。暴利をむさぼられそうで・・。

交通事故

○ 高校生の時信号無視の車に轢かれたりとか。

電車とホームの間に落ちる

× 殆ど電車乗らないし。氏の付き合いでたまに乗るように

なった程度だし。

お年玉をあげる

○ 親戚の子になら。氏へは今の所現物支給。

徹夜で並ぶ

× 並ぶの嫌いです。

金髪
× ないない。

ピアス

× 怖い。


50万以上の買い物

○ 車。ローンだけど。

ローン

○ 車の修理代。

選挙投票

○ あるけどここ数年はパス。

ラブレターを貰う

○ 年下の可愛いバックシャンの元彼から。

犬、猫を飼う

○ おりますぜ。

手術

○ 目と腹。(切腹して氏が生まれた)

一目惚れ

◎ ジョン・テイラーとか!!

幽体離脱

△ わかんないけど事故の時。

金縛り
× もっとしばってぇぇぇぇ・・・・・・・・おい。

霊を見る

○ 見知らぬオヤジが。

心霊写真
△ 誰もいないはずのキャンプ場に犬連れて親と行って写真

とったんだけど、なぜか人が写ってた。気のせいだろうけど。

前世の記憶

○ 実はちびっこい宇宙人でした。キーワード思い出せません。

ヨガ

× 空中浮遊はやってみたいです。

OSのインストール
× ない。きっぱり。

先生に殴られる

○ 忘れ物の常連だったしいたずらの常連だったし・・遠い目

廊下に立たされる

× 多分。

徒競争で1位

○ でも今は亀より遅い。

リレーの選手
○ でも今はミジンコより遅い。

妊婦に席を譲る

○ 実際立ったままだとキツイの実体験してしまったから。

他人の子供を叱る
○ 仕事中に。叱るというより注意。その後野放し親が逆切れ。怒

シラフで転ぶ

○ しょっちゅう。

コスプレ

○ 大昔彼氏のリクエストに答えて会社の制服姿を見せた事なら。

ストリート誌に載る

× なにそれ?

2m以上の高さから落下

○ 子供の時遊んでて。以来下り階段が怖い。

ものもらい

○ むかーし。鏡見て笑ってた。

学級委員

× 美化委員とかならある。

へそピ

× いたそう。

刺青

× 紫か真紅の薔薇のを入れると言ったら友達から反対された。

ナンパ

○ 昔はあったなあ。今はない。全くない。妊婦時代が最後だった。

逆ナン

× ない。面倒臭い。

出産
○ 幽体離脱したような気がする。看護婦さんの声で戻った。

コミケ

○ 会計係。なんかよくわからん世界だった。

飛行機

× アエ●フロートの干からびた機内食と泥水コーヒー試してみたい。

一人暮らし

○ 高校出てから殆どそうだった。

スキー

○ 修学旅行で。寒いのと高い所が嫌いだから拷問だった。

スノボ

× 上の理由で。

スケート

× 見るのは好き。カタリーナ・ビットの「カルメン」が好きだった。

サーフィン

× どんくさいから。

異性から告白

○ まあねえ・・・。

同性から告白

○ 一度だけ。びっくりしたけどいい友達になった。


中退

○ 専門学校・・・ふっ。親ごめん。汗

留年

× なんとか。

喫煙
○ 気分によっては少佐並。但し氏のいない時限定で。

禁煙

○ 妊娠した時。でも今はまた少佐してるし。

酔って記憶無くす

○ 昔、酒の飲み方を知らなかった頃は。

保証人

× ふっ


飲酒運転

× 免許は宝物だから。

公文式

○ 算数と英語やっとりました。

進研ゼミ

× 別のやってた。

サイト運営

○ 一応。今は閉じたけど。

食中毒

○ 昔は肝試しで。たまにピーピーと。

無言電話

○ 何年か前に。多分姑。

ピンポンダッシュ

○ クソガキだった頃に。ごめんなさい。

決闘

○ 小学生の時男の子と。勝った。けど怒られた。

同人

△ 寄稿っての?ならしたことがある。



ツマラン人生じゃのう。

「海底(おぞこ)より」

平家物語と俳句  壇ノ浦(山口県下関市)


祇園精舎の鐘の音(こえ)

諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色

盛者必衰の理をあらわす・・・


学生時代に暗記させられたこの平家物語・・

そして小泉八雲が作った「耳なし法一」の話は良く知られています。

源義経を主人公にしたドラマも放映されていて、下関市やその

対岸の北九州市門司区は観光客も増え、盛り上っているようです。

(ちなみにその前は宮本武蔵。武蔵と小次郎の碑がある公園が

あるんですが、あの頃は観光バスまで来てて盛り上ってました。)


この「海底より」の舞台は青池さんの故郷でもある、下関市です。

(読んだ感じ赤間神宮の近くという事なので、青池保子さんの御実家

からはちょっと遠いです。といっても車で30分かかるかな・・)

赤間神宮の場所は壇ノ浦のそばにあり、正月やお祭りの時には特に、

そして普段でも観光客の割合多い大きな神社です。

中にシュンパンロウという元レストラン(と表現してよいのか)があり、

そこで伊藤博文が初めてフグ食べたとかで有名・・。


その赤間神宮 (・・のサイトにリンクしてます。)の隅にひっそりと

七盛塚(詳細 )という壇ノ浦で果てた平家一門のお墓があります。

そしてその入り口付近に耳なし法一の石像が鎮座しています。


・・・行った事はあります。

なんというんだろう・・・あの辺り一体は急に空気が冷たくなるのです。

ついでになんかヤな感じがして長くはいられなかった場所です。

そんな場所を中心に、目の病気により視力の弱くなってしまった

元アイドル歌手の女の子が体験した奇妙な話となっています。


全国的アイドルだったマミは目が不自由になり歌手生活を

続けられなくなった。それで身内を頼り下関の遠縁の家に

預かられる事になる。彼女の身内は姉だけで、その姉も結婚

するという事で。

この家には高校生の登もいるのだが、マミのワガママな態度に

腹を立てながらも目の不自由な彼女を気遣う優しい所もある。

ある晩突然マミの姿が見えなくなり、登が探しに行くと彼女は

赤間神宮の方へと杖を頼って歩いていた。

以来彼女は何かに取り付かれたように七盛塚に向かうように

なる。

そして誰にも見えない平家の武士(宗盛、教経、知盛等)や

幼くして壇ノ浦に沈んだ安徳天皇たちの悲しい姿も出て

きますが、主人公たちには何も見えません。

見えないというのがリアルで怖くてそして悲しいのです。

平家の亡霊たちはマミを呼び寄せます。

しかし見えないながらも不穏な空気を感じ守るのが登。

マミはどうなってしまうのでしょうか・・・。


実際の七盛塚の冷たい空気を感じてしまった私としては

この話もフラッシュバックしてかなり怖い・・・。

思い出してしまうじゃないか~~~と思いながらも、何度も

読み返してしまうのは山岸さんの話の造り方が上手だからでしょう。

機会があったら是非下関にお越しください・・って私は

観光業界とは何の関係もありません。へっへっへっ。

 文庫版「夜叉御前 」 に収録されています。