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日本料理の食事の作法と和室での振る舞い実践講座

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本年の8月~10月の3か月にわたり「Imperial Table Manners Lesson~一流のお料理とともに~」を開催いたしました。

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

 

中国料理の食卓作法実践講座とフランス料理のテーブルマナー実践講座のレポートはアップしておりましたが、日本料理の食卓作法の実践講座レポートをアップできておりませんでしたので、2か月も経過してしまいましたがご紹介いたします。

*中国料理の食卓作法実践講座レポート→中国料理の食卓作法 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ (ameblo.jp)

*フランス料理のテーブルマナー実践講座レポート→フランス料理のテーブルマナー | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ (ameblo.jp)

 

日本料理の食卓作法の実践講座は、10月2日(日)浅草にあります茶寮一松にて開催いたしました。

立派な門をくぐりますと、手入れが行き届いているお庭が広がり、そこには打ち水がされてあり、凛とした空気が漂っております。そのような美しいお庭の眺望がよいお部屋をお借りしておこないました。

日本家屋には、書院造や数寄屋造りなどがございますね。まずは、その造りとの特徴と、一松さんの造りについてお話をいたしました。

併せまして、床の間のしつらえについてやその鑑賞の仕方につきましてもご説明をいたしました。

その後、30分間、わたくしの方から講義をいたしました。

内容は、日本料理店でのマナーと和室での立居振る舞い、日本料理の成り立ち、日本料理の食事の作法の三本立てでございます。

 

1.和室での立居振舞いの基本的な立ち方・歩き方・座り方をはじめ、左右どちらの足から歩き出すか、ご挨拶はどうするか、座布団の使い方、掘りごたつの場合はどうするとよいのか実演を交えてお話いたしました。

 

また、和室での複雑な場合の席次はどうするのかなどもご説明をいたしました。床の間の前が上席というのは多くの方がご存知のことですよね?でも、人数が多かったり、お部屋の作りがイレギュラーな場合はどのように考えると良いのか?

ご参加くださった方は、とても学びになったと、仰っていただけました。

 

2.日本料理の成り立ちにおきましては、日本料理の「かたち」のお話からいたしました。

その「かたち」は、本膳料理からはじまり、そこからやがて「懐石料理」と「会席料理」が派生しました。「懐石」と「会席」。

同じ「かいせき」という響きでありましても、両者には大きな違いがございます。その違いを繙くことで、日本料理の歴史、文化、料理法、作法を理解することにつながってゆきます。そして、わたくしたちが日本料理を慈しみもっと美味しく味わうことにもつながってゆきます。ですから、日本料理のかたちを知ることは大変有意義なことであります。

 

3.食事の作法に関しましては、お箸や器の扱い方の基本、懐紙の使い方、ワンランク上の美しい所作などについてお話をいたしました。

 

上記3点の講義のあと、会席料理で実践編をスタートいたしました。

 

ひと品ずつ、頂き方を確認してから、美味しいお食事を堪能していただきました。

季節感あふれる美味しいお料理の数々、そしてその器の合わせ方など、すべてにおいて料理人の方々の心意気を感じ、感激いたしました。生徒さま達からは、「やはり、日本料理は奥が深く、勉強になりました」と。お料理の背景を知ることで、感じ方、味わい方、楽しみ方がグッと変わります。日本料理店でのお時間を、余すところなく有意義に過ごすことができるようになり、心の栄養にもなるものです。ほんの少しの知識とスキルを持つことで、こんなに楽しめるのですから、絶対に知っておいた方がよいですよ^^

生徒さまには、わたくしがお伝えしたかったことがしっかりと伝わり、心豊かになる学びのお時間となりましたようで嬉しく思っております。

一期一会の、美味しく美しく楽しいお時間でございました。

 

ご参加くださいました皆さま、誠にありがとうございました。

 

このたびのImperial Table Manners Lessonにおきまして、中国料理、フランス料理、日本料理すべての実践講座をご受講くださいました3名様を、当協会のテーブルマナーマイスターに認定いたしました。

 

授与式の様子は下記です。

これから、食事の作法の重要性と正しい作法、そして心豊かになる食事の時間の過ごし方を伝播してくださいますことを願います。

 

最後に、美味しいお料理と心地よいおもてなしをしてくださいました一松の皆様、心より感謝申し上げます。

浅草 茶寮一松|会席料理・お取り寄せ・ウエディング・個室宴会・お座敷遊び (ichimatsu.co.jp)

 

このたびもあっという間に満席のご予約を頂戴いたしましたため、ご受講の機会を逃された皆さまが沢山いらっしゃり、心苦しく思っております。「メールを開けてすぐにご返信しても、予約が取れないのですね・・・」ですとか、「だめもとでご連絡いたしました」とのお言葉も。次回の開催時には、3日前に募集の事前ご案内をいたしますので、これに懲りずご参加表明をいただけますと幸甚です。

 

日本プロトコール・マナー協会

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デーツに恋して^^

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本日の日本は、サッカーワールドカップのスペイン戦での勝利に沸いておりますね。とある調査によりますと、全世界で東京オリンピックの際の視聴者数が30億人であったことに対し、サッカーワールドカップの視聴者数は35億人であるとのこと。それだけ、注目されている競技のようです。このまま勝ち進んでいただきたいものです。

 

さて、先日申し上げていたアドベントの「しあわせ時間」 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ (ameblo.jp)、オーダーしておりましたシュトレンが届きました。

 

こちらです^^

砂糖不使用で、わたくしが大好きなデーツの甘味だけで作られているシュトレンです。しかも、小麦粉も極限まで減らして作られているため、小麦粉が体質にあまり合わないわたくしには(小麦アレルギーや全く食べられないわけではございません)最高に嬉しい商品と出会いました。

 

小麦粉を減らしてある分、ドライフルーツやナッツがたっぷりと入っており、とても贅沢なシュトレンです。

早速、3時のティータイムにいただきました^^

 

デーツや自然の素材の甘味だけで作られてありますので、いただいた後にお口に甘ったるさが残らないことに感激いたしました。

ナチュラルで優しいお味に仕上がっております。お砂糖を使用していなくても、全く物足りなさを感じることはございません。

 

砂糖不使用といいましてもカロリーは気になりますので、1日ひと切れと考えておりましたが、あまりに食べやすく美味しいので、本日は、二切れも食べてしまいました・・・・ でも、罪悪感が生じないのが、こちらのシュトレンの素晴らしさかもしれません。

 

ちなみに、本日はシュトレンそのもののお味を堪能したく、スリランカ産のキャンディの紅茶を合わせました。

でも、きっと、ブランデーとのマリアージュがよいのではと想像いたします。今は、お酒を飲むことができませんので、実験できないのが残念です

 

甘味に使用されておりますデーツなのですが、わたくしの大好物のひとつなのです。はじめて口にしましたのは、親友から中東旅行のお土産としていただいたときです。もう、かれこれ、どのくらい前かは覚えておりません・・・・

ですが、さらっとした甘味と旨味にとても惹かれたのを覚えております。調べてみますと、ビタミンやミネラルが豊富で美容効果が高いことを知り、すっかりデーツに恋をしてしまいました^^

 

最近は、表参道にありますVIVELさんでデーツをたびたび購入しております。VIVEL PATISSERIE 日本公式サイト VIVEL (vivel-japan.com)大きなデーツにドライフルーツやナッツがサンドされているのが魅力的なのです。

 

このたび、わたくしがオーダーいたしましたシュトレンを販売しているお店は、デーツオアシスさんです。福岡県でデーツを使用した菓子店ならデーツオアシス (kashiisweets.com) 

シュトレンは好きだけれどもお砂糖が気になるという方には、ぜひお勧めいたします!

日本プロトコール・マナー協会

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Serendipity

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本日、12月1日は「映画の日」ですね。エジソンが発明した機材を用いて、日本で初めて映画の一般公開をされたのが12月1日なのだそうです。それを記念して、映画の日と制定されたのだとか。

 

わたくしは、映画に疎い方ですが、それでも好きな映画はいくつかございます。

 

この時期ですと、クリスマス直前のニューヨークがメイン舞台になっております「セレンディピティ」が一番に思い浮かびます。

こちらの映画は、「セレンディピティ」というタイトルがついておりますが、セレンディピティの確率よりもさらに低い確率ではないかと思うほど、非現実的なstoryです。ですから、現実的に起こりうるかもしれないという目線で見てしまうとつまらなく感じてしまうことでしょう。

 

わたくしがこちらの映画が素敵なだと思った経緯は、非現実的ながらもときめくstoryでありましたことと、わたくしの思考を少しだけ変えるきっかけになったからなのです。

 

以前のわたくしは、理由・理屈・論理などがはっきりしないものしか信じないタイプ。理由付けがなく直感や感情だけで物事を判断することはほとんどございませんでした。(当時の苦手な言葉は、「直感で」でした)

しかしながら、非現実的なstoryといえどこちらの映画を見たときに、運や偶然というものも存在し、何かを判断するうえで自分の直感や感情も時には頼りになること、そしてそれらを引き寄せるのも経験や能力のひとつであるということを感じ取り、とても視野が広がったのを鮮明に覚えております。

 

それから、少しずつ、ロジックと感情のバランスが取れるようになり、人生が好転しはじめたように思っております。

結果、現在の職業にたどりついたようにも思っております。

 

あれほど現実主義、ロジック主義だったわたくしが、このような非現実的な映画で思考が変わり、人生まで変えてきたのですから、不思議なものです^^

 

皆さまの人生に大きな影響を与えた映画がございましたら、ぜひ、教えてくださいね。

 

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