奥深い贈答のマナー
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
昨日・本日と、終日、プライベートレッスンと
ガイダンスの開催日でございました。
ガイダンスでは、ご遠方から熱心な方々が、
お越しくださいました。
わたくしや教室の雰囲気をご覧いただいたり、
コースのご説明をしております。
また、ご質問にもお答えしております。
ガイダンスご希望の方は、ご遠慮なく、
ご連絡をくださいませ。
本日のプライベートレッスンでは、
約2年前から、お忙しい合間を縫ってご受講くださっていた
生徒さまが、ロイヤルコースを無事に修了されました!
今季から、ロイヤルコースのカリキュラムが変更になり、
パーティー実践がなくなり、「贈答のマナー」に変わりました。
このロイヤルコースの贈答のマナーの講座、
毎回、とっても人気なのです^^
特に、折形の実践や、個人宅訪問の際の
格式高い手土産の持参・渡し方の実践など、
受講後、自分の気持ちに変化が起こるほど楽しいと、
ご感想をいただくこともございます。
本日も「丁寧に心を込めて贈答をするのは、
気持ちがよいですね。さっそく実践いたします」と、
仰ってくださいました。
贈答の起源は、神への供物。
それを考えますと、一つ一つに意味や形が
あるのです。
そのようなことを理解し、
より「心を贈る」ための贈答ができるようになると、
受け取る側も贈る側も、気持ちよくお付き合いができますね。
Rさま、長期にわたるご受講、お疲れさまでございました。
そして、ロイヤルコースの修了、誠におめでとうございます。
一般社団法人日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/
綺麗にクロワッサンを食べるコツ
皆さま、こんにちは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
本日は、尋ねられることが多い質問のひとつを
ご紹介いたします。
「クロワッサンを食べるとき、どのようにすると、
ポロポロお皿の上にパン屑を落とさず、
綺麗に食べることができるのでしょうか?」
という、質問についてです。
今、ブログをご覧くださっている方も、
「確かに!」と、思われた方もいらっしゃることと存じます。
わたくしも、20数年前に初めて海外に行ったとき、
ひとりでボーっと朝食を食べております時に、
周囲の外国人の方々が、パン屑を落とさずクロワッサンを
食べていることにふと気が付き、とても驚いたことを
今でも覚えております。
国内ですと、綺麗に召し上がっている方を
お見かけしたことがございませんでしたし、
クロワッサンはパン屑が出て当たり前、
と思っておりましたわたくしにとり、
衝撃的でした。
その日から、クロワッサンのパン屑を落とさず
食べるコツをつかむ実験をいたしました^^
まずは、パンの作りをよ~く観察いたしました。
特に、層の作りに着目。
この幾重にもパリパリに重なっている層を
崩さないようにするには、バゲットやロールパンのように
ちぎってはよくありません。
表現が非常に難しいのですが、
一つ一つのブロックを、「引っ張り取る」イメージです。
引っ張るときに、「力学」を考えて、
左右に引っ張る力の比率を調整しますと、
ほとんどパン屑を落とさずに食べることができます。
パン屑が落ちても、お写真のように、
ほんの少しです。
(お写真のパンの様子から、「引っ張り取る」という
作業がイメージつきますでしょうか?)
ご興味おありの方は、お時間のあります時に、
ぜひ、チャレンジしてみてくださいませ。
ちなみに、わたくしが好きなクロワッサンは、
「ジャン フランソワ」のものです。
さて、本日は、これから、打ち合わせのため、
元町へいってまいります。
一般社団法人日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/
2015年度秋期生は、8月30日にスケジュール発表、
募集開始をいたします。
自分を輝かせるウォーキング
皆さま、おはようございます。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
当協会では、お盆休みはなく、
通常業務を行っております。
暑くても、お盆でも、ご受講くださいます生徒さま、
本当にありがとうございます。
レッスンレポートが滞っておりますので、
少しずつご紹介していきます。
本日は、南青山校ロイヤルコースのレッスンレポートを
アップいたします。
ロイヤルコースの3回目は、「エレガントウォーキング」です。
しなやかに・正しく・美しく歩くことができるようになる為の
レッスンです。
お休みの方も数名いらっしゃり、7名様のご受講でした。
ウォーキングの開講を迷うほど暑い一日でしたが、
暑さに負けず、集中して一生懸命取り組んでくださいました。
わたくしたちは、毎日、「歩く」ということを行っておりますが、
実際に正しく・美しく歩いていらっしゃる方というのは、
ほんの一握りです。
歩き方に無頓着な方も多くお見かけいたします。
「外見が美しくても話してみると残念な女性」という表現が
よく使われますが、それと同じように、
「姿勢が美しくても歩いている姿が残念」という現象が
起こっております。
美しい姿勢をキープできるようになって、
そこで止まってしまっては、もったいないです。
人は、静止しているものより動いているものに目がいきます。
ですから、美しい姿勢であっても、歩き方が悪いと、
印象がよくならないのです。
「なぜ、私の初対面の方からの印象がよくならないのでしょうか」
と、悩まれていらっしゃる方の原因として、
歩き方があげられることもあるくらいです。
何より、ご自身も、美しく歩くことができると、
更に自信が持て、輝いていくことができるのです。
レッスンでは、はじめにストレッチを行い、そのあとに、
正しい姿勢のチェックと、足運びの練習を行います。
ひとりひとり、体形やお顔立ちが違いますので、
その方がより美しく見える、顎の角度や歩幅など、
細かなところまで、レッスンしていきます。
それから、実際に長い距離を歩いていきます。
はじめはぎこちなかったのですが、
レッスンが終わるころには、皆さま、美しい歩き方に
なっていきました。
クラスメイトで、わたくしがお伝えし求めている仕上がりよりも
美しく歩いていらっしゃる生徒さまがいらっしゃり、
一度、モデル役をしていただきました。
そうしましたら、ご覧になった生徒さまたちが、
更に美しく歩くことができるようになりました。
一緒に学んでいる仲間の存在は、大きいものです。
仲間ができていくと、ほかの皆さまも、
なぜかできるようになっていくものです。
お互いに高めあうことができる仲間。
最高なクラスですね。
暑い中のウォーキングレッスンは、
たいへんお疲れになったことと存じます。
ですが、「帰宅後に復習し、自宅で練習しました」という
メールをいただき、驚きましたが、とても嬉しかったです。
ご体調を崩されませんよう、
無理ない程度に続けていきましょう。
一般社団法人日本プロトコール・マナー協会



