(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -20ページ目

疲労回復の注射の効果!

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

一年の疲れがすでに出始めておりましたので、メンテナンスをしております。

 

昨日は、疲労回復の注射を打ってもらいました。わたくしは、効きやすいやすいタイプなのか、昨晩から体の調子がよく、痛みがあった術後の脚の痛みまでなくなりました^^

 

疲労をため込まず、皆さまにご迷惑をおかけしないよう、メンテナンスとスケジュール管理をしてまいりたいと存じます。

 

 

 

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プロトコール(国際儀礼)と愛国心

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。すっかりご無沙汰してしまいました。お元気でいらっしゃいますでしょうか。

 

昨日は、土曜日でしたので「祝日」であったことをお忘れの方がいらっしゃったのではないでしょうか。何の日だったかと申しますと、「勤労感謝の日」ですね。勤労に携わる人への感謝、あらゆる生産物への感謝、健康で働き続けることへの感謝など、さまざまな事柄に感謝する日であります。

 

戦前は「新嘗祭」と称されていました。現在も宮中では11月23日に新嘗祭が行われています。新嘗祭は、収穫に対して神に感謝をささげるために、天皇陛下がその年に収穫された新穀を神にお供えした後、これらのお供え物をご自身も食するという儀式です。新嘗祭は、日本の土台となっている「神道・稲作・皇室」の関係を端的に捉えることのできる重要な儀式でございます。ここから、日本人の「和の心」や「礼儀作法」も紐解いていくことができます。

 

自国のことを知れば知るほど愛国心が強くなるものです。これは、グローバル社会においても、プロトコール(国際儀礼)としても、とても大切なことです。自身の国のことを知り、愛国心があるからこそ、他国や外国人の方のことをより一層理解できるようになるのです。

 

海外に行きますと、日本のことについてさまざまな角度から尋ねられます。すべてについて知らなくても、根底を知っていれば語れることもございます。現在流行しているカルチャーだけではなく、今一度、日本について学ぶととても有意義な国際交流ができますよ^^

 

本日のプレミアムプライベートレッスン生は、ちょうど、エレガンスコースの4回目「豊かな心を育む日本料理の食卓作法」の講座でしたので、新嘗祭のお話から作法に至るまで、解説いたしました。生徒さんは、「深いですね~~~」と、心の底からのお声で

頷いていらっしゃいました。

 

美しい頂き方のハウツーも興味深いかと存じますが、その背景や、日本料理を楽しむためのポイントなども分かりますと、心がこもった内面からの美しい所作になります。そして、お食事のシーンが何倍も楽しくなりますよ^^

 

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プロフェッショナルコース:冠婚葬祭のしきたりについて

皆様、ごきげんよう。

一般社団法人日本プロトコール・マナー協会事務局の福田でございます。

 

日増しに寒さが増してまいりましたが、皆様、お変わりございませんでしょうか。

 

本日は、先日、プロトコール・アドバイザーコースの第2回目の講座に参加させていただきました、わたくし福田の感想を皆様と共有させていただきたいと存じます。

 

内容は、冠婚葬祭についてでございました。わたくしたちの何気ない日常では、いろいろな決まりや儀式がありますが、それらには、すべてひとつひとつに意味があり、「日本」や「日本人の精神」につながる深い意味があるということを改めて考えさせられました。

例えば初誕生(赤ちゃんの満1歳の誕生日を祝う行事)で、歩き始めの時期に、健康で力強い一生(一升)が送れるようにという願いを込めて餅をつき、その重たい餅を、小さな子供に背負わせて歩かせる儀式があります。今日では、早く独り歩きができるようにとの願いが込められているといいます。昔は、基本的にはお餅がとても重たいので歩けない子が多かったのですが、まれに歩くことができる子もおり、わざと転ばせていたそうです。それは、いったいなぜでしょうか。

 

こういったところ一つにも、実は「日本」ならではの深い意味があるのです。もちろん、早くに転ばせ尻もちをつかせることで「厄」落としの意味もあるのですが、昔から早く歩ける子は、「家」を早く捨てて出ていく子が多かったそうです。

したがいまして「家」にいてほしい、「家」を継いでほしいという家族の想いを込めて歩かせないように、このような風習になりました。

 

このように、ひとつひとつの行事をとりましても、昔の方々の深い意味が込められています。

上記は、ほんの一例に過ぎませんが、本日は、船田理事長からひとつひとつ、丁寧にこのようなお話をたくさん聞くことができました。

わたくしを含め受講生の皆様は、感心されうなづかれながら、いつも以上に深い内容で頭がいっぱいになってしまいつつも、終始和やかに、あっという間の時間の経過の速さに驚かれていらっしゃいました。

 

またわたくしが、船田先生から本日聞いたお話の中で、印象に残りましたのは、ひとつひとつのお祝いや儀式は、きちんと感謝し心を込めてお祝いすることが、とても大切であるということです。

 

どういう意味かと申しますと、「どなたであっても、きちんと心を込めて門出を祝ってもらったり、節目節目で感謝や祝意の気持ちを表してもらえたことは、それは一生心に残って忘れないものです。あたたかな想いとしてその人の中に生き続け、人生の糧となることもあるでしょう。もっと成長しなさい!などと、怒られたり叱られるよりもても大事なことですよ。」と先生がおっしゃっていたことが、とても印象的でした。こういったところにも、「日本人」としての思いやりを感じました。

 

グローバル化が進む今の世の中で、海外の方々もこの日本に多くいらっしゃいますが、多くの方が日本文化に興味をお持ちで、そのことについて質問される方が多いことと存じます。

 

そのときに、日本文化やの日本人の根本になる考え方をご自分なりに表現できると素敵ですよね。

 

そして、それは「自他共に思いやりのある小さな民間外交」になることでしょう。

 

わたくしもまだまだではございますが、毎回船田理事長のお話を受講生の皆さまと楽しく聞きながら、共に成長できる喜びに感謝いたしております。

 

本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。

 

日本プロトコール・マナー協会 

事務局 福田

 

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