(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -182ページ目

大切なコト・モノ・ヒト

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

ここ1週間、グループレッスン・プライベートレッスンが続いておりました上、

さまざまな仕事や所用が重なり、やっとひと息つくのがこの時間になってしまいます。

(お写真は、プロトコールアドバイザーコースの冠婚葬祭のセッティングの一部です)

 

実は、先日まで大きく体調を崩しておりましたため、

体力が衰えており、いつも以上にハードに感じる1週間でした。

 

ですが、現在在籍中でありながらお住まいが東京都外のため、

講座にお越しになれない方や、ご受講中の方、ご卒業された方、

そしてスタッフだった方、取引先の方などなど、たくさんの方々から、

「感謝のお手紙」「感謝のメール」を頂戴し、とても励まされました。

 

「何も感謝されることをした覚えがないのに、いかがなさったかしら~」と、

想いながら、読み進めていきました。

 

多くの方に共通なさっていた点は、やはり、生活スタイルの変容をせざるを得ない中で、

これまでのこと、現在のこと、これからのことを、考えられていらっしゃるのだということです。

 

「これまでのことを振り返ったときに、真っ先に船田先生のことや教室での学びを

思い出し、感謝の気持ちをお伝えしたくお手紙をしたためました」や

「先生の凛としたお姿や生徒さまを大切なさっている様子を思い出し、

自分も頑張っております」などと、お書きくださる方が多く、

わたくしの方こそ、大変ありがたく、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

時間が空いてしまいますが、少しずつお一人おひとりにご返事を差し上げておりますので、

気を長くお待ちいただけますと幸甚です。

 

皆さまあっての、わたくしであり、当協会です。

 

皆さまの温かなお心や、熱心に学んでくださる姿勢、清々しい笑顔に支えられて、

コロナの時代も、何とかここまで乗り越えられております。

 

ご受講後に、「教室にくる前までは、コロナが心配でしたけど、先生の講座を受けると

本当に来てよかった、楽しかった、対面での学びを選んでよかったと、心から思います」と、

満面の笑みでお帰りになるお姿が、いつも嬉しくてたまりません^^

 

ご縁が続く方もいらっしゃれば、ご縁が無くなる方もいらっしゃいます。

このような大変な時代にも続くご縁は、大切にすべき本物のご縁だと思います。

それは、大変なときこそ、その人の本性が出やすいからです。

 

それを考えますと、大変なときだからこそ、もっともっとお相手を大事にできる自分に

向上してまいりたいと改めて心に誓った次第でございます。

 

皆さま、これからも何とぞよろしくお願い申し上げます。

 

下記のチョコレートとお手紙は、現在ご受講中の生徒さまからいただいたプレゼントです。

こちらの生徒さまが、TPOを考え抜いて選んでくださったお品とメッセージであることが

とても伝わってまいりまして、心に沁み入りました。

Kさま、お心遣いをありがとうございました。

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/

 

 

 

 

 

 

美しいシュークリームの頂き方

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

長梅雨がやっと明けたかと思いましたら、急な猛暑続きで、

お疲れが溜まっていらっしゃる頃ではないでしょうか。

 

熱中症は勿論のこと、夏バテや暑さ疲れにならぬよう、

ご自身の命を守るためにも、お身体を第一に考えて、

お過ごしくださいませ。

 

いち早くブログの記事に上げたかった先日の講座の様子に関し、

随分と遅くなってしまいましたが、少しご紹介をしたいと存じます。

 

先日、南青山校では、エレガンスコースとロイヤルコースの3回目の

講座をおこないました。

 

受講生の皆さまが、教室にお入りくださった瞬間から、

「爽やかなコーディネートでステキです!お写真をお取りしてもよいですか?」と、

仰っていただきました。

 

現在、「3密」を避けるため、アシスタントを入れていないため、

生徒さん達が撮影くださったお写真をいただきました。

 

この日のコディネートは、下記のお写真の通りでございます。

さりげなく置いております、貝殻がポイントです^^

アクリル板や、パーティションを設置し、美しさを半減させてしまうと思いながらも、

生徒さんたちが喜んでくださるご様子に、とても嬉しく思いました。

 

午前のエレガンスコースのテーブルマナー理論では、テーブルマナーの歴史をはじめ、

基本のテーブルマナーのハウツー、レストランの楽しみ方、

レストランとの関係性を築くために必要なことなどなど、

ご説明をしております。

 

このたびのレッスン後も、とても素晴らしいご感想を全員から頂戴いたしました。

皆さま、ありがとうございます!

 

講義が終わりましてから、テーブルマナーのスキルの実践といたしまして、

「シュークリームの美しい頂き方」をトレーニングしていただきました。

 

コロナが心配なこのご時世ですので、いつもはティータイムを省略いたしておりますが、

実践は、ご希望がある方のみ、万全の感染対策をしながら行っております。

 

このたびは、全員が実践のご希望でしたので、実践の際にはあまりお話をしないことを

条件に、行いました。

 

なぜ、シュークリームでの実践なのか、ということですが、

もちろん、意味が無いことは、わたくしは一切行いませんので、

意味があるということは、長くお付き合いのある方や、ブログをご覧くださっている方には、

何となくご理解いただけているかと存じます。

 

シュークリームを美しくいただくためには、いくつも気を配らなければいけない点がございます。

 

無頓着にいただきますと、クリームがお皿に広がってしまい、

シュークリーム自体が無様な形になってしまいます。

何より、「シュークリーム」という名前に相応しい仕上がりなるようお作りくださっていますのに、

その意味合いや作り手の心意気を感じながら頂かなければ、そのお心を踏みにじることにも

なりかねないのです。

 

そのためには、ただ単に、「カトラリーは、このように使うことが正しい」とだけ考えるのでは、

不足です。

 

いただくお料理やスウィーツによって、フォークやナイフの入れる角度、入れる場所、

入れる力具合を調整することで、料理人の心意気を受け止めたいただきたかができるのです。

 

美しくいただくことがマナーのすべてではありません。

 

料理人の心意気を受け止め、それをいただき方で表現することが

最大のマナーです。

 

それを考えることが、美しくいただくことへ繋がってゆくのではないでしょうか。

 

実践の途中で、生徒さんたちが、「先生のシュークリームの断面がとてもきれいなので、

お写真に収めてもよいですか」と、お声がけいただき、「もちろんです!」ということで、

撮影いただき、そのお写真をお送りいただきました。

(写真撮影のため、あえて、断面を向こう側に向けております)

「シュークリームは、カトラリーで綺麗に食べられるはずがないと、

思っていました。でも、そうではないのですね。練習を重ねます!」という、

メールをこれまでもたくさんいただいております。

 

ただ、あくまでも、シュークリームをきれいにいただくことが目標ではございません。

その先にあるそのお料理に関する歴史やそれに対する作り手の心と、

同席者への配慮があっての頂き方です。

 

その本質を忘れないで、トレーニングを重ねていただけますと幸甚です。

 

猛暑の中、お休みせず熱心にご受講くださいました皆さまに、

心から感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました!

 

来月の御目文字も、楽しみにいたしております。

 

午後に開催いたしましたウォーキング講座に関しましては、

また後日更新いたします。

 

本日も最後までお目通しくださり、ありがとうございました。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/

 

 

 

高貴とは

他人より優れていることが高貴なのではない。

本当の高貴とは、過去の自分自身より優れていることにある。

     アーネスト・ヘミングウェイ

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

上記の言葉は、昨日も記事にあげましたわたくしがマナー監修いたしました、

大好評映画「コンフィデンスマンJPプリンセス編」の一部にでてくる言葉です。

https://ameblo.jp/castleton/entry-12617818172.html

 

日頃、わたくし自身が大切にしていることでもあり、皆さまにお伝えしている言葉でもございます。

 

「高貴」「品格」「気品」「上品」など、何百もの人格を表現する言葉がございます。

一つひとつの言葉の意味を知り、自分がどのような人間でありたいか、

そのためには何が必要か、じっくり考える時間は有意義であると存じます。

 

ご自身が、自分の人生に悔いなしと思える日々を積み重ねていきたいものですね。

 

さて、昨日のブログ記事の続きのお話をしたいと思います。

 

コンフィデンスマンJPプリンセス編のマナー監修のお話をいただきました際に、

社交ダンスの指導もご依頼いただきました。

 

ですが、わたくしは、社交ダンスが得意ではございません・・・・

全くできないわけではございませんが、

得意でないものを人さまにお教えすることは無責任と考えておりますので、

当校の卒業生で、社交ダンスの専門家とそのパートナーにお願いをし、

ご協力いただきました。

 

卒業生カップルとご一緒に、このような大きなお仕事をさせていただけましたことは、

この上ない幸せでございました。

ご本人たちにも、とても喜んでいただけましたことにも喜びを感じました。

 

映画のエンドロールには、わたくしの名前の後に、

「社交ダンス指導」として、このたびご協力いただきましたSさんとそのパートナーの方の

お名前もご紹介されております。

 

ご鑑賞にいかれました方は、ぜひともそこまでご覧いただけますと幸甚です。

(本日、私がレッスンを行っている間に、夫が映画館に見に行き、素晴らしかったと申しておりました)

 

このように、当協会のプロフェッショナルコースを卒業された方には、

マナーだけではなく理事長であるわたくしが得意ではない分野におきましても、

このような素敵なチャンスを提供しております。

 

皆さま、人のまねごとではなく、ご自身の得意分野を正しく活かせるよう、

日々、努力を積み重ねてゆきましょう。

プロ意識高く、常に研鑽を積む方には佳きチャンスを差し上げたいと考えております。

 

お話は変わりまして、本日は、南青山校でのプロトコール・エレガンスコースと、

プロトコール・ロイヤルコースのレッスンでした。

 

お暑い中、お休みなくご出席くださいました生徒さま達には、

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

レッスンレポートは、明日、ご紹介いたします。

 

それでは、おやすみなさいませ。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

https://www.protocol-manner.com/