ガンはどうして生まれるのか?
私たちの体の中では、毎日、ガン細胞が約5,000個も誕生していることをご存じですか?こんなにも多く発生しているガン細胞ですが通常は、免疫細胞によって 「外敵」として認識されて殺されていきます。けれども、免疫細胞が健全に機能せずにいると生き残るガン細胞が出始めてしまうのですガン細胞には無限に分裂を繰り返して、増殖し続けることができるという特徴があります。ですから生き残ったガン細胞が分裂を続けられる環境が整っ ているとどんどん増殖できてしまいます。1個→2個→4個→8個→16個→32個という具合に分裂と増殖を繰り返し10億個超のガン細胞となったときに検診などで 「早期ガン」 と診断されるようになります。その頃のガン細胞は大きさ1㎝、重さが1g程度のものとなっています。ここに至るまで部位や種類にもよりますがおよそ10年~20年かかるといわれています。つまり、その間にガン細胞が消滅して、発症しないですむチャンスがある!ということになるのです。