* 丹羽耕三(旧名 靱負) 医学博士 *

1932年、大阪出身
1962年、京都大学医学部卒業

活性酸素とその防御酵素であるSOD研究の世界的権威

数々の難病、奇病の原因を、活性酸素との関係から解明

白血病による長男の死をきっかけとして
副作用のない天然の生薬の開発に努め大きな成果を挙げる

丹羽免疫研究所所長

土佐清水病院院長

本院をはじめ、全国10ヶ所の診療所にて現在も診療。
全国から多くの患者が訪れている。

一方で、医師を対象にしたアトピーSOD研究会を主宰。
現在300人を超える会員医師たちにより、全国に丹羽療法が広まっている。

著書に、「白血病の息子が教えてくれた医者の心」「活性酸素で死なないための食事学」「がん治療『究極の選択』」、「正しいアトピーの知識」、「安心の医療、本当の健康」ほか多数。