『見た目年齢』・・よく耳にする言葉です。

実年齢より、老けて見られる人もいれば、若く見られる人もいます。

その差は、過ごしてきた生活環境の差、活性酸素の影響に由来する部分が大きいと言われています。


1970年代、地球の環境汚染がピークに達した頃から、癌患者さんが急増し始めました。

重症の膠原病患者さんは、従来の適量のステロイド量の内服では手に負えなくなり、成人の重症アトピー患者さんがどんどん増えて行きました。

地球環境汚染の深刻化と、多くの難病・奇病の増加は、時を同じくして起きています。


様々な病気や老化の原因と言われる、活性酸素。

またそれを消去する体内のSOD酵素。


その研究を臨床家として、まだ着目のされていなかった1970年代から手がけ、当分野における世界的権威とされる丹羽耕三博士が開発したSOD様作用食品。

異常に増えすぎた活性酸素を、体内から取り除くことができれば、老化や多くの病気がよくなると考え作られました。

糠、胚芽、大豆、胡麻、鳩麦など、100%天然の原料を、遠赤外線焙煎、麹発酵、胡麻油の油剤化という特殊な加工法で活性させることで、SODをはじめとする抗酸化剤を、体内に吸収し、活性酸素を除去できるものにした健康食品です。