社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -63ページ目

第1232回 セオリーを作り、セオリーに当てはめる。

右も左もわからない状態と言うのは、


自分の中に、全くノウハウとか知識がたまっていない状況におきますね。


では、ノウハウや知識があれば、なぜそんな状態にならないかと言うと、外からの刺激に対して、どんな反応をすればよいか、自分の知識とノウハウで判断できるからです。


この刺激に対しては、こんな反応を。

あの刺激に対しては、、別の反応を。


無意識のうちに、自分の中にセオリーを作り、知識とノウハウで、どのセオリーを当てはめるかを、分析しているわけです。


最初は、まずこのセオリー作りをすることが重要です。

そして、もっとも時間の掛かるところです。


セオリーができるまでが大変ですが、逆に言えば、セオリーの蓄積が多ければ多いほど、数々の局面に耐え切れるだけの能力が生まれます。



第1231回 生きた教訓は体に刻み込む。

失敗から何かを学ぶことが大事。


学んだことを次に生かすことが大事。


でも、何度か同じ失敗を繰り返してしまうんですよね。汗



失敗から得られた教訓は、体に刻み込むように自分の中に取り込まないといけません。


同じ失敗をしたら、自分にはもう明日がないと思うくらいに。



まぁ、毎日こんな風に考えてしまうと疲れますが、教訓を生かすにはそのくらいの意気込みが必要だと思います。


第1230回 プレーヤーかマネージャーか、リーダーか。

組織の役割分担的な話で、



会社のことを一番良く知っているのは誰か?というと、


実は、誰も会社の実体を隅々まで把握できていないんじゃないかと思います。



理由は、それぞれが役割を持って、自分の役割範囲外は、どうしても目が行き届かないから。



例えば、現場をまとめるマネージャーが全てに目を配れるものでもありません。

逆に、マネージャーが全てに目を配っていては、マネージャー本来の仕事ができなくなってしまいますね。


そして、プレーヤーも、自分の仕事は目の前のタスクを次々とこなすこと。これに付きます。

ぶっちゃけ、他の仕事に目を配るのは二の次で、マネージャーから与えられた仕事を淡々とこなすことが重要な職務です。



最後にリーダーは、会社の長であるべき存在ですが、この人がある意味、会社の内情を一番捉えていないかも。笑

というか、捉え方が抽象的になってしまう可能性があります。



それはそれで悪いことではありませんが。




組織の構造によって、自分の視野の範囲というのが当然変わって来ます。

なので、自分と違う階層の人と仕事のことを話す場合には、その点に注意をしなければいけませんね。