指示がどう伝わっているかを確認する。
自分が指示したことを、100%理解してくれることを望んではいけません。
人それぞれ、受け止め方が違うし、考え方も違いますから。
指示を出したのであれば、その進捗も確認をしてあげるべきでしょう。
取引先であれば、なおさらだと思います。
利害関係が発生しますから、ややもすると、感情のもつれにもつながります。
仕事を円滑に進めるために、自分の指示がきちんと対応されていないとクレームを言う前に、自分の目で進捗を確認しておくべきだと思います。
自覚のなかった人に自覚が出てきたとき。
新しい分野に入ったとき、自分ができるのか、できないのか、まったくわからなくなります。
その分野の常識も分かりませ んし、
良い悪いの判断もできません。
それがネガティブに働いてしまうと、本当はすごく素質のある人でも、実際のパフォーマンスが落ちてしまいます。
でも、素質のある人って、周りから見れば、なんとなく分かるんですよね。
そして、そんな人が、
「あれ、自分、けっこうできるかも。。」
と、自覚をしたとき。
そのときは、すばらしいパフォーマンスを発揮してくれます。
上にたつ人間としては、こんな点を見出してあげるべきでしょう。
仕組みの力で100%、個人の能力とチームワークで150%を目指す。
私の個人的な目標というか、考えです。
通常業務は、仕組みでカバーできるものであるべきだと思っています。
この仕組みというのは、人の能力lに頼るものでもなく、チームワークに頼るものでもなく、です。
人に依存してしまうと、
「じゃぁ、その人がいないときに、どうなるの?」
となってしみます。
人の能力というのは、仕組みの力が十分に機能している状態でこそ、プラスアルファの効 果を狙って行きたいところです。