社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -339ページ目

才能におぼれない、強い気持ち。

一流のスポーツ選手は、生まれたときから一流だったわけではありません。


一流の経営者だって、生まれたときから一流だったわけではありません。


みんな、才能があったことは確かだと思いますが、その裏で、努力があったことは確かです。


では、才能があれば、みんな成功しているか、というとそうでもないですよね。


その要因の一つが、自分の才能を過信せず、努力を続けたからだと思います。


つまり、才能におぼれない、強い気持ちがあったと。


反対意見も質による。

みんなで打ち合わせをして、全会一致で何かが決定することは、ほとんどないと思います。


むしろ、何でも全会一致するのは、気持ち悪いですが。。


人それぞれ意見の違いがあって当然ですが、その違いが大事になるのは、その意見にきちんとした理由や背景がある場合です。


ただ単に、反対意見も大事、というのとわけが違います。


誰かに頭ごなしに否定されてしまったから、半分感情的になってしまっていたりと、他の理由があるのかも知れません。


人は感情で動くものですが、みんなで何かを決めるときには、やはり感情だけでは動かなし、決まりません。

先入観の恐ろしさ

ある本で読んだのですが、


ある学校でIQテストを行ったところ、間違って順位が逆になってしまい、IQが高い子ほど、IQが低く、IQが低い子ほど、IQが高くなってしまいました。


先生はそのIQ表を元に、生徒を指導したところ、結果、どうなったか?


なんと、IQの低い子は、IQがあがる傾向が見られ、IQの高い子は、逆にIQが下がる傾向になったそうです。


この原因は、教師の接し方にあったと、その本には、書いてありました。


つまり、IQが高いと表示されている子に教えて、分かってくれないのは、教える側に問題があるんだと、考え、教え方をより工夫していたそうです。


つまり、態度が違ったんですね。


うーん、先入観には、恐ろしいものがありますね。。