社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -24ページ目

第1289回 質と量。 量を徹底的に追い求めればそれが質になる。

質を取るか、量をとるか。


 


いろんな局面で、質と量のどちらをとるべきか、選択を迫られることがあります。


 


 


ぶっちゃけ、個人的な意見では、


 


 


質と量、両方とも追い求める。


 


 


ことが、よい結果をもたらす最短ルートだと思っています。


 


 


 


量は、質に比べて、とっつきやすい場合が多いです。


質を追い求める場合には、頭を使うし、いろんな根回しが必要となることが多いからです。


 


逆に量を追う場合には、そんなことはなく、手軽にはじめられることが多い気がします。


 


 


量を追う場合、この「手軽にはじめられる」というのが曲者です。


 


 


 


手軽にはじめられるということは、誰にでもまねできてしまい、すぐに他との差がなくなります。


いつまでたっても、多との競争に明け暮れ、疲弊してしまう可能性が高くなってしまいます。


 


 


なので、量を追い求める決心をした場合、


 


 


徹底的に量をこなすことを考える。


 


 


他の誰も真似のできないくらいの量をこなすことを考えることです。


 


「うわ!そこまでやられると、かなわんわ。。」


と、競争相手に言わせるくらいの。。。笑


 


 


 


徹底的に量をこなすことを考えると、それはそれで、また新たな問題・課題が見えてきます。


それらをいち早く解決していくことで、量を追い求める場合の競争優位となるわけです。


 


 


 


第1288回 運に頼らないビジネスモデルを作るには。

僕が思うに、


 


再現性のないビジネスモデル


 


とは、運に頼ったモデルじゃないかと思います。


 


 


たとえば、漁師の方は、海にあてずっぽうに漁に行くのではなく、経験などを元に、最適なポイントを探します。


↓


運の要素もありますが、それを以上に経験がモノを言う世界です。


 


 


 


自分でも気づかないうちに、運に頼ったビジネスをしてしまっているのは、綱渡りの状態だと思います。


 


 


 


運に頼っているかどうかを簡単に見極める方法は、


 


 


自分がコントロールできる範囲が、どのくらい広いのか。


 


 


これを確認するのに尽きると思います。


 


 


 


ルートセールを行う場合でも、各地域ごとに成約率を見てみる。


そして、成約率の高い地域を重点的に狙うのが、効率的といえます。


 


こうしたことがコントロールというわけです。


 


 


自分がコントロールできないものであっても、どうすれば自分のコントロールできる範囲に入るか。


 


 


ビジネス上、大事な問題ですね。


 


 


 


第1287回 実績は過大評価するくらいがちょうどよい。

自分の実績を語るときに、ちょっと大げさに言う人がいますが、


 


僕としては、そのくらいがよいんじゃないかなと思います。


 


 


 


実績を話すときというのは、相手に認めてもらいたいとき。


 


相手に認めてもらうために、実績の話をするわけですから、多少の演出は必要なのだと思います。


 


 


問題は、実績を認めてもらって、「じゃぁ、どんなことをしましょう?」となったときに、しっかりと責任を持った行動と、結果に対してある程度のコミットができること。


 


 


 


実績を認めてもらった後が、本当の勝負です。