社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -22ページ目

第1295回 現場教育で何を重んじるべきか。

僕の数少ないアルバイト経験で、塾の講師をやっていたのですが、そこから僕が見出したことがあります。

これでも、生徒受けも保護者受けがよく、成績向上にはそれなりの実績があります。爆


人を教育する上で、もっとも効果的な方法というのは、


反復、繰り返し、何度も復習、、


と、これが一番だと思います。


実際、僕の授業では、授業の前に必ず反復テストをしていました。
しかも同じような問題ばかりです。

何度も同じことをやると、生徒もなれてきて、考える前に手が動くような状態となります。

普通のテストとは、ちょっと目的が違いますね。
別に、学力を測る為ではなく、覚えこませることを目的にやっているわけですから。

コレを、みんなが、暗唱できるくらいまで覚えこませます。

生徒としては、問題の解き方のコツをこうして暗記していれば、困ったときにはそれを思い出せばよいので、そこからが本当に頭を使うところです。




学力の差というのは現実問題あるのですが、小学校・中学校レベルでは、学力に差があるというよりも、記憶するスピードの差といったほうが良いように感じます。


記憶するスピードの速い子が、成績が取りやすい。

そんな傾向があると思います。

教える側としては、いかに効率よく記憶してもらうかに、ある意味、力を注ぐのが一つの課題であると思います。


効率よく覚えさせるには、また別の考え方があるのですが、次回にでもw





第1294回 平均化しちゃいけないときもある。

物事を大局的に捉えるには、平均というのがとても役に立ちますね。


地価の上昇率
売れ筋商品の価格帯
アクセス数の日別推移
・・・

例えば、売れ筋商品の価格帯などがわかれば、その価格帯にあわせてアイテムを企画するのが、より成功する確率が高まりますよね。

これは、平均化をすることで、見えてくる新たな戦略だと思います。


平均化は、でも、万能ではない点に注意をしなければイケません。

先ほどの価格帯の話にしても、売れ筋の価格帯が平均して3000円だとわかっても、実は、1000円のアイテムと5000円のアイテムが同じくらいの売上となっていて、平均して3000円となっていた、、


こんな場合、3000円の価格帯にアイテムを投入しても、的外れな結果になってしまいますよね。


平均化することも大事なことなのですが、同じくらい、ばらつきを見るというのも重要です。



第1293回 継続した努力の結果は、価値がある。

結果とプロセス。


どちらを評価すべきか。


この問題は、どちらかに偏るのではなく、両方とも評価すべき、だと思います。

その人のいるステージ、そして課題の内容で、結果とプロセスの評価の割合を、増減してゆけばよいと思っています。



プロセスを無視した結果主義というのは、極端に言ってしまえば、場当たり主義になってしまう可能性があります。
かといって、プロセスだけを評価していては、結果が伴いません。笑


個人的に、一番良いパターンというのは、苦労した結果、ある意味、その人の限界をちょっと超えたところまで努力を続けて、思うような結果が出た場合。


結果にいたるまでのプロセスで、多くを学び、そしてその学びが、結果へとつながったという「成功体験」もある。



まるで、スポーツの試合で、接戦を制したような感じです。笑


接戦を勝ち抜いたチームというのは、そこからまた強くなります。