第1293回 やり方を変えるとは??
やり方を変えてみる。
やり方を変えてみて、再チャレンジ! というのがPDCAサイクルの基本的な流れでしょう。
PDCAサイクルは、恐ろしいほど簡単にビジネスプロセスを表現していますが、単純であるがゆえに、奥が深いです。
Cのフェーズで、「やり方を変える」といっても、どう変えるべきか?
大きな手間と時間を使って、試行錯誤している人が多いと思います。
そして、時間も手間もかけたのに、その割には成果がでない、、と悩んでいる人も多いと思います。
そもそも、やり方を変えなければいけないという結論に至ったのは、既存のやり方ではうまくいかないと判断したからだと思います。
既存のやり方 = 既存の考え方
単純に考えれば、こんな関係にあると思います。
考え方が、今までと何も変わらなければ、やり方も大して変わらないものばかり出てきます。
それでは、同じような結果になるのは当たり前の話です。
やり方を変える = 考え方を変える。
考え方まで変えていかないと、やり方というのは、そうそう変わるものじゃぁありません。
考え方を変えるということは、ある意味今までの自分の常識などをすべて否定するところから始まります。
誰だって、自分の常識が間違っているとは思いたくはないもの。
でも、その作業をこなしてこそ、真の価値が見出せるようになってくると思います。
第1292回 ビジネスはレバレッジが重要。でもその前に。
ビジネスは、レバレッジが利かせられるまでが本当にしんどい。笑
お金の力
人の力
そして、仕組みの力。
こうしたものを利用して拡大していかないと、いつまでたっても貧乏暇なしの状態です。
ただ、レバレッジを利かせる必要はあるものの、その前にやっておかないといけないことは、
レバレッジをかけるだけの土台を作っておくこと。
例えて言うならば、てこの支柱がしっかりしていなければ、レバレッジをかけても支柱が折れてしまい、元も子もなくなってしまいます。
レバレッジをかける前の土台作り。
コレばっかりは、ある程度の苦労を覚悟しないといけませんね。
第1299回 花を買うならどこで買っても同じか?
お花屋さん。
町を歩いていると、1軒2軒は必ず目にすると思います。
さすがにそれだけあると自然と競合してしまうわけで、お客さんを集める努力というのも必要になってきます。
たとえば、あなたが花を買おうと思って花屋さんを探しているとします。
町を歩いていると、2軒並んだ花屋さんを見つけました。
左側は、普通によくある花屋さん。
右側は、「お祝い専門」の花屋さん。
もしあなたが誰かのお祝いに花を買おうと思っていたら、どちらに入るでしょうか?
もちろん右側ですよね。
コレがいわゆるマーケティングです。
あなたは、自分でも花がほしいと思い込んでしまっているのですが、実はそうじゃないんですよね。
相手に喜んでもらい、うれしい顔を見たいがために、「おめでとう」の気持ちを花という形で表現したい。
コレが本当のあなたの欲求です。
お花屋さんも、自分は花を売っているという意識でとどまらず、花を売ることで、どんな価値を提供するのか。
ここまで考えてくると、差別化が生まれてくるわけです。
お祝い用の花を探している人に、あなたと相手のお祝いの場にふさわしい花をコンサルティングしてあげる。
こうすることで、同じ花でも、そこに秘められた価値というのは、格段に違ってきます。