社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -18ページ目

第1299回 自分のためか、他人のためか。

更新をせないかんですね。汗


さてさて、仕事をしていると、

自分のための仕事と、他人のための仕事の二つがあると思います。


自分のためになる仕事というのは、やりがいもあり、気分も充実するので、できるだけ時間を割いて、積極的に取り組みたいところです。


けれども、実際には他人のための仕事に当てる時間というのも、結構多いものです。

ぼくなんかは、以前は、9割くらいそうでしたから。笑


でも、考えてみると、

他人のための仕事も、自分のためにまったくならないかというと、そんなことはないと思います。



情けは人のためならず



の、ことわざどおり、他人ためにした仕事というのは、めぐりめぐって、自分に帰ってくることが多いなぁっと。


他人のためにした仕事が10合ったとして、帰ってくるのはおそらくは、良くて1くらいじゃないかと思います。
でもね、きちんと帰ってくるものだと思うんですよ。


しかも、他人のためにした仕事というのは、多くの場合、余波があるんですよね。
最たる例が、思いがけないチャンスをくれたるするわけです。


短期的に見れば、自分のための仕事というのは成果が現れやすいですが、長期的に考えれば、他人のために仕事をするというのも、かなり大事なことです。



第1298回 努力とはチャンスを生み出す土壌作りだと思う。

個人的に、努力とは大切ではあるものの、必ずしも必要ではないと思っています。


努力をすれば、誰もが成功するかというと、そんなことはないが、
成功した人間は、すべからく努力をしている。
(漫画「はじめの一歩」で主人公のボクシングジムの会長の言葉です。)

まさに、そのとおりだなと。笑


僕が思うに、おそらく努力のうち99%は、無駄であったり、役に立たないことであると思います。
99.99%くらいかもしれません。笑

でも、数多くの努力のうち、ほんの1%が、大きなチャンスを生み出すきっかけになったりするんだと思っています。


僕は、なんとなくこっちのほうがしっくりきます。


チャレンジしたことのほとんどは、別に失敗したっていい。
むしろ、失敗が当たり前!くらいに思うようにする。


そして、失敗から学び、数多くのチャレンジから成功をひとつ、二つと増やしていくほうが、大事なんじゃないかと思います。


第1297回 選択と集中 → ◎選択肢を増やして、必要なものに集中。

会社の存続には選択と集中というのは、欠かせない要素だと思います。

無駄なところに資産を注いでも、意味がありません。
波に乗っているものに、資産を集中させないのは、もったいないです。

集中するタイミングや量を判断するのは非常に難しいものですが、選択と集中を続けない限り、
会社をいつまでも元気な状態にするのは難しいと思います。

間違っちゃいけないのは、集中するのは、選択の後。
いきなり、(適当に)集中を始めるのは、ナンセンスです。

選択と集中も、言葉で聞くと簡単なのですが、いざ現場を見てみると、選択と集中の順番があべこべだな、と感じることが多いです。

一番の原因は、選択とは、何も既存の事業範囲だけはないと思います。
今までやったことのない分野も選択肢の一つとしてあげても、よいと思います。


選択肢は、多ければ多いほど良い。いらないものは、削ればいいだけの話ですから。


選択肢を増やして、その後に集中させる。

これが本来の選択と集中だと思います。