第1293回 やり方を変えるとは?? | 社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ

第1293回 やり方を変えるとは??

思うような結果が出ない場合。

やり方を変えてみる。

やり方を変えてみて、再チャレンジ! というのがPDCAサイクルの基本的な流れでしょう。


PDCAサイクルは、恐ろしいほど簡単にビジネスプロセスを表現していますが、単純であるがゆえに、奥が深いです。

Cのフェーズで、「やり方を変える」といっても、どう変えるべきか?
大きな手間と時間を使って、試行錯誤している人が多いと思います。


そして、時間も手間もかけたのに、その割には成果がでない、、と悩んでいる人も多いと思います。

そもそも、やり方を変えなければいけないという結論に至ったのは、既存のやり方ではうまくいかないと判断したからだと思います。

既存のやり方 = 既存の考え方

単純に考えれば、こんな関係にあると思います。
考え方が、今までと何も変わらなければ、やり方も大して変わらないものばかり出てきます。
それでは、同じような結果になるのは当たり前の話です。


やり方を変える = 考え方を変える。


考え方まで変えていかないと、やり方というのは、そうそう変わるものじゃぁありません。


考え方を変えるということは、ある意味今までの自分の常識などをすべて否定するところから始まります。

誰だって、自分の常識が間違っているとは思いたくはないもの。
でも、その作業をこなしてこそ、真の価値が見出せるようになってくると思います。