社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -202ページ目

組織で働く以上、自分だけの成果はない。

時たま、勘違いしやすいことがあります。


大きな成果を挙げたときに、「俺の力だ!」と思ってしまうこと。


でも、そんなことはない。


自分を支えてくれたたくさんの人がいてくれたからこそ。


スポーツ選手などが、ヒーローインタビューで「自分を支えてくれる人がいたので、ここまでこれました」


というせりふに現れます。


人間は、自分ひとりだけの力では生きてはいません。



「おれのちからだ!」


と思ったときには、周りを見回して、周りの人に感謝をする癖を付けた方が良いと思います。


競争のないところに競争を生み出す力。

現代は、経済が高度に発展した状態であることは間違いないと思います。


10年前と今を比べると、経済の状況はまるで変わってきました。


そして、今後の10年も、様変わりしてくると思います。



経済が発展する要因はいくつかあると思いますが、そのひとつが新たな分野、新たな産業の開拓であると思います。


新たな産業が生まれるたびに、新たな価値が生まれ、新たな資本の流れが生まれます。

これが経済を刺激し、更なる発展を遂げることができます。


新たな産業が生まれるということは、つまり新たな競争が生まれるということ。


車が発明されるまでは、自動車産業なんてありませんでした。

印刷技術が発展するまでは、出版産業は生まれていません。


すべて、誰かをきっかけにして、競争が生まれています。

競争を生み出すというのは、世の中に絶大なインパクトを与えます。


同時に、競争を生み出せる人間は、莫大な富と地位を得られています。


問題解決能力と問題発見能力は、後天的なもの。

昔の友人と話をしていると、時間がたったなーと。


しみじみと思います。


お互いに成長をしているわけですし、環境も変わってますから。



もちろん、考え方にも変わってきたというか、差が出てきた気がします。


それは主に、会社で自分が位置しているポジションによるもの、つまり働き方にあるような気がします。


大きく分けて、


・マネジメントをしているか。

・マネジメントをされているか。



マネジメントをしている側から見ると、問題があれば、それを解決しようと行動するのは当たり前のこと。その上で改善点も見出して、組織の活性化、利益の拡大を狙うのが日常課題です。

#あら捜しをしているとも言いますが。。


しかし、マネジメントをされる側にいると、こういった思考方法が、どうしても弱くなっている気がします。


数年前までは、同じものを見て、おなじように笑っていた友人たち。


スタート地点が同じなのだから、問題解決能力や問題発見能力は、後天的に身に付くものだと思います。