組織で働く以上、自分だけの成果はない。
時たま、勘違いしやすいことがあります。
大きな成果を挙げたときに、「俺の力だ!」と思ってしまうこと。
でも、そんなことはない。
自分を支えてくれたたくさんの人がいてくれたからこそ。
スポーツ選手などが、ヒーローインタビューで「自分を支えてくれる人がいたので、ここまでこれました」
というせりふに現れます。
人間は、自分ひとりだけの力では生きてはいません。
「おれのちからだ!」
と思ったときには、周りを見回して、周りの人に感謝をする癖を付けた方が良いと思います。
競争のないところに競争を生み出す力。
現代は、経済が高度に発展した状態であることは間違いないと思いま す。
10年前と今を比べると、経済の状況はまるで変わってきました。
そして、今後の10年も、様変わりしてくると思います。
経済が発展する要因はいくつかあると思いますが、そのひとつが新たな分野、新たな産業の開拓であると思います。
新たな産業が生まれるたびに、新たな価値が生まれ、新たな資本の流れが生まれます。
これが経済を刺激し、更なる発展を遂げることができます。
新たな産業が生まれるということは、つまり新たな競争が生まれるということ。
車が発明されるまでは、自動車産業なんてありませんでした。
印刷技術が発展するまでは、出版産業は生まれていません。
すべて、誰かをきっかけにして、競争が生まれています。
競争を生み出すというのは、世の中に絶大なインパクトを与えます。
同時に、競争を生み出せる人間は、莫大な富と地位を得られています。
問題解決能力と問題発見能力は、後天的なもの。
昔の友人と話をしていると、時間がたったなーと。
しみじみと思います。
お互いに成長をしているわけですし、環境も変わってますから。
もちろん、考え方にも変わってきたというか、差が出てきた気がします。
それは主に、会社で自分が位置しているポジションによるもの、つまり働き方にあるような気がします。
大きく分けて、
・マネジメントをしているか。
・マネジメントをされているか。
マネジメントをしている側から見ると、問題があれば、それを解決しようと行動するのは当たり前のこと。その上で改善点も見出して、組織の活性化、利益の拡大を狙うのが日常課題です。
#あら捜しをしているとも言いますが。。
しかし、マネジメントをされる側にいると、こういった思考方法が、どうしても弱くなっている気がします。
数年前までは、同じものを見て、おなじように笑っていた友人たち。
スタート地点が同じなのだから、問題解決能力や問題発見能力は、後天的に身に付くものだと思います。