社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -201ページ目

ルールは守るものだけど、変わるもの。であれば、、、

社会的動物である人間には、さまざまな秩序やルールが必要です。


不文律のようなものから、憲法・法律まで、実にさまざまなものがあります。



そして、こういったモノは、時代によって変わっていきます。


ルールは守るべきですが、絶対変わらないルールなんてありません。


ある意味、変わることを前提にしたルールしか作り出せないのが、ルールを作ることの限界だと思います。



時代にそぐわない部分が出てきたならば、ルールは変えなければいけない。

その間、違うとわかっていても、ルールは守らなければいけない。。。?




そんなことはないですよね。



こういったジレンマに陥らないようにするために、

ルールを作るときにあらかじめ、



どんな場合にルールを変えるのか?



を、ルールとして決めておくことが、柔軟性を高くするためのひとつの施策だと思います。



○○していたら、、××していれば、、、の後悔も、プラスに転換できる。

思い出したくない失敗。


たくさんあります。


2度としたくない失敗も、たくさんあります。


もちろん、失敗から学ぶことがあるので、それはそれでいいのですが、


「○○していたらなー」


という、過去のある時点を振り返って、自分の判断に疑問を抱いてしまったとき。


これは、失敗というよりは、後悔に近いものです。


後悔を何度してみたところで、取り返すことは出来ません。

取り返すことが出来ないのだから、何とか自分の姿勢を前向きにしたいものです。


そこで感じるのが、


「自分はなぜ、そんな判断をしたのか。」



をじっくり考えてみることだと思います。


そのときの状況、自分のスキル、周りの環境など、いろんなものを総合して、自分の中でベストと思える判断をしたはずです。


判断のよりどころを一つ一つ洗い出して、後悔の原因になったものを明らかにしていく。



その上で、ミスジャッジがあったのであれば、素直に認めて、次回にいかすべき。

逆に、何の落ち度もなく、そのときの状況で最善の策であったならば、自分を納得させられる要因になると思います。





成果や人物像を演出するのも、大事なスキル。

「あなたは綺麗だけど、性格がきついよね」


というよりも、


「あなたは性格がきついけど、綺麗だよね」



という方が、相手に好感をもたれます。


同じことを言っているのですが、なぜか悪いことと良いことを伝える順番を変えるだけで、相手が受け止めるときの印象がずいぶんと違ってきます。



こういったことが、演出力だと思います。



ビジネスでも、この演出力は非常に重要だと思います。



演出をすることで、自分の成果をより高く評価されることもあります。

もちろん、過剰な演出は禁物ですが、適度な演出であれば、むしろ積極的に行うべきだと思います。