初めてやることは、やりすぎじゃないかと思うくらいがちょうどいい。
高校のから大学にかけて、冬になると私はスキーに明け暮れていました。
家の裏山(?)が、スキー場という好立地だったせいもあり、学校が終わればスキーにまっしぐら。
少ないお金でよくやりくりしたもんだと思います。
そもそも、スキーをやろうと思ったきっかけが、
北海道に住んでいて、パラレルくらいはできないと。。
そうなんです。
実はスキーが、下手なほうでした。
たぶん、本州の人から見れば滑れるほうだったと思うのですが、北海道で見ると、明らかに低レベル。
これじゃまずいと、必死にがんばりました。
でも、そう簡単にはうまくなるわけがなく、転んではすべり、滑っては転んで。
リフトを乗っている間も、うまい人が滑っているところを見て、一生懸命考えて。。
必死でやっていると、やっぱり結果は伴ってくるものですよね。
だんだんうまくなってきて、今では自分でも言うのもなんですが、相当上手に滑れます。
どんな斜面だろうと、滑らかに滑り降りることができます。
そんな練習の最中に思ったこと。
それが、動作を極端にやってみること。
本で読んだ情報や、見た目から得た情報というのは、そのままでは情報に過ぎません。
自分の体で使ってこそ意味があります。
しかし、体というのは正直で、はじめてやることに対しては、必ずぎこちなさがあり、動作が小さくなります。
だから、最初のうちはとにかく大げさにやってみる。
そして、大げさにやったくらいがちょうどいい。
徹底した制限と、さらに高い目標から得るモチベーション。
低すぎる目標は意味がないといわれています。
それは私も同感です。
届きそうで届かない目標を常に設定し続けることも、継続した成長を続けるには必要なことだと思います。
そして、目標とはまた別の方法でモチベーションを維持する方法が、自分に制限をかけてみること。
たとえば、仕事を終わらせる時間を、1時間早めてみるといったこと。
他の人でもできることは、あえて自分ではやらないこと。
自分への制限は、最初は苦痛を伴いますが、その代わり、非常に頭を使います。
そして、制限をかけた状態で、パフォーマンスを落とさない施策を打ち出す必要に迫られます。
これでも、モチベーションは否が応でもあがります。
直感の行動も大事だけど、根拠を明確にした行動も大事。
私は、わりと直感を信じて行動するタイプです。
希望を言えば、論理的に考えて、理知的に判断・行動したいところですが、どうも、そうはいきません。。
性格的な問題もあるでしょうが、これだ!と思う方向へ突き進んでしまいます。
良かれ悪かれ、結果を出すのは自分なので、良い結果となるように、その後は努力をするだけなので。
ここでひとつ気をつけているのは、直感を信じた行動と言っても、
あせって行動しないこと。
これには、細心の注意を払っています。
あせった行動は、とにかく悪い結果になる確率が非常に高くなります。
なぜ悪い結果になる確率が高くなるのかはわかりませんが、「あせり」という雑音が、自分の判断の正確性を鈍らせてしまうのでしょう。
直感で行動する場合、「あせっていないか?」
を、よく感じておく必要があります。