社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -199ページ目

初めてやることは、やりすぎじゃないかと思うくらいがちょうどいい。

高校のから大学にかけて、冬になると私はスキーに明け暮れていました。


家の裏山(?)が、スキー場という好立地だったせいもあり、学校が終わればスキーにまっしぐら。


少ないお金でよくやりくりしたもんだと思います。



そもそも、スキーをやろうと思ったきっかけが、


北海道に住んでいて、パラレルくらいはできないと。。



そうなんです。

実はスキーが、下手なほうでした。

たぶん、本州の人から見れば滑れるほうだったと思うのですが、北海道で見ると、明らかに低レベル。


これじゃまずいと、必死にがんばりました。


でも、そう簡単にはうまくなるわけがなく、転んではすべり、滑っては転んで。

リフトを乗っている間も、うまい人が滑っているところを見て、一生懸命考えて。。



必死でやっていると、やっぱり結果は伴ってくるものですよね。

だんだんうまくなってきて、今では自分でも言うのもなんですが、相当上手に滑れます。


どんな斜面だろうと、滑らかに滑り降りることができます。



そんな練習の最中に思ったこと。



それが、動作を極端にやってみること。



本で読んだ情報や、見た目から得た情報というのは、そのままでは情報に過ぎません。

自分の体で使ってこそ意味があります。


しかし、体というのは正直で、はじめてやることに対しては、必ずぎこちなさがあり、動作が小さくなります。


だから、最初のうちはとにかく大げさにやってみる。


そして、大げさにやったくらいがちょうどいい。



徹底した制限と、さらに高い目標から得るモチベーション。

低すぎる目標は意味がないといわれています。


それは私も同感です。


届きそうで届かない目標を常に設定し続けることも、継続した成長を続けるには必要なことだと思います。



そして、目標とはまた別の方法でモチベーションを維持する方法が、自分に制限をかけてみること。


たとえば、仕事を終わらせる時間を、1時間早めてみるといったこと。

他の人でもできることは、あえて自分ではやらないこと。


自分への制限は、最初は苦痛を伴いますが、その代わり、非常に頭を使います。

そして、制限をかけた状態で、パフォーマンスを落とさない施策を打ち出す必要に迫られます。


これでも、モチベーションは否が応でもあがります。



直感の行動も大事だけど、根拠を明確にした行動も大事。

私は、わりと直感を信じて行動するタイプです。


希望を言えば、論理的に考えて、理知的に判断・行動したいところですが、どうも、そうはいきません。。


性格的な問題もあるでしょうが、これだ!と思う方向へ突き進んでしまいます。


良かれ悪かれ、結果を出すのは自分なので、良い結果となるように、その後は努力をするだけなので。



ここでひとつ気をつけているのは、直感を信じた行動と言っても、


あせって行動しないこと。


これには、細心の注意を払っています。


あせった行動は、とにかく悪い結果になる確率が非常に高くなります。


なぜ悪い結果になる確率が高くなるのかはわかりませんが、「あせり」という雑音が、自分の判断の正確性を鈍らせてしまうのでしょう。



直感で行動する場合、「あせっていないか?」


を、よく感じておく必要があります。