社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -204ページ目

現在のポジションに不満しかなければ、成功しても変わらない。

自分がいつも、忘れないようにしていること。


現在の自分は、過去の自分の結果であるということ。


そして、未来の自分は、現在の自分が作るということ。



現在の自分に対して満足がいかないのであれば、それは、過去の自分ですら、否定するような行為です。


確かに、すべてに対して満足いくことはないですが、現在の自分のポジションを受け入れる姿勢は必須です。



それに、現在が不満だらけならば、未来にも、その不満は受け継がれてしまいます。


すなわち、現在が不満だらけならば、自分の未来も不満だらけになってしまう可能性が高くなります。



現実を受け入れること。

不満は感じても、受け入れること。


不満を言っても始まらない。逆に、不満を感じるのであれば、何が不満なのかをよくよく考えて、今後の行動に生かすべきだと思います。

商品の品質も大事。そして、商品の演出も大事。

私は、漫画が好きです。


小学校のころに、友達の勧めで少年ジャンプを見始めてからは、ずっと読んでいます。


でも、今回は、漫画の中身についての話ではなく、そんな週刊漫画の裏表紙によく掲載されている通販のページの話です。


なにやら、(胡散臭い。。?)ネックレスやら、コスチュームやら、石やら、、、。



いろんなものが売られています。


通販で。


ポイントは、ほとんどの商品が通販なんです。リアル店舗を持たない、紙面上だけで集客をする通販です。



彼らは、リアル店舗を持たない分、お客を集めるための手段が制限されます。


その分、コスト削減につながるのも事実ですが、お客を集める難易度が格段に上がるのも事実です。



そこで大事なことが、演出。


乱暴に言ってしまえば、お客に買ってもらうための技術です。

こういったところでお客を集めている業者は、まさにこの一点に集中しています。


紙面上でアピールできる点は、限られてきます。

そこで、お客に購入というレベルまでの行動を移させるわけですから、かなりの技術が結集されているわけです。


商品のよさがあるのは大事なことですが、商品の演出の仕方によって、商品の売れ方は格段に違ってきます。


事業規模と採算性。

規模を拡大する前まではうまくいっていたのに。


規模を広げたばかりに、採算が合わなくなってきた。



こんな状況は、どの会社にも起こりえます。


一度、成功例ができてしまえば、後はその例に倣って繰り返せばよいはずですが、そう簡単にはいきませんね。


規模に限って言えば、規模が大きくなれば、マネジメントの比重も、飛躍的に大きくなります。



売り上げを2倍にしようと思って、規模を2倍にしても、実際には、うまくいきません。

売り上げは2倍以下となり、利益率も、ぐっと落ちることでしょう。



規模が大きくなれば、採算が悪くなるのは、相当の工夫がなければ避けて通れません。


規模の拡大を追うなら、まずは内側を固めておくことが大事だと思います。