社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -206ページ目

あせるのと、急ぐのは違う。

チャンスであれば、一気呵成に勝負に出るのが定石だと思います。


格闘技の世界でも、クリーンヒットで相手のダメージが大きければ、ダメージが回復する前に、ラッシュをする場面が多々見られます。


逆に、そういった場面でラッシュをしなければ、勝ちをみすみす逃してしまうようなものです。



チャンスとなれば、しゃにむにせめ続けることが大事です。


そして勘違いしてはいけないことは、あせってしまっている状態。

自分では急いでいるつもりでも、よくよく考えて振り返ってみると、ただ単にあせっていただけ、ということがあります。


しかも、あせっている状態のミスというのが、予想以上にダメージが大きいもの。

精神状態に、多少の異常をきたいしているので、正常な判断が出来ずに、ミスが起こりやすくなっています。



急ぐ場面では急ぐ。しかし、あせってはいけない。



急がなきゃ!


と思ったときは、まず自分があせっていないかどうかを確認することが重要です。


わかっちゃいるけど止められないは、わかってない。

何度も繰り返してしまう失敗。


みんな、ひとつくらいはあると思います。



失敗しちゃった後になって、


わかってはいるんだけど。。

気をつけてはいるんだけど。。


とは思うんだけど、それは、本当に思うだけ。


同じ失敗を繰り返すようならば、それは、原因が違うところにあるはず。


失敗の繰り返しをとめようと思って、「次からは気をつけよう」では、また同じ結果になります。


失敗を繰り返さないコツは、失敗が起きないしくみを作り上げることだと思います。




たかが紙切れ。されど、紙切れ。

外国の紙幣って、初めて見るものだと、何だかお金を扱っている気がしませんよね。。?


私の場合、受け取った瞬間は、どうしても日本の紙幣と見比べて、「日本と違う!!」という視点で見てしまい、どうしても子供銀行の紙幣のように、おもちゃじゃないかと思ってしまいます。


でも、その国の人にしてみれば、紛れもなく立派な紙幣。


換金された紙幣には、折り目が付いたり、汚れが付いたりと、いろんなところで働いてきた証があります。



紙幣とは、ただの紙といえば、ただの紙です。


ただ、その紙幣が表現していることを思えば、決して紙切れとはいえなくなると思います。