社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -207ページ目

未来をあてる確率を上げる。

未来がわかったら、これほど楽なことはありません。


ちょっとのリスクで気をもむこともなくなって、「安全」にすごせることと思います。


その代わり、何の刺激もない、つまらない人生になってしまうと思いますが。



でも、正直なところでは、ある程度の予測が成り立っているほうが、安心です。


予測に沿って、自分の未来の行動を決めるわけですから、いろんな材料を集めて、リスクを最小限に、そしてリターンが最大限になるであろう施策を行うわけです。


同じ材料を集めても、判断基準は人によって、さまざまです。

あたる人もいれば、外れる人もいるのが、実際のところ。


自分にしたって、あたるときもあれば、外れるときもあります。


大事なことは、当たる確率を少しでもあげること。

用意された材料から、どの様に判断していくか。



知識も必要、スキルも必要。何より、経験が最大限の指針になってくると思います。

時間の長さで勝負をしない。

ビジネスには、年齢は関係がない。


年齢を重ねることが、必ずしもビジネスをする上で、優位とは限らない。


大事なことは、自分の時間を使って、どんな経験を積み重ねてきたか。




○○できるようになるまで30年!



といわれることでも、意味もなく30年を過ごしてしまえば、無駄以外のなにものでもありません。



働く時間で勝負をしたって、何の意味もない。


刺激に慣れることは大事だけど、感覚が鈍ることは問題。

いきなり、


「明日、100億の商談をまとめてきてくれ!!」


なんていわれても、私は、間違いなくおろおろします。


今日も、明日もあさっても、おそらくどきどきしっぱなしで、アドレナリンがとまらないと思います。



100億の仕事なんてしたことないし、するつもりもなかった。


そんな僕にとっては、100億の仕事という刺激は、非常に強烈なものがあります。



かたや、日常的に、100億円の仕事をしている人がいるのも事実です。

そんな方々は、日々、大きな仕事をしているので、私と同じように


「明日、100億の商談をまとめてきてくれ!!」


なんていわれても、それほどどきどきすることなく、いつもどおり、仕事をこなせると思います。



要は、その刺激に慣れているかどうか。

刺激になれていなければ、それだけおろおろしてしまい、いつもと違って、正常な判断をするのは難しくなります。



であれば、とにかくスピードを上げて、数をこなして、刺激になれることも大事だと思います。




ただ、刺激に慣れすぎると、、、


逆に感覚が鈍ってしまい、決断すべきときに決断できなくなったりしてしまいますね。