未来をあてる確率を上げる。
未来がわかったら、これほど楽なことはありません。
ちょっとのリスクで気をもむこともなくなって、「安全」にすごせることと思います。
その代わり、何の刺激もない、つまらない人生になってしまうと思いますが。
でも、正直なところでは、ある程度の予測が成り立っているほうが、安心です。
予測に沿って、自分の未来の行動を決めるわけですから、いろんな材料を集めて、リスクを最小限に、そしてリターンが最大限になるであろう施策を行うわけです。
同じ材料を集めても、判断基準は人によって、さまざまです。
あたる人もいれば、外れる人もいるのが、実際のところ。
自分にしたって、あたるときもあれば、外れるときもあります。
大事なことは、当たる確率を少しでもあげること。
用意された材料から、どの様に判断していくか。
知識も必要、スキルも必要。何より、経験が最大限の指針になってくると思います。
時間の長さで勝負をしない。
ビジネスには、年齢は関係がない。
年齢を重ねることが、必ずしもビジネスをする上で、優位とは限らない。
大事なことは、自分の時間を使って、どんな経験を積み重ねてきたか。
○○できるようになるまで30年!
といわれることでも、意味もなく30年を過ごしてしまえば、無駄以外のなにものでもありません。
働く時間で勝負をしたって、何の意味もない。
刺激に慣れることは大事だけど、感覚が鈍ることは問題。
いきなり、
「明日、100億の商談をまとめてきてくれ!!」
なんていわれても、私は、間違いなくおろおろします。
今日も、明日もあさっても、おそらくどきどきしっぱなしで、アドレナリンがとまらないと思います。
100億の仕事なんてしたことないし、するつもりもなかった。
そんな僕にとっ ては、100億の仕事という刺激は、非常に強烈なものがあります。
かたや、日常的に、100億円の仕事をしている人がいるのも事実です。
そんな方々は、日々、大きな仕事をしているので、私と同じように
「明日、100億の商談をまとめてきてくれ!!」
なんていわれても、それほどどきどきすることなく、いつもどおり、仕事をこなせると思います。
要は、その刺激に慣れているかどうか。
刺激になれていなければ、それだけおろおろしてしまい、いつもと違って、正常な判断をするのは難しくなります。
であれば、とにかくスピードを上げて、数をこなして、刺激になれることも大事だと思います。
ただ、刺激に慣れすぎると、、、
逆に感覚が鈍ってしまい、決断すべきときに決断できなくなったりしてしまいますね。