学習スピードと回転を上げるのも、身に付けたい能力。
ビジネスに限らす、僕は普段からいろんなことを考えています(気がします。笑)
・今日の夕食どうしようか、
・週末は何をしようか、
・次は何を仕掛けようか、
・・・、
多種多様なことを、時には答えの見つからないまま思考をとめたり、ふっと頭に浮かんだ疑問について考えてみたり。
考えた末に、自分なりの結論を出すわけですが、結論を出す為には、今までの自分の経験や知識の蓄積がなければ、良質な結論を導き出すことは出来ません。
要は、どれだけ学習(インプット)出来ているかですね。
学習量(インプット量)によって、アウトプットの量も質も変わるのは、当然といえば当然。
であれば、出来るだけ学習量を多くしたいものです。
限られた時間を忙しく駆け回るビジネスマンにとっては、学習時間を確保するのも、大変な作業だと思います。
しかし、せっかく確保できた学習時間も、集中が散漫してしまったり、思うような進捗がなければ、もったいない。
現代のビジネスマンにとっては、学習の仕方にも、差別化が必要になってきている気がします。
同じ時間を与えられた場合、他の人よりも2倍3倍のスピードで学習が出来れば、それに越したことはありませんね。
学習のスピードを上げるのも、回転を上げるのも、自分の努力とアイデア次第。
横着せずに取り組んでいきたいものです。
親しき仲にこそ、礼儀が必要。
家族以外で親しく付き合っていただいている方々。
親しくなったきっかけを考えると、僕自身に興味を持っていただいたり、考え方が同じであったり。
逆に、僕が提供できるものを評価していただいたり。
親しくなるきっかけはたくさんあると思いますが、きっかけがどうであれ、親しさを生み出す大事な要素は、信頼関係があるかどうかです。
気をつけなければいけないのは、信頼は、目減りします。
親しい関係ということに安住して、そもそもの信頼を維持する行動が伴わなければ、その関係も徐々に崩壊していきます。
しかも、信頼が目減りするスピードは、親しいことに安住する度合いが強いと、一気に速くなります。
親しき仲にも礼儀あり。
僕から見ると、親しき仲にこそ、礼儀が必要です。
ただ、礼儀について難しく考えると、どつぼにはまってしまうので、礼儀の根底にある「相手のことを認める」気持ちや行動を意識しておけば、ほとんどの場面で通用すると思います。
部下のミスを自分のミスに転化出来ない人は、マネジメントに失敗する。
仕事にミスはつき物。
逆に言えば、ミスをして当たり前。
まぁ、こんなに言うと語弊がありますが、ミスがあることを前提に、仕事に臨む姿勢が重要です。
ただ、ミスをして当たり前とは思っても、ミスをしたくないのが人情。
そして、なぜミスをしたくないかというと、
・誰かに迷惑をかける。
・何らかの損害を受ける。
・無駄な叱責を受ける。
といった背景があると思いますが、今回は、「無駄な叱責を受ける」に焦点を当てます。
主に、ミスを叱責するのは、会社の上司にあたる人。
上司に怒られたくないから、ミスをしたくないというのは、立派な動機だと思います。
立派な動機なのですが、決して喜ばしい動機ではありません。なぜかというと、きわめて受動的な動機だから。
ミスをしたくないから一生懸命やるのでは、一定のレベルまでは到達できるものの、そこから先へは伸び悩みます。
上司としては、部下のミスを叱責するだけでは、能力不足です。
叱責だけしていては、部下のモチベーションはがくんと下がり、場合によっては、反感を買います。そして、部下の不満が募ります。
結果として、自分自身の首を絞めていることに気がつきませんw
それでは、良いマネジメントとは言えませんね。
部下とともに、自分の成長する為には、部下のミスを、自分のミスとする気持ちをもてるかどうか。
部下のミスも、元を正せば、自分にあるわけです。
・自分のマネジメントの仕組みに、ミスが起きやすいポイントがあるんじゃないか。
・自分の指示に、ミスを誘発しやすいポイントがあったんじゃないか。
・・・、
こんな風に考えられるかどうかで、何もかもが変わってきます。