社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -152ページ目

学習スピードと回転を上げるのも、身に付けたい能力。

ビジネスに限らす、僕は普段からいろんなことを考えています(気がします。笑)


・今日の夕食どうしようか、

・週末は何をしようか、

・次は何を仕掛けようか、

・・・、


多種多様なことを、時には答えの見つからないまま思考をとめたり、ふっと頭に浮かんだ疑問について考えてみたり。


考えた末に、自分なりの結論を出すわけですが、結論を出す為には、今までの自分の経験や知識の蓄積がなければ、良質な結論を導き出すことは出来ません。



要は、どれだけ学習(インプット)出来ているかですね。



学習量(インプット量)によって、アウトプットの量も質も変わるのは、当然といえば当然。


であれば、出来るだけ学習量を多くしたいものです。



限られた時間を忙しく駆け回るビジネスマンにとっては、学習時間を確保するのも、大変な作業だと思います。


しかし、せっかく確保できた学習時間も、集中が散漫してしまったり、思うような進捗がなければ、もったいない。



現代のビジネスマンにとっては、学習の仕方にも、差別化が必要になってきている気がします。



同じ時間を与えられた場合、他の人よりも2倍3倍のスピードで学習が出来れば、それに越したことはありませんね。




学習のスピードを上げるのも、回転を上げるのも、自分の努力とアイデア次第。



横着せずに取り組んでいきたいものです。




親しき仲にこそ、礼儀が必要。

家族以外で親しく付き合っていただいている方々。


親しくなったきっかけを考えると、僕自身に興味を持っていただいたり、考え方が同じであったり。

逆に、僕が提供できるものを評価していただいたり。




親しくなるきっかけはたくさんあると思いますが、きっかけがどうであれ、親しさを生み出す大事な要素は、信頼関係があるかどうかです。



気をつけなければいけないのは、信頼は、目減りします。



親しい関係ということに安住して、そもそもの信頼を維持する行動が伴わなければ、その関係も徐々に崩壊していきます。



しかも、信頼が目減りするスピードは、親しいことに安住する度合いが強いと、一気に速くなります。




親しき仲にも礼儀あり。


僕から見ると、親しき仲にこそ、礼儀が必要です。



ただ、礼儀について難しく考えると、どつぼにはまってしまうので、礼儀の根底にある「相手のことを認める」気持ちや行動を意識しておけば、ほとんどの場面で通用すると思います。

部下のミスを自分のミスに転化出来ない人は、マネジメントに失敗する。

仕事にミスはつき物。


逆に言えば、ミスをして当たり前。


まぁ、こんなに言うと語弊がありますが、ミスがあることを前提に、仕事に臨む姿勢が重要です。



ただ、ミスをして当たり前とは思っても、ミスをしたくないのが人情。


そして、なぜミスをしたくないかというと、


・誰かに迷惑をかける。

・何らかの損害を受ける。

・無駄な叱責を受ける。



といった背景があると思いますが、今回は、「無駄な叱責を受ける」に焦点を当てます。



主に、ミスを叱責するのは、会社の上司にあたる人。

上司に怒られたくないから、ミスをしたくないというのは、立派な動機だと思います。



立派な動機なのですが、決して喜ばしい動機ではありません。なぜかというと、きわめて受動的な動機だから。



ミスをしたくないから一生懸命やるのでは、一定のレベルまでは到達できるものの、そこから先へは伸び悩みます。



上司としては、部下のミスを叱責するだけでは、能力不足です。


叱責だけしていては、部下のモチベーションはがくんと下がり、場合によっては、反感を買います。そして、部下の不満が募ります。


結果として、自分自身の首を絞めていることに気がつきませんw




それでは、良いマネジメントとは言えませんね。




部下とともに、自分の成長する為には、部下のミスを、自分のミスとする気持ちをもてるかどうか。


部下のミスも、元を正せば、自分にあるわけです。


・自分のマネジメントの仕組みに、ミスが起きやすいポイントがあるんじゃないか。

・自分の指示に、ミスを誘発しやすいポイントがあったんじゃないか。

・・・、



こんな風に考えられるかどうかで、何もかもが変わってきます。