社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -151ページ目

過度な期待や思い入れは、ストレスや軋轢を生みやすい。

ビジネスは、個性を発揮すべきフィールドだと思っています。



もちろん、個性を殺して対応しなければいけないこともあります。

おそらく、割合にして8割以上。



しかし、ビジネスの本当の真価が問われるのは、8割の無個性な内容ではなく、残り2割の個性を生かした内容だと思います。



99%の努力と1%のひらめきという言葉がありますが、重要なのは、1%のひらめきのほうです。

1%のひらめきを生み出すために、99%の努力をしても、決して無駄ではありません。



個性とは、主観(価値観)から生み出されるものであり、そして、気持ちや気分、感情によっても、大きく変化してきます。



主観が強ければ強いほど、そして、思い入れが強い人ほど、個性は発揮しやすくなってきます。



じゃぁ、どんどん主観で判断して、もっと感情的に仕事をしよう!



とはいっても、やりすぎるのも考え物。



自分自身も、思い入れを強く持ってしまうほうなので、それが足かせになることもあります。



たとえば、人に対して過剰な期待をしてしまうとき。

過剰な期待を寄せられた側にしてみれば、それは、ストレスにもなりかねません。


いやゆる、「気持ちが重すぎる」状態ですね。



気持ちの重さのずれは、カップルの別れの原因(!)にもなりえますが、それは、ビジネス上の付き合いにも当てはまると思います。



ずれが生じないように、関係を良好に保つために、接し方をきちんと確認しておかなければいけませんね。



チーム内での信頼関係を築くために。

チームで行動するからには、一人ひとりで出せるアウトプットの総量以上の価値を生み出せなければ、意味がありません。


ましてや、個人でやっていたときのほうが結果的に価値が良かったというのであれば、本末転倒の何者でもありません。



チームとして、価値の高い成果を生み出すためには、やはりチーム内の信頼関係なくしては語れません。

信頼関係がきちんと出来上がっているからこそ、すばらしい価値を生み出せるのだと思います。



チームの信頼関係を築くためには、


・チームメイトのことを敬う。

・自分のなすべきことを、きちんとやり遂げる。


ことは、最低でもやっておきたいところです。



さらには、、



・自分だけ、地に足浮いたことをしない。

・役職や責任という考えにかまけて、自分の負担を軽くしようとしない。




こんなことも、大事なことです。


聞いてしまえば、当たり前ですが、案外、やってしまっている人は多いものです。

管理職にあたる人がやってしまえば、パワハラに近いものだと思います。




気をつけましょう。



いろんなことを失います。そして、失うものは大きなものです。

#最悪、自分自身を失います。





ちなみに、僕は組織という言葉があまり好きではありません。

チームという言葉が好きですw


その理由も追々と^^;



無意識のうちに選択。

人生は、選択の連続。



成功するか失敗するかも、選択の結果。



選択の精度が高ければ、それだけ失敗する確率を減らすことが出来ます。



と、言葉にすると簡単ではあるものの、いざ行動にするのと難しいのが、「正しい選択」です。



ぶっちゃけ、選択の結果が出てみるまで、その選択が正しいのかどうかなんて、わかりませんw

突き詰めて言えば、その選択が正しいものとなるかどうかは自分次第です。



さまざまな場面で選択を行いますので、そのたびに反省を繰り返していけば、おのずと選択の精度は上がってくると思います。



ただ、目に付きにくいのが、無意識のうちに行ってしまっている選択。



・今日のお昼は、なんでてんぷらが良いと思ったんだろう?

・駅のホームで、なんでここの列に並んだのだろう?

・さっきのあの件で、どうして自分はあんなに感情的になることを選んだんだろう?



無意識のうちに選んでしまっていること。


深層を探れば、また違うモノが見えてきます。