過度な期待や思い入れは、ストレスや軋轢を生みやすい。
ビジネスは、個性を発揮すべきフィールドだと思っています。
もちろん、個性を殺して対応しなければいけないこともあります。
おそらく、割合にして8割以上。
しかし、ビジネスの本当の真価が問われるのは、8割の無個性な内容ではなく、残り2割の個性を生かした内容だと思います。
99%の努力と1%のひらめきという言葉がありますが、重要なのは、1%のひらめきのほうです。
1%のひらめきを生み出すために、99%の努力をしても、決して無駄ではありません。
個性とは、主観(価値観)から生み出されるものであり、そして、気持ちや気分、感情によっても、大きく変化してきます。
主観が強ければ強いほど、そして、思い入れが強い人ほど、個性は発揮しやすくなってきます。
じゃぁ、どんどん主観で判断して、もっと感情的に仕事をしよう!
とはいっても、やりすぎるのも考え物。
自分自身も、思い入れを強く持ってしまうほうなので、それが足かせになることもあります。
たとえば、人に対して過剰な期待をしてしまうとき。
過剰な期待を寄せられた側にしてみれば、それは、ストレスにもなりかねません。
いやゆる、「気持ちが重すぎる」状態ですね。
気持ちの重さのずれは、カップルの別れの原因(!)にもなりえますが、それは、ビジネス上の付き合いにも当てはまると思います。
ずれが生じないように、関係を良好に保つために、接し方をきちんと確認しておかなければいけませんね。