早朝の飛行機に乗って、秋田空港に降り立ちました。
皐月晴れの清々しい季節、移動中の車から景色を眺めていると、田んぼでは田植えが始まっていました。皐月(さつき)の「さ」というのは、稲のことを表します。稲の苗のことを「さ苗」というのもここからです。稲を植える田植えの季節だから、「さ月」です。「今年も実り多い年であって欲しいな」そんな願いを込めて、農作業中のお年寄りにお声をかけ、写真を一枚とらせていただきました。

農家が地に足をつけて、せっせと汗をかいている中で、現政権はとんでもない失策をしようとしています。それが民主党の行う「農家への個別保障制度」です。この政策は、農業収入がかかった経費を下回った場合、赤字分を現金で補てんするというもの。このような政策は、日本の農業を弱体化させるだけです。企業努力を必死で行った農家の方が馬鹿を見るこんな制度をいったい誰が考えたのでしょうか?地元若手ホープの中泉松司県議も、「地方の財源を圧迫するような、こんな欠陥政策には賛成できない」とおっしゃっていまし
た。
その後、自民秋田県防衛支部の総会において、30分ほど国家を憂う想いを訴えさせていただきました。このままでは日本がなくなってしまいます

皐月晴れの清々しい季節、移動中の車から景色を眺めていると、田んぼでは田植えが始まっていました。皐月(さつき)の「さ」というのは、稲のことを表します。稲の苗のことを「さ苗」というのもここからです。稲を植える田植えの季節だから、「さ月」です。「今年も実り多い年であって欲しいな」そんな願いを込めて、農作業中のお年寄りにお声をかけ、写真を一枚とらせていただきました。

農家が地に足をつけて、せっせと汗をかいている中で、現政権はとんでもない失策をしようとしています。それが民主党の行う「農家への個別保障制度」です。この政策は、農業収入がかかった経費を下回った場合、赤字分を現金で補てんするというもの。このような政策は、日本の農業を弱体化させるだけです。企業努力を必死で行った農家の方が馬鹿を見るこんな制度をいったい誰が考えたのでしょうか?地元若手ホープの中泉松司県議も、「地方の財源を圧迫するような、こんな欠陥政策には賛成できない」とおっしゃっていまし
た。
その後、自民秋田県防衛支部の総会において、30分ほど国家を憂う想いを訴えさせていただきました。このままでは日本がなくなってしまいます
