キャンドル屋のヨーロッパ街歩き 北欧オーデンセ編9
次の日に向かったのが、オーデンセ。
コペンハーゲンから鉄道で1時間半のところにある街で
アンデルセンの生誕地で知られている。
アンデルセンと言えば、みにくいアヒルの子やマッチ売りの少女など
で知られる世界的に有名な童話作家。
街には、彼の作品にちなんだ彫刻が点在する。また、生まれた家は
現在は博物館になっていて、彼のゆかりの品が数多く展示されている。
コペンハーゲンとは違った落ち着いた雰囲気があり、とても
のんびりした印象。
建物には1683年に文字が・・・。日本で言えば、江戸時代中期くらい
でしょ。この建物がいかに歴史があるものかわかる。
さすがに建物自体も若干傾いている気がする。
街を歩くと、小さなマジックショーがやっていた。
のどかな雰囲気がとってもいい感じだね。
この日はとくに天気が良くて散歩するのにとてもいい気候。
北欧の夏は日本と違って湿度が低いから暑くても汗を
かくことも少ないし、快適
この黄色い建物がアンデルセンの生家。
この建物のちょうど裏側にあるのが、アンデルセン博物館。
生家の室内を見学できたり、旅行に出かけた際のスケッチなど
を見ることができる。
入り口の横にある小さな屋外劇場では、夏の時期に無料の
ミュージカル劇を鑑賞することが出来る。
開演前には、子供たちや親子でいっぱいだ。
子供が喜んでいる姿を一番喜んでいるのはアンデルセンかもね。
アンデルセンは身長が180cm近くあり、 当時の平均身長に比べ20cmも高かった。
おまけに深くくぼんだ目がコンプレックスで、容姿は自ら“ugly” 醜いと表現していて、
内気な性格とあいまって、幸か不幸か、生涯を独身で過ごしたそう。
容姿のコンプレックスを抱えていたのに、俳優を目指していたそう。
結局挫折して、脚本を書いていた時もある。
その後に、発表した童話が世界的な反響を呼び、アンデルセンの名は世界中に
知れ渡ることになり、彼は故郷のオーデンセの名誉市民として迎えられる。
作品だけでなく、愛用していたはさみも展示してある。
それと、旅行が趣味でイタリアやフランスに出かけては
スケッチブックに風景を描いていた。
その多くは博物館に展示してあり、見ることが出来る。
名前しか知らなかったアンデルセンの生い立ちや人柄が
わかりやすく展示しているので、興味がある人は
ぜひアンデルセン博物館へどうぞ。
好奇心旺盛だったアンデルセンが生涯にわたって
童話を書き続けた礎となったのが、大好きだった旅行
なのかもね。
オーデンセには、ステッキを持ちとシルクハットを被った
アンデルセンの姿が信号になっている場所もある。
次はシェイクスピアの戯曲“ハムレット”の舞台になった
クロンボー城があるヘルシオンアに向かう。
キャンドル屋のヨーロッパ街歩き 北欧コペンハーゲン編8
人魚姫鑑賞を終え、来た道を4キロ戻る。
夜7時を回ったのに周囲はまだ明るい。
この時期は夜10時を過ぎた頃にようやく暗くなってくる
なんか得した気分になるけど、その分冬の時期は日照時間は
わずか数時間という日もあると言う。
メインストリートのデパートやショップはほとんどが閉店してしまっている。
それと、どこからどもなく街頭パフォーマーが出現する。なかには
日本人の姿も・・・。異国の地で街頭パフォーマンスとはすごいバイタリティーだね。
透明人間
バレバレだから20セント
シルバーマン。 カツラ取ってくれたら、すごい
汗だった
若いのに髪の毛も薄くなって
いたので、1ユーロ
デンマークなのに、何故かツタンカーメン![]()
20セント
ダンスを踊るパフォーマーの前で、ゴーグルした
怪しいおっさんが真似している。おっさんの方がずっと
面白くて完全に喰われちゃった![]()
踊っている方かかなり迷惑だろうね~。
ピカイチはこのおじさん。水を入れたボトルを楽器に
演奏する。これがまた凄い。
トルコ行進曲とは、闘牛のときにの音楽とか。
とにかく凄い。みんなの拍手喝采を浴びてたよ
楽しいので2ユーロ
今日のナンバーワンはこれ![]()
10人乗り自転車に乗りながら、完全に飲酒運転。
コペンハーゲンだけど、、オ~~シャンゼリゼ
の大合唱で
目の前を取りすぎていった集団。
ちょーー面白いでしょ。
酔っ払っているから、思うように運転できない![]()
この人、凄い歌がうまいし、声が透き通るようだった
2ユーロ
この日はのんびりパフォーマンスを鑑賞して
ホテルに戻った。
キャンドル屋のヨーロッパ街歩き 北欧コペンハーゲン編7
今朝は、ベルゲンから空路デンマークのコペンハーゲンに向かった。
1時間弱で着き、鉄道に乗り換え15分ほどで中央駅へ。
早速、街に散策してみる。
中央駅の正面にあるチボリ公園は人気スポット
さすがの自転車大国。自転車専用道路が整備されているし、
自転車の通行量も多い。誤って専用道路を歩くとひかれてしまう。
街の中心部はストロイエという目抜き通り。ここには有名ブランドや
みやげ物屋が立ち並び、人通りも多い賑やかな通り。
可愛いね。
ストロイエを抜けると、ニューハウンというコペンハーゲンいちの繁華街がある。
運河沿いにパステルカラーの建物が建ち、そのほとんどはバーやレストラン。
平日の昼間にかかわらず、ビール片手に大賑わい。
ニューハウンを抜けると、今度はサルサに興じる
一団に遭遇する。北欧の人は一年勤務したら
1ヶ月の休暇を取るのが当たり前というけど、なんとも
羨ましい環境だね。
ただ、一長一短で厳しい面もあるのだろうけど。
さらに歩くと公園がある。
その先の海岸沿いを進むと、コペンハーゲンいちの人気観光スポット
“人魚姫像”がある。
この人魚姫は何を隠そう。世界の三大がっかりに堂々ランクインしている。
三大がっかりとは、観光客の期待とは裏腹に、実物を見ると失望してしまうという
観光スポットのこと。ちなみにあと二つのがっかりは、ブリュッセルの小便小僧。
シンガポールのマーライン像。 これにシドニーのオペラハウスを加えて4大がっかり
という場合もある。
すべてを見た感想としては、ブリュセルの小便小僧がダントツで“がっかりする”
なんせ、小さい上に、すでに見慣れてしまっていることと、近所のみやげ物やでは
本物よりも立派なお土産が数多く売られている。
ただ、小便小僧があるブリュッセルのグランプラス広場周辺は素晴らしい観光スポット
だけどね。




































