キャンドル屋のヨーロッパ街歩き 北欧イッタラ編15
北欧の旅もいよいよ最終日の朝を迎えた。
日本に帰らなきゃって思うと寂しくたまらなくなってしまった。
たいしたトラブルもなく、楽しいことばかりで良かった。
ヴィーゲラン公園も良かったし、フィヨルドでのおばちゃんの会話も最高だった。
ボーンボルム島やスオンナメリナのアーティストたちの生活も羨ましく思えた。
写真を振り返って見るといろいろ思い出すね~。
まあ、カメラってとても便利だけど、あまり写真を撮ることに熱中してしまうと、
案外、自分の記憶には残らなかったりする。だから、旅に行くと、レンズを
向ける前に、じっとその光景を眺めて記憶に焼き付けてから、写真を
撮るようにしている。
今朝はヘルシンキの街を散歩してから、鉄道に乗り、イッタラという街へ向かった。
イッタラといえば、フィンランドを代表するガラスや陶器のメーカーで、ヘルシンキから
鉄道で1時間半ほどの場所に工場がある。
まずは電車に乗る。ちなみにローカル電車の駅のため、1時間に1本程度しか
電車がない。
車窓からの景色はとってものどか。。。
イッタラの駅。たぶん3人くらいしか降りていなかった。
駅を降りると、看板で案内してくれる。
徒歩15分ほどの場所にイッタラのファクトリーショップがある。
まあ、地元の人はみんな車で来るので、駐車場はそこそこ
埋まっていた。
北欧的にパステルの優しい色合いも好きだけど、このイッタラの
ここでは、無料の工場見学ツアーをやっているというので、
楽しみに待っていた。そこへやってきたのは、イッタラのガイドさん。
これがめちゃ綺麗
しかも、4ヶ国語を流暢に話し、それぞれの
言葉でツアー内容を説明していた。才色兼備だね。
20名ほどの参加者を引き連れ、工場へと案内してくれる。
案内されたのが、何個も建屋がある中で、この工場。
中では、汗だくになってお兄さんが作業をしていた。
お姉さんも綺麗だったけど、小さな女の子も
めちゃ可愛くて、子供らしい可愛い質問連発してた。
目が澄んでるよね。
見学を終えると、また駅に・・・・。
ホントのどかだなあ。。。。ホームには自分入れて
4人しかいなかった。
ヘルシンキに戻り、夕食の買出しに出かけると、あどけない女の子
二人が路上ライブをやっていた。
2重3重の人垣の中で、堂々と歌っていたよ。
なんか感心しちゃうね。自分にはそんな勇気がないもんね。
明日の今頃に日本にいると思うと、なんか不思議。
読んでくれた方ありがとうございます。
最後に、北欧最高。ぜひ次の旅行先にどうぞ。
さて、次回のヨーロッパ街歩きは北欧&ドイツのクリスマスマーケット編で。
キャンドル屋のヨーロッパ街歩き 北欧フィルカルス編14
本日の目的地はフィスカルス村。ヘルシンキから電車とバス
(タクシー)を乗り継いで、約2時間半ほど。
フィスカルスの最寄り駅までの電車は1時間に1本しかない。
とてものどかだ。。。地元のローカル相模線でも、一時間に数本はあるのにね。
ただ、ここにいると、電車が少ないことなんてとても些細なことで
全く頭にこない。 ホームにもほとんど人がいない。
車内には子供が遊べるプレイルームがある。
なんか北欧らしい。 ちなみに車内にはほとんど乗客が
いないけど、回送車じゃないよ。
到着する。ここでも駅には数人しかいない。
駅舎もなぜか閉まっていて中に入れない。
バス亭はどこだろう![]()
すると、ずいぶんポップな看板を発見![]()
日本でこんなバス亭の看板あったら、すぐに不謹慎だって
文句来そうだもんな。
ただ、ちょっと怪しかったので、座っていた若い女の子に聞くと、
フィスカルス行きのバスターミナルが駅の向かいにあることが
判明する。
駅の向かいにあったバスターミナル。
フィスカルスへのバスは一時間に一本ほどしかない。
しかも、スーパーに立ち寄っているに貴重なバスが行ってしまった![]()
1時間もここで待つのはしんどいので、タクシーを呼んでもらうことに
したのはいいけど、タクシーも来るのに30分くらいかかるよって。
まあ、仕方ないので、街を散歩って言うか、何もない![]()
タクシーが来るまで暇を持て余していると、地元のお姉さんが話し相手に
なってくれた。お勧めの場所や美味しいお店、フィンランドについて
色々と話してくれた。
お礼に、今朝ホテルの朝食会場で知り合った日本の叔母様から
頂いた岡山名物“きび団子”をあげたら、“キートス”ってとっても喜んでくれた。
すると、しばらくすると、タクシーが到着する。
タクシーの中で、なんか、きび団子あげるって“桃太郎”みたいだな
って勝手に思い出し笑いしちゃったわ![]()
でも、残念ながら、彼女はついて来なかったけどね![]()
まあ、日本でも、団子あげたからって付いてこないわな。
気を取り直して、タクシーで15分ほどでフィスカルス村に到着。
何を隠そうここは、アーティスト村として知られている。村には
100名以上のアーティストが移り住み、創作活動を行っている。
夏の土日は多くの観光客がやってくる。ただ、この日は平日で
街の中心地は時計台。
その正面には、芝生のじゅうたんが美しい森と池。
気候もこの季節はからっとして過ごしやすい。
街には、キャンドル工房もある。
アーティストショップには、陶芸や絵画など、各方面の
街を1時間ほど散策していると、お腹が空いてきたので
食事を・・・って思っていると、おしゃれなケーキ屋さんを
発見。
ここで、ケーキ&ティーを頂くことにする。
ただね、普段絶対にやらないことをやったおかげで
ちょっと恥をかいた。
満員の店内。順番が回ってきたおっさんが、
店員さんに、お好みのケーキを難なく頼むと、
想定外に、紅茶の種類なんて聞かれちゃう。
すると、条件反射で、“リプトン、プリーズ
”って元気良く答えた。
そしたら、定員さんに苦笑いで
“NO、NO、we have アールグレー、ダージリン、アッサム”って。
優しく微笑みながら、こう。
おっさんに教えてくれた。
“おーーーっ、紅茶の種類ってそっちのことか
”
まあ、普通そっちのことだよね。
自然にかこまれた環境で、美味しいケーキを頂きながら、
今日2回目の思い出し笑い![]()
フィスカルスでの甘い思い出をお土産に、帰りはバスで
駅に向かう。
スーパーでプチトマト買っているうちに1時間に1本の
ただ、待ち時間に小さな幸せを目撃する。
さすがに、芸術の街フィスカルス。
駅にもちょっと尖った女の子を発見。
髪半分なくない![]()
バツゲームじゃないのにこの髪型![]()
ブル中野以来じゃない。古いけど・・・。
でも、この子、みんながいる時はちょっとやんちゃな振る舞いを
でもね。
みんながいなくなり、彼と一緒のときは、甘えん坊![]()
いやーん。
すいません、盗撮してしまって![]()
キャンドル屋のヨーロッパ街歩き 北欧ヘルシンキ編13
ヘルシンキからスオメンリンナ島までフェリーで10分ほど。
船内では、何やら面白いタトッーを見つけた。
“おいしい”って日本語で書いてある。
字面がクールだったのかな。昔、“タンパク質”って日本語で
彫っている人見かけたことあるけど、自分たちからしたら、
日本語象形文字くらいの印象なんだろうね。
ここは島全体が要塞になっていて、各所に大砲が配置
されているけど、暖かいこの時期は、芝生の上でのんびり
ピクニックしている人や岩場で海水浴をしている人を多い。
岩場では多くの人が海水浴を楽しんでいた。
この要塞の一部には、住民居住区があって、そこには
アーティストの人たちも滞在していた。写真の親子は
フランスから来たアーティストで、ここに3週間滞在して
作品を仕上げるのだそうだ。
スケッチや作品集を見せてもらったけど、世界観が
本当にアーティストって感じでなんか刺激的。
今作っている作品は、大きなウィッグだそう。
4メートル四方のサイズで、これを湖面に吊るすそう。
息子さんは小さなアーティストで、製作方法をとても細かく
説明してくれた。英語とフランス語がペラペラ。
実に楽しいそうな環境。
アトリエも案内してくれた。
とても広くで、ゲストルームもあるからここに
泊まれるよって。
ちょっと、秘密基地があるって、屋根の上に案内してくれた。
とっても可愛いでしょ。
キャンドルを両手に記念写真。
もらって楽しかったね。作品の完成まであと
2週間くらいかかるそうで、完成したホームページに
アップするから見てねって。
どんな作品になるか楽しみだね。
ヘルシンキからストックホルムに向かう大型船が
港を出たところ。今が夕方の5時で明日の朝に
ストックホルムに到着する。
小さい島だったけど、とてものんびりしていて
夏にバーベキューやピクニックするにはいいね。












































