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キャンドル屋が行く・・・フランス編2 パリは広い


パリの地下鉄のそれぞれの路線には番号が振っている。
メトロ1~10まで。言葉がわからなくても、行きたい場所へのそれを
辿れば行けるし、乗り換えも楽。
日本みたいに丸ノ内線やら東西線、JRに小田急など会社は別だし、
乗り換えも複雑なのとは大違い(最近はパスもスイカがあるからましかな)


でも正直外国から来た人にはどんだけわかりにくいことか…。


それと、パリの地下鉄の印象は、ドアはほとんど手動で開ける(相模線以来)。
でも、閉まるのは自動。駅に着いて電車が完全に止まっていなくても、
ドアが開いてしまう。せっかちなのか、合理的なのかはわからないけど。


早速、パリ初体験なので、主要な観光地を廻る。

ルーブルに始まり、郊外のヴェルサイユ宮殿(電車とバスを乗り継ぐ)意外と遠い。
帰ってきたら、エッフェル塔に凱旋門、コンコルド広場。


フランスでエッフェル塔の模った土産が多いね、

キャンドルにしたらいいのに…。


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個人的にはムーラン・ルージュはなんか懐かしい。


これはキャバレーだけどニコールキッドマンとユアン・マクレガーが主演の映画に見て、

あの風車が印象深い。


『ムーラン・ルージュ』はニュージーランドにいた時英語のリスニングを鍛えるために、

映画館でかれこれ15回以上観た、思い出深い作品。あまりに通い過ぎたんで、

映画館のチケット売り場の人に『また来たんか?』って言われちゃったんだよね。

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肝心のキャンドルと言えば、フランスにも色々と売られている。

ブティックで売られている高級そうなものや天然のオイルが使われているもの。

または東南アジアや中国から輸入されている廉価品まで。


まあ、パッケージで生産地を確認して、ワックスを触って、香りを嗅ぐと、

大まかな原価が見当つくのだけど、製品の割にはめちゃくちゃ高いなあって

思うものもいっぱいあるね。勿論、その逆も。

どうやったら、この値段で作れるの???ってのもね。


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キャンドル屋が行く・・・フランス編 パリに到着


ブリュッセルからフランスのパリまで高速列車のタリスで約2時間半。
車内では無線LANが使え、おまけに食事まで付いている。
EU加盟国の国を鉄道で移動する際に、入国審査がないからか
ヨーロッパでは国境を越えたという印象がない。

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だから電車でちょっとパリまでなんてこともそんな難しくない。


世界の車窓から…なんて車中、風景を楽しもうなって思っても、
窓が汚くてよく外が見えない。おまけに車体もめちゃくちゃ汚い。
(社内がとても清潔だけど)結局すぐに寝てしまったけどね。


そうこうすると、パリ北駅に到着。パリにはパリ駅というのはない。
駅中、フランス語が溢れている(当たり前だけど)英語の表記はあまりない感じ。
ベルギーとオランダは比較的、英語が通用したけど…。少し不安。


わかるのはボンジュール(こんにちは)とメルシー(ありがとう)だけ。
どの国に行ってもその国の言葉で挨拶やお礼をしてものだしね。


交通機関についてインフォメーションで説明してもらい、パスを購入。
電車・バス・地下鉄をすべてカバーしていて8ユーロくらい。

2日半の滞在でベルサイユ宮殿、ルーブル、オルセー、凱旋門、エッフェル塔、
せっかくなんでモン・サンミッシェルまで遠足に行きたい!!


あとパリではフレグランスの業者さんと打ち合わせをしてもらうことに。
キャンドル探しもしないと…。急がないと時間がないね。


まずはメトロに乗る。フランス語がわからないけど、アルファベットだからある程度
はなんとかなるかなあ。地図は色々なもらったけど、地球の歩き方にある地図はイマイチ
使えなかった。その中で、一番良かったのはインフォメーションでもらった地下鉄のマップ。
有名な観光地が絵で表記されていて、降りる駅や乗り換えの表記もわかりやすい。
これさえ、あれば言葉はわからなくてもどこにでも行けそう。


キャンドル屋が行く・・・ベルギー編3 デモに遭遇

街の教会などには警察が集まり、市内のあちこちで
規制線が引かれるようになった。

人々はEU本部の方向を目指して歩きだし、その数は
時間を追うごとに増えていく。その様子は観光客が立ち止まって
見ている構図。EU本部に向かう人たちは手にイラクの旗?やイスラエルに
抗議するプラカードを持っている。その多くは若者という印象。


これはイスラエルのガザへの侵攻に対する抗議のデモ。
帰ってニュースを見て知ったのだけど、反戦団体やイスラム教徒らを中心に
ヨーロッパ中で行われていたものらしい。
勿論、EUの本部のあるここでも大規模なデモがあり、人々が集まったということ。


キャンドル屋の1日

世界各地のデモはテレビニュースでは見たことがあるけど、近くで見るのはこれが
初めて。。

興奮した若者たちが教会の銅像に乗っていたりして、気勢をあげてたけど、
警官は慣れたものという感じで落ち着いて見ていたね


キャンドル屋の1日 デモに参加する大勢の人々