キャンドル屋が行く・・・ベルギー編2 素敵なチョコレート屋さん
アントワープから電車で1時間
ベルギーの首都ブリュッセルに到着した。
ブリュッセルはEUの本部があり、言わばヨーロッパの首都でもある。
人通りも観光客もアントワープに比べたらかなり多い。
滞在予定時間は8時間 hurry! hurry!!
市内ツアーも豊富にあり、半日では少し物足りないかもしれないが
市内の主要観光地を回るポップオンチケットを購入した。
まず訪れたのがアナトリウム。
初めて聞く名前だけど、ベルギー万博が開かれた都市に出来た建造物で
9つの巨大な球体を3m幅の通路で結んでいる。驚くのはその球体の大きさで
フジテレビにある球体(どのくらいか正確には知らないけど)を9つ繋げた
イメージ。モニュメントとしては遠くからでも目立つ。
そして、ブリュッセルの中心地にあるのが、グランパレス。
ここの広場を中心に小さな店舗が密集している。やはり目立つのはカフェや
レストラン。そして土産物屋という感じ。
何よりもベルギーと言えば、ワッフルとチョコレート
ここは到る所にワッフルとチョコレートを売るお店がある。
ここのワッフルの特徴と言えば、外は比較的カリッとしていて、
中は半生みたいなモチモチ感があって美味しい。
日本のものはあまり食べたことがないので比較出来ないけど…。
試しにイチゴとホイップをトッピングしたワッフルを購入。
そして、ここで見つけたのが可愛らしいチョコレート屋さん。
メルヘンな感じの店内は所狭しとチョコレートがある。
店員さんは全然メルヘンな感じではなかったけど、
お勧めのチョコレートをお土産に購入。
次の場所へ移動と行きたいところだったんだけど…
昼を過ぎるとバスの運転がストップし、急に街の雰囲気が変わったような
気がする。
そして、街に警官の数が異常に増え、規制線が引かれるようになった。
缶や袋の商品パッケージから、内装までパステルなメルヘン風な印象に
統一されている。壁一面に並んだ商品やチョコレートがなんとも可愛らしい。
こんなパッケージのキャンドルも可愛いね。
キャンドル屋が行く・・・ベルギー編
ホテルのネットの環境がよくなく、ほとんど繋がらないから
日本とのやりとりが出来ず、ちょっと心配。
この日はベルギーのアントワープに移動。
ここはベルギー第二の都市で港町。
市内にあるノートルダム大聖堂はフランダーの犬を見たことが
ある人ならわかるかもしれないけど、ネロが最後に見たルーベンスの絵画が
か飾られているところで知られている。
残念ながら訪れたこの日は、ミサが執り行われていたので、
絵画は遠くからしか見れなかった。
そうそう、アントワープではバーゲンセールの真っ最中で市内の
ショッピングセンターや店舗ははどこも超満員で活気づいていた。
そして、キャンドルについてだけど、
アントワープに限らず、ベルギーはキャンドルの品揃えが豊富だ。
HEMA(無印みたいな感じの店でベルギーの到るところにある)には格安で
ティーライトやピラーキャンドルが買える。そして、レストランのほとんどの店で
キャンドルが灯っている。
雑貨店のような場所にもアロマキャンドルやカラフルなピラーキャンドルが並ぶ。
デザインもかなり凝っているものからシンプルなものまで揃う。
この時期、クリスマスセールの売れ残りも格安で販売しているのでお買い得で、通常の
半額で売られていたし、日本とは品数という点では格段に違うし、どの店も燭台と
キャンドルをセットで買うことも容易なのが嬉しい。
ここでは大型のツリーキャンドルを購入して、ベルギーの首都ブリュッセルに移動。
キャンドル屋が行く・・・・・オランダ編4
『小さなキャンドル工房』
この日は早朝から郊外の街に出かけた。
アムステルダムから電車で50分程の街
テン・ハーグ。ここには王宮とマウリッツハウス
という美術館がある。
美術館にはフェルメールとレンブラントの有名な作品がある
早朝6時に出発し、着いたのがテン・ハーグHS駅。
駅からバスを乗継、ついた先には国会議事堂がある。
まだ早朝ということもあり人影もまばらだ。
議事堂の前の池は完全に凍っている。
8時過ぎても日が昇らないこの時期はとにかく寒い。
議事堂に隣接しているマウリッツハウスにあるのが、
フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』
今、日本でもフェルメールの展示会が開かれているから、この少女の
ポスターを目にした人も多いかもしれないけど、この作品は残念ながら、
日本では見ることが出来ないず、ここでしか見れない。
オランダのモナリザと言われていることもあり、
潤んだ目がとても印象深い作品。
ただ、この絵の少女。彼女は実在している
のではなく、フェルメールが空想で作り上げたそうだ。
いわば、妄想の世界。
それ以外にも、レンブントの『トゥルプ教授の解剖講義』がある。
これはトゥルプ博士の解剖手術の場面をその部下たちに示している
際を絵画にしたもので、細部まで忠実に表現されていて、絵とは思えないほど。
ここの美術館は概して、建物自体が小さいせいか
絵画が至近距離で見える気がする。
レンブラントの作品なんかもかなりの迫力で、飾られているので、
興味がある人はぜひ。
次にテン・ハーグから電車で20分ほどのゴーダに寄った。
ゴーダと言えば、チーズで有名だけどここには小さなキャンドル工房がある。
教会の裏にあるこの工房はとっても小さいけど、ところ狭しと
キャンドルが並んでいる。ほとんどが手作りで、デルフト柄(藍染のような模様)
が有名だそうだ。この柄のキャンドルはオランダ中で見ることが
出来る。記念に数点購入。
外へ出ると、夕暮近くなっていたので、暮れる前に急いで、
アムスタルダムに戻った。







