これまで、私は倭人という言葉を頻繁に使用してきました。
その理由は、ある方がオリジナル人類が倭人とユダヤ系の2種類だったと主張しており、それに共感を覚えていたからです。
そして、人種としての倭人こそが地球を救う役目であり、一方のユダヤ系の一部は15000年前の月の誕生の際に金星に逃げた、という説を信じていました。
ところが、私が調べてきた結果、15000年前に月が誕生したこと、そして一部のユダヤ系が月に逃げ金星人となったことは、作り話であると結論に達しました。
何故、そのような説を作り、流布したのかは未だ謎ですが、裏には何か重要なシナリオが隠されているはずです。今後解明していきます。
従いまして、人種としての倭人が地球を守るために必要、という説も見直しが必要になります。
結論から言えば、人種の問題よりも、魂のルーツが重要であるということになります。
倭人以外の白人であれ、黒人であれ、宇宙の法則で転生システムが創られている以上、魂が重要なのです。人種ではありません。人種は魂の学びのための器なのです。倭人だからどう、ユダヤ系だからどう、と主張している方は、魂の転生システムを否定し、宇宙には膨大な意識しかない、といいます。これは全くのデタラメです。
現代社会を顧みると、私が金星系と呼ぶ、宇宙の転生システムから離脱し、金星系が支配している幽界にいる浮遊霊が、通常の転生している人に憑依・ウォークインすることで、この世の中を乱しに乱しているのです。この構造は何千年も前から続いています。
以前書いた、倭人の定義に関する記事も撤回します。
倭人ではなく、倭の魂、または和の心とで言い換えていいと思いますが、魂が重要なのです。
今の世界、日本の政治・経済の流れは、倭の魂とは逆の方向に向かっていますね。現在の世界を牛耳る支配層は、ほとんどが金星系に騙されて転生システムを離れてしまった学びが足りない魂なのです。日本で見ても、全てとは言いませんが、多くの政治家、官僚、経済界トップ層が金星系そのものか、金星系に動かされいるか、のどちらかだと思います。恐ろしいことです。
そして、金星人についても、考え直さなければなりません。
私は金星に存在する元地球人を金星人、金星人の支配下にある魂や人を金星系と定義していました。
ところが、ある方が主張している二酸化炭素呼吸をする金星人は、金星には存在しない、という結論に達しました。以前の金星人に関する記事も撤回します。
もちろん、オムネクオネクなど、金髪の金星人などと呼ばれるヒューマノイド型の金星人も存在しません。これは、金星系が世の中を惑わすために流しているのです。その裏には、まだはっきりは分かりませんが、何らかの謀略が隠されているようです。
ただし、金星人の類はいませんが、太古の昔から、一部の地球人が金星に文明を造ろうとしているのは間違いないようです。今も人類の目を欺くためのスペースャトル実験の背後で、一部の支配層は金星にちょくちょく行っているようです。金星に何らかの施設を造っているのは間違いないでしょう。
金星人はいませんが、今後は、イルミナティをはじめ地球を支配しようとしている人たち、及びこの人たちに支配された浮遊霊、憑依洗脳された方、ウォークインされた方のことを金星系と呼ぶことにします。
金星系のトップ層は、地球を転生システムごと乗っ取ってしまおう、という魂胆です。そして、それと同時に金星を地球に次ぐ第2の植民地にしたいのではないかと推測しています。
その目標時期は、そう遠くない未来、数年後のようなのです。
これまで、多くの魂が金星系に誘われ、幽界に溜め込まれています。その魂は序列をつけられて、序列の高い順から著名人をはじめとして、ウォークインしているのです。過去もそうですし、現代でも、かなり多くの人が、ウォークインによって金星系と化しています。倭の魂がどんどん、金星化しているのです。
これを止めるには、寺社仏閣を中心に世の中に張り巡らされた結界を解くことが、まず必要です。
とにかく、これ以上、金星系の犠牲者を増やしてはいけないのです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。