宇宙からの侵略 | 知っとうや(真実を求めて?!)

知っとうや(真実を求めて?!)

⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

今回の記事はあまりにも現実離れしているので書くかどうか迷いましたが、真実を探求するのが目的でブログを始めたつもりですので、やはり書くべきと考えました。

先日、木内氏が臨死体験で見た未来に触れました。
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-16.html

正直言って、来てほしくない未来です。
この戦慄の未来は、闇の勢力が、世界中の富をむさぼり、一般大衆を奴隷化して世界を支配するために起こるのではないか、と金玉軍団を始めとした直感のするどい人たちは考えています。
私ももちろん、そう考えています。

しかし、どうもそれだけではないのではないか?
そもそも、闇の勢力の出自はアヌンナキとの混血のようです。
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-12.html

ということは、普通の人間ではない。

デービッド・アイク曰く、彼らは時には爬虫類型異星人であり、時には人類である。自由に変身できる、そうです。
私は、彼の2冊の大著「竜であり蛇である我らが神々(上・下)」を読みましたが、衝撃の連続でした。
玉蔵師匠の敏感な記事に通じる事が書いてありました。後日、その内容に触れてみたいと思いますが、とにかく、天と地がひっくり返るくらいの衝撃です。

どこまでが真実かは、分かりません。
しかし、私が一番信頼している木内氏も、似たような恐ろしい未来予測をしているようです。
それは、なんと「宇宙人が地球に攻めてくる!」ということです。

臨死体験の情景にあったようですが、もちろん、公式には発表していません。
その時期など、詳細には言及していないようですが、木内氏が生存しているときですからそれ程遠い未来ではなさそうです。
もしかしたら2015年頃(と私が推測している)の廃墟の様子がそうなのかもしれません。
私は、講演会の内容をまとめたサイトを見つけたのですが、最初、読んだときは「まさか」と頭の中が真っ白になりました。
さすがに宇宙人が地球に攻め込んでくる、ということは考えもしていませんでしたので。

そのサイトの一部を転載します。

~転載開始~
いずれにしても、彼らは将来的には攻め込んでくる事は間違いないですね。臨死体験の中では。でもそれに対抗できる技術は今の所ないという事ですね。いや、ないという事ですよ。はっきり言ってね。
だから、私はゴミ処理する装置を早く作りたかったんですね。とりあえず、それで抵抗できますからね。後、知恵を使ってやれば、多分武器とすれば同等なものになると思うんで。ただし彼等から見ると相当原始的なものだと思うんですね。火縄銃か機関銃かぐらいの差があると思うんですが、火縄銃も使い方によっては勝てるんですよ。使い方によってはね。
何か凄い話になっちゃったな。でも、起こらないで欲しいという希望はあります。希望はあります。そこの部分はね、臨死体験のようになって欲しくないなという事はあります。でも、じゃあゴミ処理をする装置はそういう側面もありますよという要するに両刃の剣ですよなんて事は本当は言いたくないんです、私は。これはただ単にゴミを処分するだけですって言っとくだけで良いと思うんですね。

~転載終了~

彼らとは宇宙人のことを指しているようです。
こういう内容になってくると、木内氏もマシュー君と同じで『偽物』ではないかと思われる方もいるかも知れません。
私も宇宙人が攻めてくるのは映画の世界だけかと思っていました。

しかし、よくよく考えれば、宇宙人であるアヌンナキが地球にやってきて、人類と混血種を創造し、現在、混血種の闇の勢力を使って実質的に支配している。
それならば宇宙人が攻めてくることだって何なら不思議ではないのではないか。
攻めてくる宇宙人とは親玉「アヌンナキ」かも知れません。

また、私はあまり信用していませんが、こういった有名なサイトもあるようです。
http://slicer93.real-sound.net/2.index.html
このサイトでは2012年に悪い宇宙人が攻めてくると主張しています。

アセンションを拡散している人たちは、「正義の宇宙人が救済する」と言っていますが、救済どころか攻めてくるとは全く逆です。
やはりアセンションの背後には闇の勢力がいて操っているのかも知れません。

しかし、悲観ばかりではなさそうです。

木内氏は、宇宙人の攻めに対抗できる技術を持った人たちが出てくる可能性があるとも言っています。

また、自らも太陽光を利用した「炭素化炉システム」(前述の転載文中の「ゴミ処理する装置」)を開発し、2008年に国際特許を取得したそうです。
「炭素化炉システム」がどういうものかは、木内氏の著書「生き方は星空が教えてくれる」から引用します。

~転載開始~
私は以前から太陽の光エネルギーを利用したゴミの処理システムというのを考えていたのです。
私が考えた原理は、とても単純なものです。しかし、その方法でゴミの処理を試みた人がこれまでにいなかったのも事実です。
私が考えたゴミ処理システムとは次のようなものです。
 まず、高熱に耐えられるセラミックの筒のようなものにゴミを入れます。それに耐熱ガラス製の蓋をかぶせます。蓋をしたら、筒の中の空気を全部抜き真空状態にしておいて、大きなレンズを使って集めた太陽光を筒のガラス蓋を通してゴミに照射します。照射する太陽光の温度は約2000度になります。
 この方法を用いると、ゴミは燃えるのではなく、一瞬にして炭化してしまいます。炭化するときに発生するのは、水素と水、それからメタンです。ゴミは純粋な炭素になるのですから、ゴミを資源に作り替えるシステムといってもいいかも知れません。
・・・・・・・・・
この方法を用いれば、エネルギー資源を使うことなく、二酸化炭素を放出させることもなく、PCBやサリンのような有害な物質も無害な炭素に変えることができるのです。
・・・・・・・・・
ゴミの代わりに水をセラミック容器に入れれば、簡単に2000度のスチームを作り出すことができます。そのスチームを使ってタービンを回せば、電気を作り出すこともできるのです。それによって、原子力よりはるかに安全で安価な電力を、需要に合わせて作ることが可能になります。」

~転載終了~

この「炭素炉化システム」は、昨年から実証実験にはいっているそうです。
完成すれば、環境に優しく安全にゴミを処理できるだけでなく、将来的には無尽蔵にある太陽光を使って発電できる画期的な仕組みで、火力発電や原子力発電とは比べようもないくらい安全で環境に優しい発電技術だそうです。
この技術が宇宙人の攻めに対抗できるとも言っているようです。

また、玉蔵師匠も以下の記事で宇宙存在が助けにくるような事を書いています。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-259.html

「なぜかといえば最後の最後に、ウルトラマンが出てきてやっつけてくれるからなのだということですた。
エージェントさんの言うウルトラマンとは、時空を超える人ということですた。」


これらがどこまで真実かどうかは分かりませんが、とにかく2012年というのは何かがある、何かが起こるタイミングのようです。

早く玉蔵師匠の限定記事の続きを読みたいのですが、もう少し先になりそうですね。
私も自分なりに少しずつ解明していきたいと思います。
少しずつではありますが、謎とき近づいているような気がします。

最後もで読んでいただきありがとうございます。