私のスピリチュアルストーリー1(母に殺されるという強い記憶を持って生まれました)
私のスピリチュアルストーリー3(ポルターガイストに頻繁にあっていました)
私のスピリチュアルストーリー4(誰も頼れないと思って生きていました)
私のスピリチュアルストーリー5(なぜか辞められないスピリチュアルの仕事)
私のスピリチュアルストーリー6(犬がきっかけで家族の絆が取り戻せました)
私のスピリチュアルストーリー7(宇宙人との出会いがはじまる)
私のスピリチュアルストーリー9(2011年3月11日がきかっけでチャネリングがはじまりました)
私のスピリチュアルストーリー10(チャネリングで失敗した話)
私のスピリチュアルストーリー11(スピリチュアル業界の裏と表)
私のスピリチュアルストーリー12(人としての修行?もしました)
宇宙人とコンタクトをとっている人との出会いがどんどん始まりだした
2011年ごろ
そのころから、出会う人に「タケダさんはアンドロメダから来た魂だ」
ということをトータル5人以上に同時期に言われ
なんなんだろう???
と不思議な気持ちと、嬉しいような気持ちと、これからどうなるんだろう?私というような
気持ちが入り乱れていたように思います。
その頃に2011年の1月に宇宙語を話す方にお会いする機会がありました。
福岡に御住まいの方で、私にあったとたん、その方は宇宙語をペラペラと勢いよく
美しい声で話し始めました。
通訳をしてくれる人がいて、
宇宙人がタケダカオリさんのことを懐かしく思っている、
一緒に宇宙にいたことを思い出すよ。
というようなメッセージをくれました。
世の中には、不思議な世界があるものだ!!
いろんな人がいるものだ!!と思い
家に帰った翌日
なんだか、口がもしょもしょする感じと、いつもとは違う何か感覚がでてきました。
そして、その日は会社が休みだったんですが私は突如宇宙語を話し始めたんです。
もうそれは、勢いよく、息継ぎができないくらい早口な宇宙語で
何を話しているのかはわからない。
なぜか宇宙語が止まらない。
すごい楽しい!と思う反面
恐ろしくなり、私は精神病になってしまったのかもしれない・・・
という不安がまじってはいたが
たぶん、私は大丈夫。というような感覚もありました。
これから何か変わっていくだろうな。という大きな核心は持っていました。


