私のスピリチュアルストーリー8(宇宙語を突然話し出す) | ふらふらスピリチュアルと釣りの人 宇宙語とカードで今を遊ぶヒーラー

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宇宙人とコンタクトをとっている人との出会いがどんどん始まりだした

2011年ごろ

 

そのころから、出会う人に「タケダさんはアンドロメダから来た魂だ」

ということをトータル5人以上に同時期に言われ

 

 

なんなんだろう???

と不思議な気持ちと、嬉しいような気持ちと、これからどうなるんだろう?私というような

気持ちが入り乱れていたように思います。

 

その頃に2011年の1月に宇宙語を話す方にお会いする機会がありました。

 

福岡に御住まいの方で、私にあったとたん、その方は宇宙語をペラペラと勢いよく

美しい声で話し始めました。

 

通訳をしてくれる人がいて、

宇宙人がタケダカオリさんのことを懐かしく思っている、

一緒に宇宙にいたことを思い出すよ。

 

というようなメッセージをくれました。

 

 

世の中には、不思議な世界があるものだ!!

いろんな人がいるものだ!!と思い

家に帰った翌日

 

なんだか、口がもしょもしょする感じと、いつもとは違う何か感覚がでてきました。

そして、その日は会社が休みだったんですが私は突如宇宙語を話し始めたんです。

 

もうそれは、勢いよく、息継ぎができないくらい早口な宇宙語で

何を話しているのかはわからない。

 

なぜか宇宙語が止まらない。

 

すごい楽しい!と思う反面

恐ろしくなり、私は精神病になってしまったのかもしれない・・・

という不安がまじってはいたが

たぶん、私は大丈夫。というような感覚もありました。

 

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これから何か変わっていくだろうな。という大きな核心は持っていました。