私のスピリチュアルストーリー3(ポルターガイストに頻繁にあっていました) | ふらふらスピリチュアル 船と魚とわたし。ときどきヒーリング〜地球は遊び場〜

ふらふらスピリチュアル 船と魚とわたし。ときどきヒーリング〜地球は遊び場〜

お金も豊かさも生み出せばいいじゃなーい♡
地球を遊ぼう!

2011年からのクライアント数は5000人以上

HFエネルギーワークスティーチャー
心理カウンセリング
コンサルタント

細胞リーディング 体からの声を聞く
龍穴風ヒーリング
最速解呪

 

矢印私のスピリチュアルストーリー1(母に殺されるという強い記憶を持って生まれました)

矢印私のスピリチュアルストーリー2(家は安全ではない幼少時代)

矢印私のスピリチュアルストーリー3(ポルターガイストに頻繁にあっていました)

矢印私のスピリチュアルストーリー4(誰も頼れないと思って生きていました)

矢印私のスピリチュアルストーリー5(なぜか辞められないスピリチュアルの仕事)

矢印私のスピリチュアルストーリー6(犬がきっかけで家族の絆が取り戻せました)

矢印私のスピリチュアルストーリー7(宇宙人との出会いがはじまる)

矢印私のスピリチュアルストーリー8(宇宙語を突然話し出す)

矢印私のスピリチュアルストーリー9(2011年3月11日がきかっけでチャネリングがはじまりました)

矢印私のスピリチュアルストーリー10(チャネリングで失敗した話)

矢印私のスピリチュアルストーリー11(スピリチュアル業界の裏と表)

矢印私のスピリチュアルストーリー12(人としての修行?もしました)

 

 

父には本当にいつも悩まされていました。

アルコール中毒+重度の鬱病での入院などなど

 

 

基本はまじめで良い人なので、良い状態のときは

家族のこともよく考えてくれる人ではありましたが、病気やお酒を飲んでいるときはひどすぎた。

DV男の典型ですね・・・。

 

 

中学生に上がるころになると、なんかいろいろたくさん諦めていました。

小学生のころのような、幽体離脱みたいなことは少なくなったのですが

ポルターガイストが頻繁にありました。

 

 

ポルターガイストとは

ポルターガイストとは,ある特定の人物の周りで生じる特異現象であり,通常,短い時間の間に顕著な現象が起きる。例えば,物品が宙を舞ったり,激しい物音がしたり,電灯の点滅や電話の着信などの機械的・電気的変化が起きたりする。ときには幽霊が目撃されたり,寒気が感じられたりもする。ことです

 

 

私が部屋にいると、ものが勝手に動いたり、地震でもないのに

特定の照明のみ、グラグラとゆれたりということが頻繁にありました。

かけていたネックレスがとそれのみ回転しはじめたりと・・

 

気味が悪い・・・ということが続きます。

 

金縛りにも頻繁にあったり、夜中、目のみあけると、恐ろしい顔が

私を見ていたりということもありました。

 

 

そういうことが続いたため、中学生くらいからかなぁ

スピリチュアルな本をたくさん読みました。

エドガーケイシーとか、ユング、フロイト等が多かったかな。

 

漫画も入れると、1ヶ月100冊くらい読んでいた時期もあります。

 

本に没頭して、夜更かししたり、徹夜していたため

学校に遅刻したり、もう休んじゃおうと思って休んでいたら

どんどん学校に行きにくくなり、私は次第に不登校になっていきました。

 

 

学校でいじめられていたことは全くなかったのですが

特に仲のよい人もいなく、そもそも人に対してかかわろうという気がゼロだったんです。

表向きは、みんなと仲良くはできましたが、なんで人と仲良くしなくっちゃいけないんだろう?

めんどくさい。疲れる。人とかかわるのがめんどくさい。

もう家にこもっていようという感じでした。

 

家にいると借金取りが来ることもあるのですが、そのころになると

大人になっていたので、居留守を使うということで対応していたな。

 

ただ、学校が怖いということではなかったので、時々気が向いたら行く。

なんで学校に行かないの?と言われても

「別に・・・なんとなく」ということしか答えられなかったです。

学校へ行かないことで、父への復習もあったのかもしれません。

 

 

ただ、その時に読書した膨大な知識は確実に今に生かされていて

この世界って、私みたいな経験をしている人は意外といるんだよね。と思い

ユングやフロイトの本がきかっけで、今考えると大学を心理学科に選択したんだなと思います。