私のスピリチュアルストーリー1(母に殺されるという強い記憶を持って生まれました)
私のスピリチュアルストーリー3(ポルターガイストに頻繁にあっていました)
私のスピリチュアルストーリー4(誰も頼れないと思って生きていました)
私のスピリチュアルストーリー5(なぜか辞められないスピリチュアルの仕事)
私のスピリチュアルストーリー6(犬がきっかけで家族の絆が取り戻せました)
私のスピリチュアルストーリー7(宇宙人との出会いがはじまる)
私のスピリチュアルストーリー9(2011年3月11日がきかっけでチャネリングがはじまりました)
私のスピリチュアルストーリー10(チャネリングで失敗した話)
私のスピリチュアルストーリー11(スピリチュアル業界の裏と表)
私のスピリチュアルストーリー12(人としての修行?もしました)
1~4をよんで下さった方に
壮絶だね!と何人かの人に言われました。
壮絶なのかもしれないのですが、私にとってはそれが「普通」だったんですよね。
ただ、こういった経験がなければ
絶対この仕事はしていないんです。
今回は時系列は無視して思い出したことを書いてみます。
私、大人になってから普通のOLを10年くらいしていました。
あとは契約社員とかアルバイトも沢山していました。
2011年に宇宙語が突然話し始めたことがきかっけでこの道に入っているのですが
実はこういった仕事、何度も何度も辞めようと思いました。
理由は、見えないものでお金をいただくことへの周囲からのバッシングと不安が
あったんですよね。
覚悟が決まっていなかったのです。
人様の人生に口を出すなんておこがましい!!と思っていました。
また、OLに戻ろう。普通に働こう、と決意したことがとてもありますが
アルバイトにのめりこんだりすると、
なぜか、声が出なくなる。という経験を複数回しています。
アルバイトの途中に、手が痙攣して仕事どころではなくなったりすることもありました。
この仕事に戻ろうと思うと、なぜかこの不思議な現象すぐに治まるんですよね。
潜在意識の私は、やはりこういったことを仕事にしたい。と思っていたのかもしれませんね。
今は、自分の生きた経験を何らかの形で還元すると決意しているので
そういったことは起こらないのですが
なんだか、不思議な経験だなぁとしみじみ思いました。