私のスピリチュアルストーリー1(母に殺されるという強い記憶を持って生まれました)
私のスピリチュアルストーリー3(ポルターガイストに頻繁にあっていました)
私のスピリチュアルストーリー4(誰も頼れないと思って生きていました)
私のスピリチュアルストーリー5(なぜか辞められないスピリチュアルの仕事)
私のスピリチュアルストーリー6(犬がきっかけで家族の絆が取り戻せました)
私のスピリチュアルストーリー7(宇宙人との出会いがはじまる)
私のスピリチュアルストーリー9(2011年3月11日がきかっけでチャネリングがはじまりました)
私のスピリチュアルストーリー10(チャネリングで失敗した話)
私のスピリチュアルストーリー11(スピリチュアル業界の裏と表)
私のスピリチュアルストーリー12(人としての修行?もしました)
2011年3月11日以降、チャネリングがとても頻繁になっていて
月を見ても、月のエネルギー体が話しかけてきたり
神社にいっても神様たちや、いろいろな存在が話しかけてくる感覚がとても出てきたのです。
当時は、神様やマスターみたいな人たちのほうが「偉い!上である」という考えがあって
彼らのメッセージに結構従っていました。
○○という土地に言ってみてといわれたり
長年すんでいた、関東から関西に引っ越すことも、人のアドバイスもありましたが
上からのメッセージを受けて動いており、実際に引っ越しています。
細かいことは覚えていないけれど
かなり全国あちこち言った記憶があります。
すべては流れに乗っているということを思っていたのではありますが
実際は、金銭的に苦しいこともありました。
はっきりいって、周囲の人や見えない存在に
振り回されている!!と感じており
サポートしている存在に、もうイヤだ・・疲れたと
断ったところ
その存在が、あっさり
わかったよ。断ってもいいんだよ。
君は断ることをしていなかったね。自由意志があることを学んだね
ということを教えてくれました。
私としてはどっひゃ~という感じ(笑)
おいおい、はじめから言ってくれよ。と思いました。
振り回されることも、自分で選ぶことが出来ます。
それを辞めることもできます。
見えない神々たちが偉いということはなく、私たちの友人のように
これは出来るけど、これはしたくないの。という意思表示をできて
それを受け入れてくれるということを私は学んでいました。