不登校、動き出すのを

親は温かくゆっくり見守るしかない。

 

それしかできないけれど

 

思春期だったりすると

親も疲れちゃう。

そんなこと、ありませんか?

 

みんな性格も違うし

親子だって

なんでもわかりあえるわけじゃない。

 

だからこそ対話が大切だけど

 

不登校の子どもたちは

相当傷ついてきた子が多いからこそ

対話できるようになるまでに

時間がかかるし

思春期なら、なおさら。

 

でもね、

誰かが悪いわけじゃない。

 

「自分の育て方がダメだったの?えーん

 

いいえ。

 

みんな、子どものために

一生懸命だったはず。

一生懸命すぎちゃった人もいるのかも

 

たまたまそれは、

自分の子には合わなかった方法だっただけ。

 

ならば、その子に合う道を

試行錯誤して見つければいい。

 

何度ぶつかっても

やり直せば大丈夫。

 

「あなたのため」

ではなく

(これはノロイの言葉滝汗

 

子どもが自分らしく生きていける道探し。

 

私たち大人がが

「あなたのため」

と思うことが

本当にその子のためになるかはわからない。

 

もしかしたらそれは

逆に子どもの成長を

止めてしまうことかもしれない。

だから

ありのままを見守って

親子で一緒に成長していこう。

 

 

ずっと一緒で

見守ることに疲れた時は

 

自分もたまにはワガママに

好きなことしませんか?

 

それは本当は

わがままなんかじゃなくて

 

大人が楽しむ姿を見せるという

とても大切な子育てなのだと思います。

 

たまには

お留守番してもらって

思いっきりカラオケ行っちゃう!

飲みに行っちゃう!

レイトショー見に行っちゃう!

 

贅沢にホテルオークラのモンブラン食べちゃう!

(これは私の願望爆  笑モンブラン大好きドキドキ

 

たのしみましょ♪

大人の時間を。

 

 

疲れて誰かに話したい時は、

たんぽぽLINE、お気軽にどうぞ。

悩みを解決するのは

自分自身しかいないけれど

一緒にLINEの時間を

過ごすことならできるから。

 

今日も笑顔で眠りにつくことができますように。

 

 

友だち追加

 

 

 

その他人気記事

学校システムを告訴する

この世を見るために

愚か者たちに乾杯

不登校と修学旅行

母親というものは

枠にはめない、ハマらないから不登校