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「明日は学校に行くよ」

 

「今日は昼から学校に行ってみるよ」

 

「来週から頑張って学校に行く」

 

「4月になったら

学校に行ってみようと思う」

 

 

不登校の子どもが

こんな話をすることは

ありませんか?

 

 

でも、実際に”そのとき”がきても

子どもは学校には行けない

ことがあります。

 

 

子どもは親にをついたのでしょうか?

 

 

 

 

 

「明日は学校に行くよ」

と言ったとき、子どもは

 

「明日は行けるような気がする」

「明日は行きたい」

ホントにそう思っているんですよ。

 

 

けっして嘘を言っているのでは

ありません。

 

 

でも、朝起きられなかったり

身体が辛かったり

学校のことを考えたら

お腹が痛くなったり

 

結局、また学校に行けなくて

子ども自身もがっかりして

自信をなくしてしまいます。

 

 

このようなときに

「行くって言ったじゃない」

と親に言われると

子どもはよけいに

落ちこんでしまいます。

 

 

 

 

 

行くって言ったのに

行かなかったとき

子どもに裏切られた気持ち

なりませんか?

 

 

裏切られた気持ちになるのは

期待するからなんですよね。

 

 

子どもの言葉が嬉しくて

期待して

その通りにならなかったら

裏切られたと

悲しくなってしまうんです。

 

 

 

こんなときは

親は期待せずに

子どもの言葉をそのまま返して

あげるといいですよ。

 

 

「明日は学校に行けそうなんだね」

 

「今日は行けそうにないのね」

 

 

子どもにプレッシャーをかけず

親も期待せず

お互いにストレスにならない

関わりができるといいですねニコニコ

 

 

 

  

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