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NBCSの独占取材?え?もうすぐ終わる?何?
アンドレ・イグダーラ、独占取材で語ったみたいです!
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EXCLUSIVE: @Warriors forward Andre Iguodala tells @MontePooleNBCS “I’m going to be done soon" regarding his NBA career https://t.co/8odbFDI824 pic.twitter.com/497uK5AUnD
— Warriors on NBCS (@NBCSWarriors) 2018年11月28日
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『ウォリアーズのアンドレ・イグダーラ、NBAでの’僕はもうすぐ終わりを迎える’』
”Exclusive: Warriors' Andre Iguodala says 'I’m going to be done soon' in NBA”
(現地2018/11/28)
【オークランド発-
アンドレ・イグダーラは、まだ数年あるNBAのキャリアをカウントダウンしている。
数日とか数週間をカウントする必要はない、2015年くらいから徐々にだ。
”僕はまもなく終わりを迎える”
とイグダーラは今週NBC Sports Bay Areaに話した。
”あと5年くらいはまともなプレーが出来る可能性はあるが、
おそらく、今季後、あと3年がおそらく限界だろうね。
ーおそらくあと3年だ。”
”しかし、もし僕がここに居なければ、
僕がこれから行うことに重くのしかかるだろう。
僕は、おそらく(Possibly)あと1年ここに居る、
-すなわち、僕たちが勝てばね。
(キャ:え?負けたら引退??)
それでおしまい(That’s it)。
僕はそれをわかっている。
それで僕はいいんだ。”
(キャ:え~~~~~~?優勝したら引退?負けたら引退?どっち?)
おそらく(Possibly)?
イグダーラは、2019-20シーズンは、1720万ドルの契約下にある。
来年は、2017年夏に締結した3年4800万ドルの最終年だ。
イグダーラはそれを捨てるというのだ。
”僕たちが勝かつかどうかだ。”
と彼は言った。
”そうでなければ...”
“That’s if we win,” he said. “If not . . .”
現在、イグダーラはNBAシーズン14年目だ。
彼は、2か月後に35歳になる最年長のウォリアーだ。
先発ラインナップから外れて5シーズン目、
トレーニングスタッフによってプレイタイムのモニタリングが始まって3年目だ。
彼は、NBAプレイヤーを終えるかどうか考え始めるキャリアのステージに到達した。
そして、ほとんどのプレイヤーが避けたいその問題に至ったのだ。
---誰もが考えること---
僕がどれくらい長くプレーできる?
僕はまだインパクトを与えている?
能力を評価する人達は、僕を信頼する?
僕のチームは僕を評価する?
ウォリアーズは、イグダーラを評価している。
その知性と、状況に順応して彼のエネルギーをチームが必要とする瞬間に捧げる変幻自在(chameleon-like)の能力を持つイグダーラを、
スティーブ・カーは非常に好んでいるのだ。
彼のチームメイト達は、計り知れないイグダーラの価値に驚嘆している。
彼らは言う、
スタッツを見てもわからない、ゲームを観ろと。
”GM(ゼネラルマネージャー)のように、ロスターを考えるポジションにいる人々にとって、認識(Perception)が現実的になり得る。”
とイグダーラは言った。
”時には、たとえそれが間違いであっても、そのときの彼らは現実的にな認識だ。
それは誰かの認識を混乱させる可能性はある。
彼らがプレイヤーとしてのその人を考えた場合のことだ。
彼らは、こう言う、「彼は終わった」って。
それは本当に辛いことだ。
しかし僕は、そのことはそれほど気にしていない”
もし、イグダーラが証明するものがあるように見えるなら、
-もしくは、彼には証明するものがあると信じるのなら、
それが彼の性格だからだ。
彼は、監視役(watcher)であり、聞き役(listener)だ。
彼は、どんなものに対しても準備出来ていることを必要とするので、
彼は、その雑音を無視できない。
イグダーラには、疑い深い人達を黙らせてもよいというくらいに、
性格に合わないことをすると、レイカーズのシャキール・オニールとコービー・ブライアント以来のNBAチーム最大の成功のバランスを破壊させるという認識がある。
ウォリアーズの繁栄のために、
彼らは、特に大事な瞬間の時に、複雑で不明瞭な細かい要素を取り扱うイグダーラを必要としている。
”全てがバランスだ。”
と彼は言った。
”時折、僕はこんなことを言う人になる必要がある。
「いいか、僕たちは正しい方法でプレーしなければならないんだ」って。
それは、僕が皆が正しい流れにいることを確認するために、数ショットにパスアップしなければならない、ということだ。
正しい考え方で、彼らのシュートタッチだったら、それでいい、
-僕がわかっている限り、
それがロングランの僕たちを助けることになる。”
イグダーラは、最近の7ゲームで先発を担った。
始めの3ゲームはポイントガード、あとの4ゲームはスモールフォワードとしてだ。
リーグの数人のプレイヤーは、シーズンにふたつの任務を担うように求められるが、同じ週で使い分けることは稀だ。
彼がその任務を受け入れる理由は、今それが上手く行っているからだ。
彼は、これが一時的なものだということもわかっている。
彼はステフィン・カリーが、おそらく今週中に戻れはベンチへ下がるだろうことも承知だ。
そして来週に、ドレイモンド・グリーンが復帰すれば、イグダーラがシックスマンに戻ることは確実だ。
”僕たちはまだ様々な役割の中で、
自分達の快適なゾーンを見出すことに立ち戻らなければならない。”
とイグダーラは言った。
”セカンドユニットの多くの選手達は、非常にアグレッシブだ。
僕たちはそれを必要とした。
しかし、セカンドユニットに僕が戻れば、
僕は、アグレッシブになる必要があるよね。
先発ラインナップに居る時は、僕はそれを少し調整し直した。”
”僕は、セカンドユニットに戻りたくてたまらなくなっているって感じなんだ。”
“It’s kind of like I’m itching to go back to the second unit.”
なぜ?
それは、
ウォリアーズが計画通りの無傷な状態になるという意味だからだ。
】(情報元:Exclusive: Warriors' Andre Iguodala says 'I’m going to be done soon' in NBA)
んー...。
結構面白い内容だったけど、
まずは、目の前の1勝...プレイオフ進出、西地区優勝、
それからファイナル...
そのあとまで、考えるの、やめましょう...?
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★今日のイデオム:
step out of character :正確に合わないことをする、役柄の殻を破る
so be it :それはそのままでよい、それならそれでよい、
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